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2025年1月13日月曜日

在廊日・その他インフォメーション

まとめてお知らせいたします📢
▶1月の展覧会《Progress2》(1/15~26)在廊予定日
▶昨年10月の展覧会《COREs2》特別企画「つながりMap」発行遅延のお知らせ
▶昨年末より実施の「県民投票で決める会」の署名・暫定集計のご報告





《Progress2》開幕目前。たびのそら屋では出展者8名の展示作業が進んでいます。
昨日は久しぶりの好天に恵まれた明るい日差しの中、第一弾が到着。
外は白、内は春!🌸✨
雪に覆われた静かな季節一変、春めいた躍動感あふれる館内になりました🌿✨
ブログでの作家紹介、残すところ学部生3名については、素晴らしき作品とともに後ほどアップいたします。

◆在廊日
(変更や新規予定が入り次第、随時更新します)
(天候や体調などによる急な変更がありました際はご容赦ください)


1/15(水)高野・牧田
(11~)廣田・下澤(13時半~) 1/18(土)宮川・内海(12~) 1/19(日)宮川(12~)廣田(13~) 1/21(火)高野(仮) 1/23(木)内海(12~) 1/24(金)吉川(午後) 1/26(日)高野(11~)高野(午後)・廣田・下澤(13~)・宮川(15~)


2025 NEW YEAR EXHIBITION 《 Progress 2 》
Tabinosoraya Presents/Feat. 長岡造形大学学生・大学院生8名の展覧会

1月15(水)~26(日)※1/17、22休廊
OPEN 11:00~17:00 ※最終日は16時まで 

_________________________________




昨年10月に開催した素晴らしき展覧会《COREs2》。
▶特別企画2「つながりMap」について、ご賛同くださいました関係者の皆様にお知らせです。

1月の展覧会での配布を予定しておりましたが、
通常業務との並行作業がなかなか容易でなく、発行を春に延期させていただきます


《COREs2》は、本当にボリュームのある展覧会でした。
準備から会期中の日々、たくさんの出会い再会、うれしい出来事の数々、、、
個人的に咀嚼・吸収する容積を越えてしまった感があり、いろいろ支障も、、、。


やっつけの追い込みで仕上げることもできたか、、、 いや、できなかった、、
何よりこの「Map」は、そういう思いでつくりたいアイテムではない、、、

そのことに尽きる延期の決断です。

制作に力を貸してくださる方々含め、うれしい気持ちで、味わいながら仕上げ、
丁寧にお届けしたい「Map」です。

掲載にご協力くださいました70余名の皆様、本当にありがとうございます。


▶発送での受け取り予定の方は、春の便りをお待ちください。
(決済待ちの方へのご案内は、発送見通しと併せてお知らせいたします。)

▶店頭での受け取り予定の皆様は、ぜひ4/1~13開催の春の展覧会で
お渡しさせていただけたらと思います。
たびのそら屋7周年となる春も、大変たのしみな企画展を予定しています。
桜景色と共に再会をお待ちしています。


▶お近くにお住まいの皆様は、ぜひ1月の展覧会にもお出かけください💐


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さてもうひとつのお知らせは、12月にご案内した「県民投票で決める会」主催の署名活動について⇒
2か月間の署名期間が終わった地域の暫定集約が出ましたのでお知らせいたします。


⇒県民投票で決める会の公式サイト 昨年末までに14万筆以上!!
(前回2012年に開催された同署名7万筆を、大きく上回る署名が寄せられました)

⇒県民投票で決める会・長岡のサイト  
「長岡実行委員会だより」を下にスクロールしていただくと、活動報告と併せて長岡界隈の集約も掲載されています。(各地の受任者や担い手の方々のご尽力なのですが中之島地域の活動もすごい!)


