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2025年8月13日水曜日

【次回展覧会】しんぞう 個展「愛」

残暑お見舞い申し上げます🌻


お盆week、皆様いかがお過ごしでしょうか。

長岡界隈ではしばらくぶりの雨で酷暑が落ち着き、
ひぐらしの初鳴きに、夏も折り返しかな、、、
と安堵の気持ちでいられるのは、本当にさいわいなこと。

水害に見舞われたり、引き続きの節水を余儀なくされている地域の皆様には
重ねてこころよりお見舞い申し上げます。


夏季休廊中のたびのそら屋、次回の展覧会は9/9より。
たびのそら屋では3年ぶり2度目となるしんぞうさんの個展です。






ー しんぞう 個展「愛」ー 


会期    2025.9.9(火)~21(日)
OPEN    11:00~17:00 ※最終日は16時まで
休廊日   9/12(金)、17(水)



在廊日等の詳細は、会期が近づきましたらアップいたします。


▶しんぞうさんのInstagram⇒  sinzow_art

▶前回2022年9月の個展については、このあたりのトピックスをご参照ください⇒



今回は絵画のほか、オリジナルグッズなどの雑貨も販売予定です。

全容が見えてくるのはまだしばらく先のこと。

私も手、脚、こころを動かし、この夏の日々を味わいながら、
ソワソワと待ちたいと思います。









2025年3月10日月曜日

【次回】I am / 編む

2025 SPRING EXHIBITION 《 I am / 編む 》

会期 4月1日(火)~13(日)
OPEN 11:00~17:00 ※最終日は16時まで
休廊日 4/4(金)、9(水)





▶出展者/出展内容(所在地)Instagram

加納いずみ / 絵画(柏崎市)@mitty913

石原花音 / 絵画(長岡市)@poppy.0955

勝見俊介 / ニット(阿賀野市)@shunsuke_knit_something

成田文香 / 竹編み(新潟市)

原田悠歩:原田甚助農園 / 藁編み(長岡市)@harada_jinsuke_nouen






降雪にハラハラした2月を越えて、急速に視界の「白」が減ってゆく3月。 北へ帰る渡り鳥たちに、もう少しゆっくりと、、、 と願いながら、 手元のあれこれが追いつかなくて、焦る気持ちで過ごすのは毎年のこと、、

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

春の展覧会が近づいてまいりました。 毎年4月の展覧会は、たびのそら屋にとって周年祭の位置付けで企画展を開催しています。

7周年となる春のテーマは《 I am / 編む 》。 県内在住の5名の作家にご出展いただきます。

言葉あそびで思い浮かんだタイトルは、 ことのほか特別な意味を持つものとなりました。 「 I:わたし 」は、出展作家だけでなく鑑賞者でもあります。 世の空気や置かれた立場にとらわれることなく、 「わたしは」どう思う、「わたしは」どうしたい、 その思いが大切にされることに立ち返りたいと思う春です。


いわゆる「編み物展」ではなく、 様々な「編む」に出会っていただきたい展覧会です。

リアルな編み目のうつくしさと、時が、世界が、「編まれている」 と感じるような表現世界に触れながら、 あなたにとっての「わたしは…」 にも思いを巡らせていただけたらと思います。


maison de たびのそら屋


2024年12月25日水曜日

【次回】 Progress 2

2025.1.15 wed.-26 sun.
NEW YEAR EXHIBITION  Progress 2 》

Tabinosoraya Presents / Feat.長岡造形大学学生・大学院生8名の展覧会

▶Open    11:00-17:00
▶Last day 11:00-16:00
▶Closed    1/17 fri.  22 wed.




▶出展者

・坪井麻衣子(絵画)大学院 造形理論 博士1年
・宮川晴香 (彫刻)大学院 造形理論 博士1年
・内海裕菜   (写真)大学院 美術・工芸領域 修士1年
・高野穂乃香(鋳金)大学院 美術・工芸領域 修士1年
・牧田 藍     (油絵)大学院 美術・工芸領域 修士1年
・下澤亮太   (油絵)美術・工芸学科 4年
・廣田勘太郎(絵画)美術・工芸学科 4年
・吉川環紀 (油絵)美術・工芸学科 3年








