5月の第一弾展覧会《染め織り縫う編む》(5/10~17)から引き続き、
5月の第二弾、《三方舎 絨毯展》(5/20~24)の会期中も喫茶室で展示していただいております、
長岡在住のグラフィックデザイナー、高木秀俊さんの絵画と立体作品。
作家紹介はこちらのトピックスをご覧ください⇒★
ここでは改めて作品と高木さんの解説をご紹介いたします。
作品の色彩は、この赤い壁面に展示することを考慮して制作されたとのこと。
平面と立体、作品配置にもさすがのデザイナー性を感じる空間です。
下 Qシリーズ こちらの3点はsold out
左《 sente 》
■fusekiシリーズ
fuseki(布石)はもともと囲碁用語です。囲碁から着想を得て、棋士が感じたり見えているものを想像しながらアートに置き換えていきました。
丸いポイントの位置や色が、周囲と影響し合いつつ見えない空間の形を作り出すことがテーマです。
○木製パネル、アクリル絵の具、メディウム(2026年)
■弧独シリーズ
円弧とその延長にある円を描きました。円という単純明快なモチーフを用いることで、テクスチャの面白みを前面に持ってくることがテーマです。 惑星のように広い宇宙を漂いながらも、周囲と影響しあったり連携する存在として表現しました。
○木製パネル、アクリル絵の具、メディウム(2026年制作)
左《 Cluster Luster 》
■Circle Circleシリーズ
Circle Circleを訳すと「集まりの円」という意味になります。
ミニマルで幾何学的な要素に、手触り感や風合いなどアナログの要素を加えました。デジタルやAI生成では表現できない立体的な質感や偶然のエラー・バグを大切にしながら、作品と向き合いました。
○木製パネル、アクリル絵の具、メディウム(2026年制作)
それぞれに名前がついています
真ん中とその右隣以外はsold out
■Qシリーズ
タイトルは主に三つの意味があります。
一つは球、二つ目は○にプラス1、三つ目は宇宙の彼方で輝く準星の英語表記Quasarの頭文字です。
球体というシンプルな個に様々なテクスチャを加えて、複雑な表情を作っていきました。
○粘土、アクリル絵の具(2022年制作)
そして高木さんは、グラフィックデザイナーと作家の顔に加えてもうひとつ
短歌の会も主催しておられます(多才!)
喫茶室窓辺の机にはポートフォリオ、作品解説とともに
歌集やギャラリーみつけで講師をつとめる歌会のご案内もございます。
どうぞお手に取ってご覧ください。
《 三方舎 / ガズニン絨毯とマイマナ刺繍キリム展 》
会期 2026.05.20(水)~24(日)
二日目以降 11:00~17:00 ※最終日は16時まで
Instagram@tacobozu



























