▶たびのそら屋では新潟市中央区の方々の署名をお預かりし、確かに提出いたしました。
そら屋で聞いて、と近隣の署名スポットに足を運んでくださった方々がおられたこともお聞きしています。ご協力くださいました皆様、大変励まされることでした。ありがとうございました。

▶地方選挙が行われた自治体では、選挙期間は署名活動ができないため署名の開催期間がずれており、以下の地域では現在も署名継続中です。

・柏崎市(~1月18日まで)
・南魚沼市(~1月25日まで)
・魚沼市(~2月1日まで)それぞれの地域の有権者に限られます。


今回の署名の趣旨は原発の賛・否ではなく、県民投票の実現を求めるものです。
原発立地県民として、我がこととして考えている住民が(署名に出会えた方だけでも)これだけいる、ということのひとつの表れとなる数字を、県議会、そして知事が、どう受け止めるか、まずは県議会でどのように審議され、県民投票が実現するかどうかについて、引き続き注目したいと思います🌱


2024年12月11日水曜日

県民投票の歌 「私の歩く道は 」by.ウィズ・コーション

県民投票の歌が出来ました✨

10月の展覧会《COREs2》の特別企画としてライブを開催していただいたバンド、
ウィズ・コーションのメンバーによる作詞・作曲・演奏です。





県民投票の歌 「私の歩く道は 」
作詞•作曲 飯塚寿之 
歌・演奏:With Caution

1.県民投票 求めて 私の気持を 署名に託して
県民投票 求めて あなたの気持を 署名に託して
あなたの気持を署名に託して
原発賛成 ! 反対! 超えて
この町 未来の安心 しあわせ 誰かと一緒に考えたいだけ

2.県民投票 求めて 私の気持を 署名に託して
県民投票 求めて あなたの気持を 署名に託して
あなたの気持を署名に託して
小さなスプーンで すくった勇気で
私は私の歩く道を決めたい 心に希望の風が吹いてゆく

県民投票 求めて 私の気持を 署名に託して
県民投票 求めて あなたの気持ちを 署名に託して
あなたの気持ちを 署名に託して





《COREs2》で展示した橋本桂子さん作の木の匙


「小さなスプーンで すくった勇気で」


その歌詞に桂子さんの思いが重なります




故・橋本桂子さんは、2012年に初めて行われた、今回と同様の署名活動、
県民投票を求める「みんなで決める会」の共同代表を務めていました。

それは、暮らしや、手仕事、各地に残るうつくしき人々のなりわい…
そうしたものをいつくしむ生活者としての、思いの延長にあるものでした。


「原発賛成 ! 反対! 超えて
この町、未来の安心、 しあわせ、 誰かと一緒に考えたいだけ」


そんな気持ちで呼びかけている署名運動です。



お声がけ、していますけど、

勇気、、、要るのです、、


でも、私にとっても、アート、暮らし、なりわい、、、全て地続きのこと。

桂子さんが、大切にしていたことを思い返しながら、
現在、署名活動の実務を担ってくださる方々を灯に、
小さなひとすくいを。。。


考えは違っても、受け止めてくださる皆様、
ありがとうございます💐✨🐤

_________________


前回2012年の署名活動では、県議会に提出できる有効投票数は集まりましたが、
自民党が圧倒的多数の県議会において否決され、県民投票は実現しませんでした。

今も議会の大勢は変わりませんが、今年春に行われた新潟日報の議員アンケートでは、
元旦の能登地震の実情を受けて、再稼働に慎重な立場を示す議員が多数となっていました。

県民が共に考える場を、設けていただけることを願います。



2024年12月8日日曜日

お知らせ/県民投票で決める会(署名スポット抜粋)