新年の始まりであり、たびのそら屋としては
今年度の締めくくりとなる1月の展覧会は、
長岡造形大学の学生3名、大学院生5名による展覧会です。


※学生有志一同による開催ではなく、当ギャラリーの企画展ということで、
サブタイトルに「Feat./Featuring」と記載しています。


去る2023年9月に開催した展覧会《Progress》をご記憶の方もおられるでしょうか。
同様の趣旨による企画展の第一弾、素晴らしき展覧会でした。
趣旨はぜひそちらをご参照ください⇒


第二回目となる今回も、
卒業までの年月が残る試行錯誤の過渡期の学生とその作品に出会わせていただき、
卒業・修了時までの変化や、のちの
集大成をたのしみに、
「答え」ではなく「問い」にこそ出会いたい、と願って開催いたします。






全ての出会いは縁のもの。

お話しする機会のあった先生方にもお力添えをいただきながら、
縁のあった方、作品が気になった方にお声をかけさせていただきました。

大学院生は、修士課程3名、博士課程2名にご出展いただき、
それぞれの研究課題もご紹介いただく予定です。

学部の4年生2名は、どちらも来春の大学院進学を予定しているとのことで、
卒研のための制作との兼ね合いを個々にご判断の上、ご出展をお引き受けいただきました。


学生たちにとっては、作品を世に放ち、お客様からの反応をいただきながら、
自らの模索を客観視する機会のひとつになりますよう、
多くの皆様にご高覧いただき、ご感想をお寄せいただけますことを願っています。


【Progress/前進、進展、進捗、、、

変容していく過程にある「今」を注いだ作品や思考との出会いを
どうぞおたのしみください。





▶長岡造形大学 卒業修了研究展

1月の《 Progress 2 》のあと、
2月には大学内で卒業修了研究展が開催されます。
(詳細は大学のインフォメーションをご覧ください⇒

出展者の下澤亮太さんと廣田勘太郎さんと共に、第一弾の《Progress》にご出展いただいた
8人のうち7名※ が、
4年間、あるいは6年間の成果となる作品を展示されることと思います。
(※8名のうち大島周二朗さんは当時、修士2年生で、その春にご卒業。)

2023《Progress》をご覧くださいました皆様にはぜひ、
彼らの学生時代の集大成を見届けていただけたらと思います。


_________

私は、あれから一年を、どう生きてこれたかな、、
と思いを巡らせます。 

⇒ぎっしりでした。模索しながら、ぎっしり。

でも、作家のようにひとつの提示できるカタチ/成果にたどり着くのは、
本当に大変なことだと改めて思います。
そのことに挑んでくださる毎回の出展者の皆様に、感謝と敬服の念が尽きません。
逆に言えば、それができるのが「作家」たる道を歩む方々なのかな、とも。。。




遠方からのお客様には、雪の具合が案じられますが、
会場内はフレッシュな勢いで満ちることと思います。

2024年1月の展覧会《ふゆはつとめて》のうれしかったことなども思い返しつつ、
新年も元気にお出かけいただけますように。

年明けには出展者のメッセージ等、インフォメーションを掲載いたします。



2024年11月25日月曜日

【次回】この道の先には

2024.12.3(tue)~15(sun)

Tabinosoraya Presents 

ーこの道の先にはー

猪爪彦一(油絵・銅版画
蓑輪朋和(金工)
______________

open     11:00-17:00
last day 11:00-16:00
closed   12/5(thu)、11(wed)




◆猪爪彦一 /  INOTSUME Hikoichi 

1951年新潟市生まれ
行動美術協会会員
新潟県美術家連盟理事
県展運営委員
日本美術協会会員


蓑輪朋和 / MINOWA Tomokazu

1979年上越市生まれ
鎚起銅器の職人として従事する傍ら
作家としての活動も行う


※それぞれ詳細のプロフィールは別途、作家紹介のトピックスに掲載いたします






12月はたびのそら屋の企画による二人展。
猪爪彦一さんの油絵・銅版画と、蓑輪朋和さんの銅の立体作品が空間を共にします。


猪爪彦一さんは、年間を通して個展およびグループ展で精力的に活動しておられます。
多くのファンの皆様同様にその世界に魅了されている当ギャラリーでは、継続開催中の《Pegasusの会展》のほか、企画展にもしばしばご出展いただいています。


蓑輪朋和さんは、鎚起銅器の職人として燕市にある「玉川堂」さんに勤務する傍ら、個人としての制作にも力を注ぎ、伝統工芸家たちの展覧会では次の時代を担う作家として鎚起銅器の大作を出品するとともに、自由な立体造形も追求。たびのそら屋で折々にお披露目くださる作品は、時にユーモラスで、金属でありながらあたたかく、その独自の表現から目が離せない存在です。


