2026年8月19日水曜日

TRIANGLE/ r23atelier88

 《 TRIANGLE  EXHIBITION 》 

2026.9.8(火)~19(土)
OPEN 11:00~17:00 ※最終日は16時まで
CLOSED 9/11(金)、16(水)

_____________________

作家紹介おふたりめは、ご夫婦でジュエリーの制作およびアトリエ兼店舗を営んでおられる阿部さん。

ブランド名「r23atelier88」(あーるにじゅうさんあとりえはちじゅうはち)として活動。

略称「 r23 (あーるにじゅうさん)」さん☆

8月8日(土)  山形県庄内町のアトリエ兼店舗をリニューアルオープンされました。

地域で100年以上、大切にされてきた土蔵を新たな拠点として、
新しいアトリエにリノベーションされたとのこと。
詳しくは下記WEBサイトをご参照ください。





r23atelier88 (あーるにじゅうさん あとりえ はちじゅうはち)


WEB https://r23atelier88.base.shop/  
Instagram @r23atelier88


【略歴】

▶阿部 竜(あべ りゅう)

・1978年:山形県庄内町生まれ

・2003年:長岡造形大学 造形学部 環境デザイン学科 建築デザインコース卒

・2003年:工房勤務(彫金)-東京

・2004年:単身渡伊

・2004~2005年:Scuola Orafa Perseo(西洋彫り/石留め)-フィレンツェ

・2005~2008年:Istituito Europio di design(3DCAD Rhinoceros資格取得)-ミラノ
                           ジュエリーデザインの専門的な知識と技術習得

・2008~2010年:Cristian Aiello氏に師事(デザイン/リペアの実務経験)-ミラノ

・2010~2011年:Scuola Orafa Ambrosiana(西洋彫り/透かし/西洋七宝)-ミラノ
         イタリアで学んだことを再確認するために通学

・2011年:帰国

・2012年:r23atelier88開業-山形県庄内町

・2012~2024年:主に合同展示会・受注展示会やクラフト出展を中心に活動

・2024年~現在:アトリエでの販売や受注展示会での活動中





▶阿部 絢(あべ あや)


・1978年:茨城県茨城町出身

・1999年:聖徳大学 聖徳短期大学部 保育科卒

・1999~2012年:保育士として勤務

・2014年~現在:r23atelier88 クラフトマンとして従事





【出展内容】

プラチナ・k18YG(18金)・k10YG(10金)・シルバーを使用したジュエリー

いずれも装身具としてのジュエリーです。
その中でもイタリアの伝統技法である透かしや西洋彫りを施したものや
(画像1~3枚目参照)、蝶をモチーフにしたリングを中心に展示します。


どの商品も性別問わず、お客様のサイズに合わせて制作しています。
そのため、細かな要望も自由にカスタムもしていただけます。





【メッセージ】

▶三人展について

今回三人展を開催しようとしたきっかけは、共通部分がある中でもそれぞれの生み出す作品や商品の違いを見てもらいたいと思ったことです。

それをより強く思った日は、2019/10/4・5に行われた、杜の都のクラフトフェア(宮城県仙台市)に初めて三人それぞれが出展したときでした。

また日々制作に追われる中で、自分たちでも気づいていない部分を含めて、訪れる方たちに発見し、感じとってもらえるような空間になればいいなとも思っています。






▶r23atelier88として

西洋彫りはまだまだ知られていない世界ですので、これを機に様々なジャンルの方に知っていただければと思います。

この機会に、ぜひ手に取ってご覧いただけましたら嬉しい限りです。
















阿部さん夫妻は一度、会場を確認しにお越しくださいましたが、
作品を直接拝見するのは、お三人の中では唯一初めて。

松坂渉さんのジュエリーとはまた異なる緊張感をもってお迎えします。


このあと三人目のご紹介となる増田周一さんのInstagram@shu1_masuda によれば、
増田さんと阿部竜さんは「学科違いの同級生」とのこと。


阿部さんのことを、

「建築の学科からハイジュエリーの世界へ。0.1㍉以下のとても繊細な仕事と精度…
建築科卒ということもあってデザインとコンセプトはもうお手上げです。
(展示タイトルのトライアングルも彼の案です)」

と紹介しておられました。


西洋彫りを施した本格的なジュエリーを、
作り手を感じながら、ある意味では親しみも感じながら
お手にとって御覧いただける、貴重な機会でもあるかと思います。

どきどきしながら、私も一緒にたのしませていただきたいと思います。