猪爪彦一さんと蓑輪朋和さんの二人展《この道の先には》~12/15まで
ご来場のお客様には、おふたりの世界が絶妙に交差するところを愉しんでいただいております。

併せて、館内でチラシとともにご案内しているお知らせがふたつ。


ひとつは先にアップした「サンタ・プロジェクトながおか 2024」~12/15まで⇒

もうひとつは「県民投票で決める会」主催の署名活動についてです ~12/28まで





詳細は「柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会」のHP をご覧ください⇒

各SNSでも発信しています⇒   リンク集

▶X  @kenmin2024
▶Instagram  @kenmintouhyou
▶Facebook   ⇒
▶YouTube  ⇒

「県民投票で決める会・長岡」のHP はコチラ


再稼働について、知事の判断を残すのみとなっている東京電力・柏崎刈羽原発。

現職の花角知事は2018年の選挙の折「脱原発の社会を目指します」
「再稼働の是非は県民に信を問います!」と新潟日報に一面広告を出し初当選を果たしました。




2018.6.9 新潟日報



それならば知事の公約を後押しするべく、信を問うていただく機会をつくりましょう☆ 

そのために「県民投票」の実現を!というのも趣旨のひとつです。


今回の署名は原発の賛否を問うものではなく、
「県民投票」を実現するため「県民投票条例」の制定を新潟県議会に求める署名です。

様々な立場・理由で、賛成・反対・保留のお気持ちがあると思います。

一番大切なことは、人任せにせず、「我がこと」として、みんなが考えること。


現地、刈羽村や柏崎市だけの問題ではありません。
ましてや「国策」で済ませられる話ではありません。

これは政治・経済の話というだけではなく、「いのちにかかわる問題」です。


福島第一原発事故やから、私たちは多くの教訓を得ました。


事故はいとも容易く「想定外」と言い逃れられます。


放射能汚染は「30㎞圏内」などという狭い同心円の中だけにとどまりません。
※長岡市は柏崎刈羽原発から30㎞圏です

だからといって国や電力会社をどんなに責めても、取り返しはつきません。

いくばくかの補償がおりても、失った命も、暮らしも、環境も、回復できません。


直接的にもっとも被害を被る私たちが、各々に考え、意見を表明する機会を求める。
そのための署名です。

ぜひ、ご参加ください。~12/28まで(一部地域によって異なります)

___________________


※柏崎刈羽原発30キロ圏内
柏崎市、刈羽村、小千谷市、上越市、燕市、十日町市、長岡市、見附市、出雲崎町など
9つの市町村、約43万2,000人が居住

※柏崎刈羽原発は7基の原子炉があり、ひとつの発電所としては世界最大級。
その電力は新潟県内ではなく東京を中心とする首都圏に送電されていますが
都知事選で原発が争点になることはありません。
事故が起きた時には、西風がそちらにも放射性物質を運ぶでしょう。
広く、我がこととして、関心と責任を共有していただけますように。






【署名できる場所】

県内各地で「請求代表者」と「受任者」に名乗りを上げた方が有権者の署名を集めています。
⇒「請求代表者」は県内すべての有権者の署名を集めることができます。
⇒「受任者」は自身と選挙区が同じ方の署名を集めることができます。
(「受任者」は今からでも、有権者であれば誰でも、なることができます)

県内どなたでも署名できるのは、県民投票で決める会の「長岡事務所
長岡市長町1丁目3-4(吉田病院ならび)10時~16時
行くとポスターがたくさん貼ってあるのでわかります。

「県民投票で決める会・長岡」のHP⇒


長岡に住民票がある方は、以下のお店が行きやすいかと思います。

かさはら菓子店(台町)10~17時/日休
・フェアトレードのお店 ら・なぷぅ(東坂之上・スタジオチャオ1F)水~土/10~17時
ギャラリー沙蔵(本町)11~17時/水・木休
・洋服店 SEZIO(大手通り)10~18時/水休
味噌 星六(摂田屋)9~18時/日休
・喫茶・陶器 DEKUNOBO(与板)8~14時/月・火休


▶たびのそら屋では「新潟市中央区」の方の署名をお預かりしています。(~12/15まで)





▶「県民投票で決める会」のHPには、
県内各地の署名ができるお店や街頭署名の予定が掲載されています⇒

街頭署名の現場には「受任者」だけでなく「請求代表者」がいらっしゃるので、
県内どこにお住まいの方でも署名できます。

このあとの予定を一部抜粋↓ (表記が無い場合は、県内全域の有権者が署名できます

<長岡市>

12月11日(水)16:00~16:30 @アオーレ長岡前 
問合せ:090-4967-8989 広井

<見附市>
12月15日(日)10~11時 @マルイ今町国道店前
問合せ:090ー3048-3549


<加茂市>
毎週土曜日 13:45~14:00 @西加茂マクドナルド交差点
問合せ:090-3643-6133  毎週土曜15分!スゴイ!!