今回の企画は、そんなスペシャルなお二人が喫茶室で居合わせたことがきっかけでした。







70代、ベテランの猪爪彦一さんは、異年齢のメンバーで構成された「Pegasusの会」をたのしんでおられることにも表れているように、常々、若い作家の作品に関心を寄せ、年齢や経歴に関係なく、刺激を受け合う対等な存在であるとおっしゃいます。

2020年5月に開催した季村江里香さんとの素晴らしき二人展《そこに在る物語》⇒
は、そんなお気持ちをお聞きして立ち上げた企画でした。
会場の様子は2020年5月のブログにたくさんアップしています⇒


(それはちょうどコロナ禍の真っ只中で、長岡市では緊急事態宣言が出されており、開催自体をためらう中、猪爪先生が「こういう場所は(どんな時でも、お客が来ても来なくても)開いていた方がいいでしょう」と言ってくださったことは忘れがたい出来事です。そのことで覚悟が定まったような、その後もこころの支えになり続けている言葉でした。
またその折から「対策」の有効性を十分に調べるようになったことも、お客様に非科学的で過剰な対応をお願いすることを早々に改めつつ、自らも安心して営む上で重要なことでした。)



猪爪先生から、このような若い作家との展覧会がまたできることを願ってくださるお気持ちをいただいていた私は、猪爪ワールドとのこころ踊る組み合わせを、いつも探すような気持ちでおりました。


そんな猪爪さんが、蓑輪さんの作品をとてもお好きであると、
蓑輪さんも、猪爪さんの世界がとてもお好きであると、、、


傍で聞いていてこそばゆいような会話が目の前で繰り広げられたのは、
誰の計らいだったでしょうか、、、


とはいえ、好き同士であればいい、というものでもないのです。。。


おふたりの作品世界が、私の中で、ここちよく、交差するのを感じたことが重要でした。


二人展やグループ展には、個展にはない、思いがけないハーモニーを聴くようなたのしみがあります。


江里香さんと猪爪さんの二人展では、幾人もの方から「意外な組み合わせと思ったが、とてもよかった」とお褒めいただきましたが、私の中ではお二人の世界にどこか通ずるところを感じていました。


今回も、蓑輪さんの作品と猪爪彦一さんの世界には、重なるものがあるように感じるとともに、
私の精一杯の想像をはるかに超えた世界を、観たい、と思いました。


皆様にも、異色とも思えるこのお二人ならではの光景を、自由におたのしみいただけたらうれしいです。

___________


奇しくも、季村絵里香さんと猪爪彦一さんの二人展《そこに在る物語》の際、
喫茶室奥のガラス棚には蓑輪朋和さんの立体作品を展示していました。

これは展覧会とのコラボというより別立てでの展示でしたが、「閉塞感やるせない世の中に向けて作り出された作品」とブログにしたためた《OPEN》は、私の中で特別な印象を刻むものでした


今回はどんな作品に出会わせていただけるのか、対面の時をドキドキしながら待っています。








2024年の締めくくりの展覧会です。

今年も、いろんなことがあったと思います。
うれしいことだけでなく、かなしいことも、
継続中の困難の中にあるかたも、おられるかもしれません。


こころ静かに、ただ佇めるひとときにもなりますように。


____________________


以下、二つの展覧会のご案内です。


▶季村江里香さんは持病と付き合いながらご自身のペースで制作を継続。
只今、池田記念美術館(南魚沼市)で開催中の企画展にご出展中です ⇒





※クリックすると大きく表示されます。


県内作家作品と、美術館所蔵作品、そしてコレクター所有の名だたる作品を、美術を学ぶ高校生たちが先入観なく、やわらかな感性で展示した展覧会。

個々の作品の素晴らしさもさることながら、並べ方、配置の仕方による新たな発見もあるのではないかと思います。ぜひお出かけください。




 





池田記念美術館内より

出かけた日は残念ながら雨天。
しばし雲間から見えた八海山は、薄っすらと雪化粧していました。


屋外にも作品が展示されています。
とても気持ちのよい美術館です。



▶今年6月にご覧いただいた猪爪彦一さん属する《Pegasusの会》の金内沙樹さんは、
楓画廊さん(新潟市)で11/30から開催されるグループ展に初出展されます。(~12/15)

