2026 SPRING EXHIBITION -海辺にて-
4/6(月)~19(日)
OPEN 11~17時 ※最終日は16時まで
休廊日 4/10(金)、15(水)
🌸開幕初日は作家全員、終日在廊です。
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Instagram@shokubutsuzome_ham
2015年
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015作品展示[もぐらの館/新潟県十日町市]
[INAXライブミュージアム/愛知県常滑市]
新潟市東アジア文化都市交流事業 中国・青島市派遣(デモンストレーション・ワークショップ)
いまは海辺の集落に20数年暮らしつつも、海にはほとんど入ったことない事実。
赤から紫へ、その色に包み込まれるような感じです。
その浜にいつも持っていくのがこの作品。
働く布シリーズのシキヌノです。
デリケートな一面が強く印象付けられることがあります。
その関係性と時間が育ててくれる大切なものがたくさんあります。
染め作品では、その色や質感の変化がそうであると感じています。
悩まず大胆に使える安心感
そしてその主軸が、シキヌノと呼んているこの作品です。
星名泉さんの連れ合い様でいらっしゃる星名康弘さん。
山に育ち、今は海辺に暮らすひと。
昨年のHAFUさんでの個展に出展しておられたタフそうな染め布、、、
残念ながら会場には伺えず画像で拝見しただけでしたが、とても気になっておりました。
もともとは「場」や「心地」をつくる布としての位置付けで染めはじめたもの、
場を作るもの、例えば茶室は空間として場や心地を生み出しますが、
シキヌノはもっと原初的なものとしての用意です。
想像を超えた広がりを持っておられる星名さんの植物染めの世界をご紹介するには、
グループ展のひと会期だけでは足りなすぎて、惜しすぎて、、、
他にも展示会やご出展イベントもある中、ご都合をつけてくださいました。
ふたつの展覧会をどのように構成してくださるか、たのしみにしていたところ、
5月の展覧会《染め 織り 縫う 編む》(←さりげなく今、初告知です)では、
「五泉市横正機業場さんの絹の白生地で作られたストールを染めた作品
(主となるのは着物の紗の生地をストール用にアレンジされたもの)」
をご用意くださるとのこと。
「植物染め」とひと口には語れない世界が、目の前に広がっています。
製品となったお品にみる色彩の変化(へんげ)、素材の手触り、、、
そういうことだけではなかった、
むしろ「ソレじゃなかった!」くらいの勢いで、本質的な豊かな愉しみの世界が
作家のライフ(暮らしであり、なりわいであり、素材から学んだ”哲学”でしょうか、、)
を通してもたらされようとしていることに、幾分緊張しながら、わくわくしています。
作品にいざなわれ、いつになく低い目線から見渡す周囲の作品との語らいも格別です。
ウッドデッキにシキヌノを敷いてくださるかもしれません。
混み合う時間帯もあるかと思いますが、どうぞゆっくりとおたのしみください。
【出展者】 ※下記地名は作家ゆかりの海辺です
▶下澤亮太(絵画)富山県朝日町ダイヤ海岸 @ryota_shimosawa
▶廣田勘太郎(絵画)長岡市寺泊町 @mutya_mutya2525
▶高橋理恵 / momoco(絵画・小さなオブジェ)上越市名立区 @momococco888
▶星名 泉(ガラス)新潟市西蒲区越前浜 @izumiglassstudio
▶星名康弘 / 浜五(植物染め)新潟市西蒲区越前浜 @shokubutsuzome_ham
Tabinosoraya Presents - 染め 織り 縫う 編む -
5/10(日)~17(日)
OPEN 11:00~17:00 ※最終日は16時まで
休廊日 5/14(木)
※会期がいつもより短く、1週間です。どうぞお見逃しなく。
◆出展者
・勝見俊介(ニット)阿賀野市 Instagram@shunsuke_knit_something
・星名康弘(植物染め)新潟市 Instagram@shokubutsuzome_hamago
・矢川実侑(パンチニードル・彫刻)燕市 Instagram@inu_071
・山川菜生(染・織)田上町 Instagram@nao_03_sato.yama
【喫茶室特別展示】 高木秀俊(絵画)Instagram@tacobozu
それぞれの作家がこころ寄せる、糸にまつわる手仕事の展覧会。





