<新潟市中央区>
12月11日(水)12:15~12:45 @古町十字路(中央区古町通り7番町)                        
 問合せ:090-9019-5519
12月13日(金)17:30〜17:50 @新潟駅前万代口
 問合せ: 080-6676-5998 
12月14日(土) 12:30~13:30 @古町十字路
12月20日(金)17:30〜17:50 @新潟駅前万代口
 問合せ: 080-6676-5998


<上越市> いずれも問合せは、090-3690-0116片岡
12月14日(土)13:00~15:00(雨天中止)@高田図書館前
12月15日(日)14:00~16:30「避難について考える防災ワークショップ(市民検証委員会)」会場にて
上越市土橋2554 市民プラザ第2会議室
署名できる方:上越市・妙高市・糸魚川市の有権者の方



【署名期間は12/28まで
選挙の関係で署名の開始・終了日が異なる地域があります。
ご注意の上、どうぞお早めに🌈


______________


【覚え書】 最近の原発再稼働

・東北電力 女川原発2号機 10/29起動  ⇒11/4不具合で停止⇒11/13再起動
・中国電力 島根原発2号機 12/7起動 

(どちらも福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉)



2024年7月3日水曜日

【お知らせ】7/6 悠久山フォーラム

7/7 追記 * 終了しましたのでアップロードの順番を下げました


手塚千晴さんの紹介トピックスで⇒ NSTニュース「タッチ」の取材に関連して書き添えた「8BLANKS」の引馬英人さんの最新の活動について

Instagramで発信を見かけましたので、ご紹介させていただきます。




7/6(土)引馬さんが運営する「悠久山房」で、
未来の悠久山をつくる会の「悠久山フォーラム」が開催されます。

以下、引馬さんのInstagram@ 8blanks  より。





昨年度より8BLANKSの拠点にもなった「悠久山房」にて、
未来の悠久山をつくる会主催の開設1周年イベントです。ぜひ遊びに来て下さい!


[日時]
2024年7月6日(土)
10:00〜15:00

[住所]
新潟県長岡市悠久町1丁目192-11

[内容]
・ジオラマ、模型展示
・アートギャラリー
・Live&DJ
・フードなどブース出展

[雪板コンテンツ]
●五明淳&吉田勇童トークショー
@make_yukiita @make_a24 @udoo.abc
●雪板映像上映
●8BLANKS雪板ワークショップテスト開催(見学のみ可)

[駐車場]
悠久山公園駐車場をご利用下さい。

—FOOD—
○Mytle
@myrtle.food

○バリ茶屋
@bali_jaya2017

○星ノ杜(おむすび、おはぎ)

—衣料・アクセサリー—
○hare ya
@hare_ya_

○moricomori(アクセサリー)









引馬さんの、ニュース「タッチ」のオンエア(2024.2.20放送)、、、
なんと「新潟ニュースNST」さんのYouTubeに「Pick UPニュース」としてアーカイブされていました。


能登地震で大変な年明けとなり、今なお被災地の復旧が進まないことを案じながら、
無事に開催できた素晴らしき展覧会と、雪の景色をなつかしく思い出します。


冒頭の登場がお恥ずかしいのですが、、、メインの引馬英人さんが素晴らしいので!
一服の涼にも、どうぞ⇒




2024年5月29日水曜日

6/2「桂子の部屋」

外部イベントのお知らせです。

___________________

2024.6.2(日)
Special Oneday Cafe  桂子の部屋
___________________

▶会場 新潟市北区木崎2番地(駐車場あり)
①木崎公民館(メインの展示会場)
②ギャラリー&集いのスペース「てんゆう花」(交流のカフェ) 

▶10:00~15:00

▶発起人 近美千代さん、田中しのぶさん、大橋保隆さん、里村洋子さん






2020年2月26日に闘病の末、旅立たれた橋本桂子さん(上越市)をしのぶ会です。


当時、彼女を知る多くの方が、その訃報に呆然とし、
信じがたさたとともに、取り残されたような気持ちを抱いたと思います。


コロナ禍であったことから、ゆかりの方々が集う機会が設けられず、
気持ちのやり場がみつからなかった方が、ほとんどだったのではないでしょうか。


リーフレットにしたためられた発起人の方々のメッセージに↓
多くの方が思いを重ねることと思います。








私はかつて上越高田で営んでいた「caféたびのそら屋」(2005~2012)で桂子さんと出会い、
上越に暮らした期間のみならず、長岡で「maison de たびのそら屋」(2018~)を開くまでの間にも、
折々に様々な語らいと、たのしい時間をいただきました。