沙樹さんにとっての新たな挑戦。どうぞお出かけください。









2024年11月20日水曜日

【御礼】ふたりのそら

2024.11/6~17に開催いたしました川田淳さんと森島明子さんご夫妻の二人展、
《ふたりのそら》は、最終日もにぎわいながら無事に閉幕いたしました。


ご来訪の皆様、発信にご協力くださいました皆様に、こころより御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

感謝とともに会期中に綴りきれなかったことを、続く余韻の中でしたためたいと思います。





会期中は比較的好天に恵まれたとはいえ、雨模様の日もあったと思うのですが、
日暮れが早くなったことも気にならないくらい、きらめいて、あたたかく、たのしかった✨🍁 

そんな余韻の残る展覧会でした。





空間を印象付けるのは、まずは作品の力であることは言うまでもありませんが、
そこに満たされるケハイは、作家在廊時には作家とともに、
多くはご来訪のお客様方によってつくられると、常々感じています。




県内外から、作家のお二人を慕う方々が多数ご来訪くださり、
穏やかに、朗らかに、探求心に満ちたまなざしで作品を堪能しながら、
ゆっくりと語らいながら過ごしてくださるご様子からは、
川田・森島ご夫妻が日頃大切にしているものが、ありありと伝わってくるようでした。





それは多方面から届いたお花からも感じられることでした。

作品にあらわれた飽くなき追求と併せて、
それを届けたい方々のリアルな存在と、伝えたい感謝の思いがそこここに。







祝花といえば、お名前を見て誰もが驚くような方からも頂戴しました。






竜雷太さん。

目に留めた皆さま一同に、「アノ?」「ホンモノの?」と半信半疑でお尋ねくださいましたが、受け取った私も、ご本人なのか、同姓同名の御方なのか、関西人の明子さんのお知り合いなら洒落もありうるだろうか、、、、

でも、もしかしたら京都太秦でご縁があったのかしらと、答えをお聞きするまでどきどきワクワク。。。


確かに、俳優の竜雷太さん、ご本人様からのお祝いでした💐✨





力強さと、華やかさと、あたたかさと
人生の年輪を感じるような、見事なお花





竜雷太さんの祝花をご手配くださり、自らもお送りくださったのは「出口高司(たかし)」さん。
川田さんの大学時代のご友人であり、竜雷太さんと同じ事務所の俳優でいらっしゃいます。


そんなご縁から、川田さん森島さんは撮影で来越された竜雷太さんにお会いする機会があり、
川田さんのお母様が茹でた枝豆を差し入れにお届けしたところ、
その美味しさに大変感激してくださったのだとか。


そのようなご縁のお花であることを思うにつけ、、、

それぞれの想いがいくつも行き交う会場の、あたたかさと言ったら、、、 

伝わりますでしょうか✨💐

お贈りくださいました皆様、どうもありがとうございました。




もうひとつ驚きだったのは、明子さんのお姉様から届いたお花に
「グロリオサ」が活けられていたこと。




喫茶室に飾られた2枚の白黒写真のうち片方が、
まさに「グロリオサ」を写した作品でした。




川田 淳《グロリオサ》Pigment print



川田淳さんは、初の試みとなったCyanotype(サイアノタイプ/青焼)をメインに、
カラー作品を2点と、白黒を2点、展示してくださり、それぞれのコントラストの違いや
写真で表現することの奥深さを垣間見せてくださいました。

従来から手掛けてきたカラーと白黒写真においては、既に定評のある川田さん。
今しばし Cyanotype を追求するとのことです。

今回の作品で最もご好評いただいたのは、こちら↓ のカラー作品だったのですが、
作家本人は、ここでは味わえないものを、 Cyanotype の制作に感じておられるのかもしれません。

次なる展開を、たのしみに待ちたいと思います。





川田 淳《きづき》Pigment print






明子さんは、二人展に寄せたメッセージに

絵を描くということと写真を撮るということは遠くのようですが近くでもあります

と、したためておられました。


被写体のその向こうを見る、という、おふたりに相通ずるところを思いながら、
明子さんが描く秋の景色、過ぎた夏の景色、、、
岩絵具の煌きと色彩の世界を堪能させていただきました。


再びの素晴らしき展覧会を開催してくださいましたお二人に、改めて感謝御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。





