《 寒天を使った 野菜の型取り 》
6/25(土)14:00~17:00
◆会場「工房このすく」(ギャラリー隣接・たびのそら屋からご入場ください)
◆参加費無料・要予約/定員6名(対象は中学生以上)
◆持ち物/手拭きタオル
※駐車場のご用意はありません。
たびのそら屋の駐車場は、展覧会と喫茶室へのご来場のお客様にご使用いただくため、
ワークショップにご参加の方は大変申し訳ありませんが、徒歩または近隣の有料駐車場をご利用ください。
◆ファシリテーター(進行)/竹本悠大郎・竹丸草子
◆申し込み・お問い合わせはメールにて竹本悠大郎さんまで。
E-mail:a206002@st.nagaoka-id.ac.jp
野菜を寒天で型取りして、石膏のレリーフを作ります。
見慣れた野菜の”型を取る”ことを通して、日頃あたりまえのように見ていた素材と形との関係性に目を向けてみる、その工程を通して塑像制作を感じて考えてみよう、というものです。
所要時間が3時間と長いのは、石膏が固まる時間を要するためで、途中30分程度の休憩をはさみます。
竹本悠大郎さんとともに展示作品を鑑賞する時間もあると思います。
竹本悠大郎さんとともに展示作品を鑑賞する時間もあると思います。
ワークショップ体験の前と後とで、見え方や感じ方は変化するでしょうか。。。
気になります!!
営業時間中なので、私は大変残念ながら参加できませんけれども、
隙あらば工房を覗かせてもらおうと思います。
隙あらば工房を覗かせてもらおうと思います。
参加人数が限られています。
お申込みはお早めにどうぞ。