その間、総じて、彼女からはあたたかく励まされ続けてきました  (泣)


そういう方なのです。。。


渡邊洋治設計の「斜めの家」再生プロジェクトや、映画の自主上映会など、様々な市民活動を通して自らたくさんの関わりを築いただけでなく、ひとの生業を見つめ、新たに愉しいことが生まれるように、出会いをつなげることに尽力してきた方。


柏崎刈羽原発の再稼働についての県民投票を求める市民団体「みんなで決める会」の共同代表として出会われた方も多いかと思います。


彼女の姿勢の根底にあるのは、一生活者としての素朴な疑問と、問題解決に向けての対話。


価値観の異なるひとと対立するのでなく、相手を理解し、情報を交流し、意思を疎通させるべく根気よく語らうことを惜しまない。

東電や与党県議、どの立場のひとに対しても、
考えは違えど、敬愛のまなざしを向けていたと思います。


全県にわたる団体(みんなで決める会)の共同代表として表舞台に出るようになるにつれ、
出会った当初の印象から目覚ましく変化していかれる様子で、
私の中では、彼女の本質的な部分への敬意が増していきました。


でも、そんなふうに志はどっしりと確かな根を張っていながら、
かわいらしくて、ユーモアや、小さいものを慈しむ気持ちに満ちていて、

ふわふわとした、いたずらっこの天使のような人柄が
みんな、大好きで、、、


そんな彼女と再会できる「桂子の部屋」だと思います。


桂子さんと親しかった方々には、切なくも待望の機会だと思いますが、
名前を知っていただけという方にも、全くご存じない方にも、

ぜひ、ひとりの女性が生きたゆたかな世界や、大切にしてきたものに、
出会っていただけたらと思います。


私が出会わせていただいた「桂子さん」も、
彼女の広く深い世界の、ほんの一時期の、一部分だと思っています。

私も、初めて出会わせていただくような気持ちで伺いたいと思います。






2017.11.19

桂子さんが関川村に連れて行ってくれた日

雪の中、たわわに実りをつけた立派な柿の木

その下に置かれた椅子も 印象的でした


彼女を映した写真はないけれど

一緒に見た景色 語らった時間があります





2023年12月4日月曜日

「サンタ・プロジェクトながおか2023」(12/11まで)

【ご報告】

12/11 午前  お陰様で全員分ご用意ができ終了したとのことです✨
ありがとうございました。

(終了に伴い、トピックスの公開日を変更いたしました。)

________________________________


今年も市内5カ所の書店にて開催中です。

「サンタ・プロジェクトながおか2023」 12/11(月)まで 🎄✨

 



クリスマスを病院で過ごす子どもたちや、
フードバンクながおかで支援するひとり親家庭の子どもたちへ、
あなたが選んだ本をお届けします。

近隣のサンタの皆様、今年もよろしくお願いいたします✨🎁🎄🎅

___________


たびのそら屋では2021年、2022年と、ブックス長谷川さんにご協力いただき、
プレゼント受付窓口として参加させていただきました。

企画の経緯や詳細は過去のブログをご参照ください⇒


今年はご覧のような展覧会につき、残念ながら窓口参加はしておりませんが、
駆け込みサンタっ🎄🏃💨

今回は「リバーサイド千秋」2階の、くまざわ書店さんへ。
(遅い時間まで営業されててありがたいです)





レジ前に素敵なコーナーが作られていました

(お断りして撮らせていただきました)





リバーサイド千秋の「くまざわ書店」さんは、12/9 夜段階で、あと4人分。

他の書店さんの状況は聞いておりませんが、蔦屋書店(長岡古正寺店)さんなど、
お買い物でお近くに行かれた際には覗いてみていただけたらと思います。

受付は12/11(月)まで。

___________________

追記【12/10 午前の残り状況】

◆コメリ書房 北長岡店(残り8冊)
◆蔦屋書店 長岡古正寺店(残り10数冊)
◆くまざわ書店 長岡店(リバーサイド千秋2F)(残り4冊)    