森島明子《彼岸花》F20




川田 淳《リコリス》Pigment print




スピンオフ的にもうひとつ。





川田 淳《そこに在ること》2021



カウンター横に展示していた作品は、たびのそら屋所蔵の前回の出展作。
こちらもよくお褒めいただきました。

赤い壁だけでなく、白い壁にも大変素敵な作品です。






10月の展覧会アフター、11月の作品を待つギャラリーに、
返却前の木八個店さんの白と黒の花器とともに幾日か飾っていました。

我が maison は基本的に年代を感じる色彩で、単色でクールなゾーンはありません。
色彩がそぎ落とされたシルエットと陰影だけが見せるうつくしさは、非日常の光景です。

やわらかな画面や、手仕事の曲線のフォルムの対比はほどよくおだやかで、
白黒だけど、ここちよいぬくもりを感じながらしばし見入っていました。








さあ、素晴らしき秋のぬくもりとともに、師走に向かって走ります!

次回展覧会は12/3開幕。
どうぞおたのしみに。





Tabinosoraya Presents

ーこの道の先にはー

猪爪彦一 × 蓑輪朋和


12.3~15 / closed 5,11

open     11:00-17:00
last day 11:00-16:00








2024年9月19日木曜日

【10月の予告】《COREs》episode2(再掲・追記あり)

8/3⇒(5/31にアップした記事を前に移動しました)
9/10⇒(前に移動しました)
9/19⇒(前に移動しました)

9月の素晴らしき展覧会《LIFE》が終わりましたが、待ったなしの怒涛の日々が続いております

まずは
10月の準備にいそしみます(9/19)

_______________


先のトピックスでは、橋本桂子さんをしのぶ一日だけのカフェイベント
「桂子の部屋」についてご紹介しました。
(6/2開催・終了)⇒


私もまた、言葉にならない思いを抱きながら、私の立場でできることを思案してきた日々で、
「桂子の部屋」のリーフレットを拝見した時は、同じように多くの方
桂子さんへの思いの行き場を探してきたのだと知り、胸いっぱいになりました。








たびのそら屋では、今年10月、
橋本桂子さんにゆかりのある作家・クリエイターによる展覧会を開催いたします。

まだ調整中の部分もあり、下記のお知らせは現段階の内容ですが、
「桂子の部屋」に集う皆様にも、たのしみにしていただきたく、
だいぶ早いですがアップいたします。

今後のインフォメーションを気にかけていただけたらうれしいです。





2024 October Exhibition
《 COREs 》episode2 


▶会期     10/8(火)~20(日)
▶Open   11:00~17:00  ※最終日は16時まで
▶Closed 10/11(金)、16(水)
_____________________
 

【出展者】 敬称略・順不同/主な出展内容、( )内は所在地

・飯塚直人    (漆/上越市)Instagram@tete7010
・紙漉き サトウ工房 (和紙/長岡市)Instagram@kmsk_sato
・木八個店    (木工/関川村)Instagram@kihachikoten
・しおた まこ  (絵画、絵画を元に製作した服飾/三条市)
        https://siotamako.com 

・野田英世    (水彩スケッチ/長岡市)Instagram@hideyonoda
・ひぐちキミヨ(イラスト/上越市)Instagram@kimi.hig 
・平野照子      (陶/宮城県) 
Instagram@hiranoshokokusafune
・linea / 赤木美名子(亀田縞のもんぺパンツ/上越市) https://monpeseisakusho.com/

・橋本雄一郎   (木製ハンドメイドルアー/上越市)Instagram@yuichiro.hashimoto.7 
・橋本桂子      (絵画など/上越市)

_____________________

 

【特別企画1】  

ウィズコーション・スペシャルライブ + 上映会「ミツバチの羽音と地球の回転」

▶日時 1019日(土)ライブ30分/作品時間135分
    ①14時20分~17時20分 ②17時40分~20時40分
     

▶会場 アオーレ長岡(長岡市大手通1-4-10)「シアター」

▶料金 前売り 1,000円 当日券1,200円(各回定員40席)
▶主催 長岡アジア映画祭実行委員会! http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
▶共催 ウィズコーション