※くまざわ書店 CoCoLo長岡店と、ブックス長谷川さんは受付を終了したとのことです。

____________________

どなたにも、メリークリスマス🎄✨




2023年9月22日金曜日

COREs/Asako Ogawaさん

9月の展覧会《COREs》dpisode 1  の出展者の皆様の、このあとのご出展予定を
振り返りと共にご案内しています。


東京在住のOgawa Asakoさんは、10月に新潟市での企画展に出展されます。

写真詩集『東京』や、写真歌集『待つほうじゃなくて探しにいくほうをいきていきたい浜百合 片手に』は、写真と言葉のハーモニーがとても印象的でしたが、
その共同制作者として
詩や短歌を創作した「MAIさん」もご出展。

《COREs》で出会って下さった皆様、長岡には来れなかった皆様、どうぞお出かけください。




Light 写真展
LIGHT IS YOURS 10

2023.10.7 sat. - 10.15 sun.
8:00-18:00
10日(火)店休/土日祝は9:00-18:00
会場: dab COFFEE STORE

詳細はInstagram@ _light_niigata をご参照ください。





~会場に掲示されていた野本さんからのご紹介文より~

Asako Ogawa さん

まだまだ行動範囲が狭かった退院後1 年から2 年くらいの頃、セレクトショップid で知り合う。
その後彼女の個展を見たときに衝撃を受けて、忘れていた写真の魅力を思い出す。
学生時代、スポーツ新聞の記者をしていた従兄弟からフィルム写真の手ほどきを受けて、
出版業界を目指して撮影の練習をしていたことを思い出し、少しずつ写真も再開。
avoid UV bucket hat をリリースする際に、
自分でLOOKを作ることにチャレンジするきっかけを与えてくれた方です。






野本昌宏さんつながりの《COREs》では、私とは初対面の方、4名がご出展くださいました。

SOUKAのお二人と、大学院生の安藤光晴さん、
そしてAsako Ogawaさんこと小川愛咲子さんと出会えたことは、
いずれも新鮮で、作品からも、ご当人からも、思うことが様々ありました。





事前にメールではやり取りしていましたが、その全容は定かには見えず、
ドキドキしながら、お会いできる日をたのしみにしていました。

会ったからといって、すぐに何がわかるということでもないのですが、
対面することに勝るものはないと、改めて思います。



空間を共にし、過ごす中で、私との対話だけでなく、他の方との語らいを通しても、
私はしばしば、ハッとさせられていました。

直接的な語らいが、作品の見え方や、ときに世界の見え方に影響をもたらすことは、
日頃も感じていることですが、何より、あさこさんの存在に、ハッとしていた気がします。



毎日細胞が生まれ変わるのと同じように、
私たちは有形、無形な出会いのひとつひとつで、日々、変化しているのだと思います。

野本さんにとっても、あさこさんとの出会いが特別なものであったこと、
今は共感するような気持ちで感じています。



8月にアップしたAsakoさんのプロフィールには、
「”あなた”との対話のための手段として主に写真を用いて表現活動をしている」
と書かれています。

その続きを、お聞かせくださいました。


「ここで言う”あなた”は、人だけでなくものや事柄、時間など・・・

どちらかといえば人以外のもの、曖昧なもの、空気、間など、目にみえないものという意味合いが強いです。

それらは見ることはできなくて、想像することしかできません。
それでも知ること/知ろうとすることから、対話は始まります。
私にとっての知る/知ろうとすることの具現化が写真を撮るという行為でした。
そこのなにかが写っている気がして、なにかがこちらをみている気がして。
ちいさな声を聞きたくて。

そして写されたなにかは私も含めて、見ている”わたし”に委ねてくれます。

わたしの中の”わたし”や”あなた”を繋げてもくれます。

写真は本来そういうやさしくてあたたかいメディアなのだと信じています」





作品集が世に出て、遠方での個展も開催されるようになるにつれ、
作品と、自分と、”あなた”との関係性を自問することもあるようで、

「悩んでたどり着いた答えの一つ」が、インスタントフィルムで日常を撮った、
「自己開示」のシリーズ。
「特にテーマはなく、生活そのものと撮ってみる」ということをした作品。