▶主催者のインフォメーショントピックス⇒ 
▶問い合わせ先  nagaokatsukurukai@gmail.com 090-4520-4222

▶プレイガイド 前売り券 発売開始!
  ら・なぷう、ながおか市民協働センター(アオーレ長岡)、たびのそら屋


橋本桂子さんが生前、親交のあった社会派バンド・ウィズコーションのライブと、

桂子さんが3.11後に高田世界館で自主上映会を開催した映画
『ミツバチの羽音と地球の回転』(鎌仲ひとみ監督/2010)の上映会を開催します。


各回とも、橋本桂子さんゆかりのゲストにご登壇いただきます。
桂子さんをご存知ない方にも、ひととなりを感じていただけるのではないかと思います。

いずれも回顧ではなく、今を生きるひとにつないでいきたいメッセージです。


【特別企画2】 

「つながりMap(仮)」作製


文化、芸術、社会、多方面に関心を寄せ、各地に脚を運び、幅広い交友関係を築いた橋本桂子さん。
ゆかりある場所や、人や、なりわいを俯瞰する地図を作ります。
新たな旅の手がかりに。

皆様からの協力金とカンパをデザイン・印刷費に充て製作いたします。
初めて出会って下さる方からのご協力や購入も大歓迎です。
 

1. 会期中にマップの下地を掲示します。
2. 掲載にご協力くださる方、購入をご希望の方はお申し出ください。
. 協力金:つながりのある方  1,000円(地図上に氏名掲載+マップ1冊)+ 送料別途 
     カンパ:応援してくださる方 1,000円(裏面に氏名掲載+マップ1冊)+ 送料別途 
4. 年内の完成を目指し、年明けに発送いたします。

 

Map購入のみ(要予約)や、カンパのみのお申し出も大変ありがたく、製作および企画運営

に充てさせていただきます。






展覧会タイトルの《COREs》といえば、昨年9月に開催した、野本昌宏さんを核としてつながる作家・クリエイターの皆様による展覧会《COREs/episode1》⇒ を思い出してくださる方もいらっしゃるでしょうか。野本さんはじめ、若きエネルギーに満ちた素晴らしい展覧会でした。

あのとき、タイトルに「episode1」と付けたのは、その時すでに、
「episode 2」として、桂子さんを核とした展覧会を開催したいと思い描いたからでした。


第2弾となる今回は、2020年に逝去された橋本桂子さんにゆかりのある皆様にお声がけしての企画ですが、「ep.1」と同様に ”主役” は出展作家のおひとりおひとりです。


桂子さんが関心を寄せ、親しく交流しておられた作家・クリエイターの方々それぞれの作品と、
その作家世界の核心に出会っていただきたい展覧会。

桂子さんと旧知の方々には、作家との語らいや作品を通して、桂子さんが敬愛していた世界との出会いや再会があるのではないでしょうか。

桂子さんのことをご存じない方や、出展作家の方々とも初めての出会いとなるお客様も、たくさんおられることと思います。
そんな皆様にもぜひ、お越しいただきたいです。



何かが気になり、足を運んでくださった巡り合わせの中で、
偶然に、ゆるやかに、心に残る何かと出会っていただけること、
それがいつかの、なにかにつながっていくこと、、、


そうしたことが桂子さんは好きだったのではないかと思いを巡らせます。

作品は一部を除き販売いたします。
様々な方に、おたのしみいただけますように。





多方面に活躍し、大変幅広い交流のあった桂子さんです。
夫の雄一郎さんもそのすべてを把握しておられないとのこと。
私が存じないおつながりも、本当にたくさんおありだと思います。

今回ご出展いただくのは、雄一郎さんからお聞きしたり、
たびのそら屋でつながりのあった方々で、ご賛同くださった皆様です。


お声がけできなかったゆかりある皆様方には、どうぞ失礼をお許しください。

この展覧会を機に(桂子さんを契機として)新たに出会わせていただけることを願っています。

ぜひ、「われもーーー」と、桂子さんとのお話を聞かせていただけたらうれしいです💐


******


まずは6/2(日)「桂子の部屋」で💐 …泣きますか!!😂 ⇒ 
そして10月に向けて、あらたなワクワクを🌈


(泣きました。でも気持ちを同じくする方々との出会いも、たくさんいただきました。
(全て桂子さんからの贈り物。つないでいきたいと思います。


___________________

2024.6.2(日)
Special Oneday Cafe  桂子の部屋
___________________


▶会場 新潟市北区木崎2番地(駐車場あり)

①木崎公民館(メインの展示会場)
②ギャラリー&集いのスペース「てんゆう花」(交流のカフェ) 