対話の手段としてのAsakoさんの写真は、
自らを開いていくところから、また新たな展開を経て、
更に広がり、深まっていくのかもしれません。




出展者それぞれの作品がそれぞれの世界観を放つ中で、
「わたし」に問いかけてくるのがAsakoさんの写真のコーナーでした。



COREs/近藤綾さん

9月の展覧会《COREs》dpisode 1  の出展者の皆様の活躍はこのあとも続きます。
振り返りと共にご案内いたします。

近藤綾さんは「とちびまつり」にご出展。






とちびまつり

9/30 sat. - 10/1 sun. 10:00-16:00
会場|長岡市栃尾美術館 アトリエギャラリー

とちびまつり に関するお問合せはこちら
▶︎長岡市栃尾美術館
▶︎TEL 0258・53・6300

詳細は、大変充実してうつくしいInstagramをご覧ください。
@tochibimatsuri







~会場に掲示されていた野本さんからのご紹介文より~


Aya Kondo(近藤綾)さん

ブランド立ち上げ直後、たまたま私のデザインを見つけて気に入ってくれて、Instagram でフォローしてくれたことがきっかけで、たびのそら屋での展示の際にお話をするようになる。
実は共通の知り合いが多く、面識ができるのが遅すぎるくらいだったということが後で分かる。
ガラスで作るボタンに私が一目ぼれして、カーディガンに取り付けるガラスボタンをお願いしました。







~たびのそら屋のInstagramより再掲~


ただただウットリ。
近藤綾さんのパートドヴェールのガラスのうつわ。


2021年1月に、たびのそら屋で開催してくださった個展を折々に思い出します。
綾さんにとっての節目の気持ちも込められた、気迫に満ちた展覧会でした。
広い会場をひとりで埋めるのは大変なことだったと思います。


冬景色の中でみるやさしい色彩のガラスに、
来たる春を重ねて想った方もたくさんおられたと思います。

とても印象的な展覧会でした。







あれから2年半。
日々、とどまらない変化を感じさせてくださいます。

これからもますますに魅力的な作品を手掛けていかれることと思いますが、
先頃、新たな転機を迎えた綾さんの「今」の作品を、お手元にどうぞ。








2023 September




2023年9月21日木曜日

COREs/たかだみつみさん

9月の展覧会《COREs》dpisode 1 の出展者の皆様の、このあとのご予定を、
振り返りと共にご案内いたします。


たかだみつみさんは、ご自身のアトリエで、田中秀美さんとの二人展を企画開催。





田中秀美×たかだみつみ 二人展
小国和紙に描く新潟の植物たち

2023年9月28日(木)- 10月9日(月・祝)
10:00-17:00 休み:3日(火)入場無料
会場:atelier m


詳細はみつみさんのウェブサイト・SNSをご覧ください

https://mitsumitakada.com/
Instagram @ mi_tsu_mi_t




~会場に掲示されていた野本さんからのご紹介文より~


たかだみつみさん

白血病の闘病が始まる前、旧LIS の展示の際にお話しするようになる。
たまたま母校が同じで、私の会社のある同じ宮内エリアで活動しているという共通点だけで、勝手に親近感を持った。個人で作家活動をして、作品を発表していることに感銘を受けたのが一番で、いつか自分もと思った、ブランド立ち上げのきっかけを与えてくれた人の一人で、私なりのアート作品を作り始めるきっかけの人です。







讃岐旅《仁尾町》




讃岐旅《MIMOCA》



~たびのそら屋のInstagramより加筆・再掲~


みつみさんは、初めて赤い壁に展示してみて「作品がイキイキしてみえる」と言ってくださいました。
私はこころの中で「さすが、この赤に負けることなき、みつみさんの世界」と思っています。

極めてやわらかい色彩でありながら、きりりとした印象を与えるのは、
浮世絵の技法を伝承する伝統木版画を学ばれたみつみさんならではでしょうか。

(色彩については、独学で試行錯誤の部分もあるとのこと。)


赤い壁に、清々しさがより一層際立って、
旅ごころを誘う作品たちが、過去に、今に、未来に… 
やさしい光を放っているように感じます。






讃岐旅《香川県庁舎東館》






《ルビック通り54番地》



奥のガラス棚に飾られているのは、みつみさんのデザインのお仕事のひとつ。
長岡市は摂田屋にある鏝絵蔵(こてえぐら)を描いた木版画の原画と、それがラベルになったお酒。
青いボトルや白いキャップも、みつみさんがセレクトされたとのこと。

みつみさんのホームタウン、長岡市は摂田屋の「米蔵」でお求めいただけます。







展覧会の様子は、一番にはブログにしっかりと綴りたいのですが、
出展内容や顔ぶれによってはInstagramのアップを優先しています。

そうしますと、画像選びだけで目がショボショボでして、、、(*_*;
PCからは編集できなくなったのもキビシく。

今回は、ブログとインスタ、両方の更新は断念しました。
すみません。

実作品、大変素敵でした。

冒頭の二人展は、みつみさんのアトリエにお邪魔できる貴重な機会でもあります。
ぜひお出かけください。





2023年2月18日土曜日

竹本悠大郎さん修了展に寄せて

今週末を残すのみとなりました。 《 長岡造形大学 大学院博士(後期)課程修了作品展 》
2023年2月9日(木)-2月19日(日)午前9時~午後5時
新潟県立近代美術館2Fギャラリー(長岡市千秋3丁目278-14)
入場無料/休館日:2月13日(月)





下の画像は2022年6月の《竹本悠大郎 彫刻展》のDMです。 修了展と重ねて振り返りたく、当時のブログを下に抜き出しました。
よかったらご参照ください。



 

〔 たびのそら屋オフィシャルブログより 〕 (6/2) 展覧会のご案内
(6/3) 6/25ワークショップ開催のお知らせ
(6/17)作家メッセージ (6/24)手掛かり
 雑文ですが、個人的にこれまでに経験したことのない感覚について思いを巡らせて  過ごしたことを、したためておいてよかったと、読み返しながら思います。  迷い猫事件もこの会期中のことでした。 (6/28)hieroglyph
(7/1) 御礼






個展を通して、竹本さんの乾漆彫刻と、その制作を巡る探究を垣間見させていただけたことは、大変貴重なことでした。
「脱乾漆」という技法に親しむこと自体が初めてでした。 人体の彫刻を味わうということも、実はそれまではあまり積極的ではありませんでした。
目の前の作家がどんな思いでそれと向き合っているのかについての関心は、いつでも十ニ分にあります。 竹本さんには、語らいを通して、私が私の体感として彫刻を味わえるところまで、導いていただいたように思います。







そこには、美術や工芸にまつわることを学び、味わうというだけではない ”なにか” があったと思います。 私も、お客様方も、個展をサポートしてくださった学友の皆様も、そしてきっと竹本さん自身も、それぞれに異なる、そのひとだけの ”なにか” を、個展会期の様々な語らいの中から得たのではないかと感じます。


竹本さんは彫刻制作において、実材(素材)に「自分のイメージを問い直す」ための”時間” をこそ求めたということを、研究発表の中でおっしゃっていました。
そのままのことが、
ふるさと兵庫から、信州(大学)、上越(修士)を経て、長岡(博士)に至った、
その道のりの日々の中で、繰り広げられてきたのではないかと、 このたびの修了展を拝見しながら思いました。


彼が出逢ってきたひとたちはみな、直接的にやりとりを交わした実材ならぬ ”実在” であり、 竹本さんはそれぞれの場所に(乾漆の制作と同様に)時間と手間のかかる、終わりどころのない、大切なものを、築いてきたのではないかと、


この長岡の地にも、確かに。







それが修了展の、この素敵な招待状であり、
先ごろの学内での最終発表であり、近代美術館の展覧会会場なのでないかと、、、







そうしたこと蓄積が、作品から発せられるものと大きく関わるのではないかという
確信を深めた、この度の作品との対面でした。


いにしえの名も知らぬ仏師の像が、現代の私たちに語りかけるものがあるのと同様に、
彼のバックボーンを知らないひとにも、作品から届くちからがあることは、
私が言うまでもないことですが、


彫刻作品と論文以外にも、竹本悠大郎さんが長岡の日々に修めたものがあることを
書き記しておきたい気持ちです。







これからもよい旅を。







修了展では、作品に直接触れることもできるとのこと。
乾漆彫刻に触れる機会は、極めて稀なのではないでしょうか。

竹丸草子さんの研究からも、一見、古典的に見える竹本さんの彫刻からも、
様々な価値の転換への意識が発せられています。


この土日、ぜひお出かけください。