▶10:00~15:00

▶発起人 近美千代さん、田中しのぶさん、大橋保隆さん



2024年9月6日金曜日

【10月のご案内】《COREs》episode2/フライヤー

早々と【予告】をしておりました⇒
10月の展覧会《COREs》episode2.  ※通称《COREs2》

素晴らしいフライヤーが完成し、たびのそら屋の店頭ではお客様への配布をスタートしました。






関係者の皆様や、いつもDMを設置していただいている美術館やギャラリー、図書館などへの発送はこれからですが、予告の通り、展示も企画も盛りだくさん。まずは画像データをこちらにアップいたします。










▶出展者情報と、会期中の二つの特別企画の内容は、
冒頭にもリンクしました【10月の予告】にも掲載しています⇒


▶「特別企画1」のウィズコーション・スペシャルライブ&上映会は、前売り券の発売がスタートしました。たびのそら屋含め、市内3カ所でお取り扱いしています。


▶「特別企画1」を主催してくださる「長岡アジア映画祭実行委員会!」のブログには、
バンド「ウィズコーション」と、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の詳細が掲載されています⇒


▶「特別企画1」(ライブ&上映会)のいきさつは、次のトピックスで改めてご紹介いたします。


▶「特別企画2」(つながりMap)についても準備を進めています。
今後のご案内にご注目ください。






◆10月のフライヤーについて


6月に開催された「桂子の部屋」⇒  のフライヤー(↑左/実物はもっと淡い黄色)
がとても素敵で、今回はそれと「対(つい)」になる案内状を作りたいと思いました。


「桂子の部屋」と《COREs2》は全く別々に生まれたものですが、同じ時期を、同じように、
橋本桂子さんを思いながら過ごしてきたひとが、たくさんいることを知って胸が熱くなりました。


懐かしんで、振り返ってオワリ、にしないこと、
集って出会えたひとが、新たにつながったり、これからも交流できること、
続いていくものがあるといいなと思っています。



フライヤーの制作は、当初は「桂子の部屋」のフライヤーを担当された桾沢厚子さんにご依頼したのですが、タイミングなどの諸事情あって、最終的には、いつも企画展のDMをお願いしているコイズミアヤさんに、お引き受けいただきました。







アヤさんにはとてもたくさんのテキストを、
綺麗に盛り込んでいただきました/
↑右


桾沢さんのデザインをベースに、
アヤさんに改めてデザインしていただいた特別なフライヤー


お二人に心から感謝いたします💐💐








表紙に掲載した写真は、連れ合いの雄一郎さんから送っていただいた写真の中から、
自作の「鍵」モチーフのスプーンを乗せた、桂子さんの掌。


DIYも得意だった桂子さん。
私が出会った頃は、木彫のカトラリーをライフワークとして作っておられたようでした。


「匙」も「鍵」なるものも、お好きだったとのこと。


差し出されたこの鍵は、何処を開く、あるいは閉じる、鍵でしょうか。。。








「匙」は多分、 何かを抄いあげ、救うのでしょうね。。。 


山火事を消そうと水を運ぶミツバチの、ひとすくいみたいな、
ほんのわずかな、ひと匙の積み重ねで🍀🐝✨






8月末から9月は、このフライヤーが届いたり、《LIFE》の作品が届いたり、
旅コーヒーも、ワイヤーのトルソーも、わっさわっさとWelcome!


 










9月の会期中の「旅コーヒー」は
Ovejitaのしのぶさんからご紹介いただきました
東京は国分寺市にある「ろばや」さんのお豆です。


10月の旅コーヒーもおたのしみに☕✨


【開催中】

=====================

2024  SEPTEMBER EXHIBITION -LIFE-
9.4 wed ~15 sun
open 11:00〜17:00
(6,11日は休廊、最終日は16時まで)

===================*=

🌼nuunuudadada 三橋妙子/ 洋服(山梨県)
9/4・5  @nuunuudadada

🌼Ovejita やざわしのぶ / ストール(千葉県)
9/4・5  @ovejita_fieltro

🌼シロツメ舎 タナカマミ / ガラスビーズ装身具、コモノ(新潟市)
9/15  @shirothume

◆表記は、ブランド名・作家名/ 出展内容(居住地)在廊予定日

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【同時開催】喫茶室特別展示

中村玄コレクション展 《  有元利夫  再発見  》

◆玄さんは9/8(日)・15(日)12~17時在廊予定です ←
変更&追加になりました



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