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2026年7月2日木曜日

【7/10】特別企画/インドの音楽と舞踊の夕べ

【加筆】7/4 おかげ様で満員御礼となりました。
このあとはキャンセル待ちとして数名様を受付させていただきます。

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次回展覧会 《 猪爪彦一展 / 異郷へ 》7.1(水)~12(日)では
初の試みとなるインド音楽と舞踊の夕べを開催いたします。

猪爪作品と異国の音色が交差する中、いずこへといざなわれるのか…
夏の日の宵をおたのしみください。


【特別企画】インドの音楽と舞踊 「シタールとバラタナティヤムの夕べ」 

7/10(金)開演17:30~(要予約:定員18名)2,000
予約・問合せ maison de たびのそら屋

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Tel  /  0258(77)2981    

mail /  md.tabinosoraya@gmail.com

▶お名前、電話番号、どちらからお越しか(新潟市、長岡市内等)をお知らせください。


▶7/4 おかげ様で満員御礼となりました。
このあとはキャンセル待ちとして数名様を受付させていただきます。








【参考】 猪爪彦一《象のいる丘》F6/油彩

2025年《第10回 Pegasusの会展》出展作品








◆斉藤 勇:シタール奏者


新潟市出身。
新潟を拠点に活動するシタール奏者。

北インド古典音楽に基づく即興演奏を軸に、繊細かつ奥深い音の世界を追求している。

2011年より、シュベンドラ・ラオに師事。ラヴィ・シャンカールの系譜を受け継ぎながら、研鑽を重ねている。

インド音楽・舞踊の魅力を伝えるプロジェクト「でぃがでぃなエチゴ」のメンバーとして、2009年より新潟県内を中心に演奏活動を展開。コンサートや文化イベントを通じて、地域に根ざしたインド文化の普及に取り組んでいる。

また、シタール教室を主宰し後進の育成にも力を注ぐほか、自主制作CD『Sitar sound from Niigata』を発表。

新潟から世界へシタールの響きを発信している。


▶「でぃがでぃなエチゴ」のHP⇒ dd-echigo.jimdofree.com

▶  Instagram@samsai  ⇒





◆羽倉 美和:南インド古典舞踊バラタナティヤム

静岡県出身。

2001年よりバラタナティヤムを始め、ヌリッティヤラクシャナジャパン主宰山元彩子氏に師事。

ソロ公演、イベント出演、福祉施設慰問、他ジャンルアーティストとのコラボレーション等、出身地の静岡県を中心に国内外でパフォーマンス活動を重ねてきた。

2019年より長岡市在住。

2025年11月に、長岡市在住のベリーダンサー、長岡市の劇団所属俳優とともに、公演『Context』を開催。

子育てと踊りの両立に悪戦苦闘しながら活動中。


▶Instagram@miwa.hagura ⇒


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これまで、たびのそら屋での猪爪彦一展では、猪爪彦一さんからのリクエストで、
先生懇意の白澤亨さん、風間左智さん、笠原恒則さんらにご協力いただき
ヨーロッパの古楽を中心とした演奏会を開催してまいりました。

久しぶりとなるこのたびは、趣向を変えて、
初めてとなるインド音楽と古典舞踊の夕べをお届けします。


きっかけは昨年開催した《第10回 Pegasusの会展》の猪爪先生の出展作品、
冒頭画像の《象のいる丘》。

詳細は当時のブログをご参照ください


~夜の丘を道に迷った小象がそれでも休まず歩き続けている場面です。

この先に何が待っているのか、わからないまま進むしかない今の状況です~


そのようにしたためられた猪爪彦一さんの展覧会メッセージと、新たに登場した動物のモチーフに、
たゆまぬ模索と熱き挑戦を感じたこと。。。


前後して長岡市在住の羽倉美和さんとの出会いがあり、
このような御方が長岡におられることの感動と、その世界の魅惑。。。



折しも夏の展覧会、、、
懐かしい日々に思いを馳せます、、

学生時代に訪ねた彼の地の熱気、、、

表層に触れただけで未消化のままのあれこれを抱きつつも、

その地で確かなものに出会えたこともまた事実であったこと、、


わからないけれど、

わからないからこそ渇望し、進む、、


いつもそうして、今、ここにいること、、、


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猪爪先生の作品とメッセージに様々な思いを触発されながら、
新たな趣向をカタチにするべく
美和さんに企画の打診をしたところ、

美和さんが専門とする南インドの古典舞踊(バラタナティヤム)はかなり激しい踊りとのことで、
もしかすると猪爪彦一さんの作品世界の雰囲気とは違うかもしれない、、と案じてくださり、


 (そのあたりもよく理解しないままのご依頼で大変失礼したのですが)


新潟在住のシタール奏者・斉藤勇さんにお声がけ下さり、

 (シタールもまた私には思い出深い、時空を超えたところへといざなわれる大好きな音色です)


かくしてありがたくも、おふたりそれぞれの舞台構成での開催が決まりました。

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今回はご両名とも、日頃とは異なるシチュエーションでの舞台になります。

美和さんは本来の振り付けの激しさを抑えながら、解説を加えながらの舞台、
斉藤さんは、伴う打楽器奏者なしにソロでの演奏です。


従来からのファンの皆さまには、
展覧会の中での開催であることを
新鮮に感じていただけましたらありがたく、

初めて出会ってくださる皆様には、
今後、改めて本来の構成で行われる公演に脚を運ぶきっかけにしていただけましたら何よりです。


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「バラタナティヤム」(=南インドの古典舞踊)

初めて出会う言葉でした。

インドも地方によって”カレー”の味が違うように、
舞踊のストーリーや雰囲気も大きく異なるとのこと。

当日は解説もしてくださいます。
よくわからないけれど気になる、という方に、ぜひお越しいただきたいです。








新たな世界への扉ひらく《 猪爪彦一展 / 異郷へ

2026.7.1(水)~12(日)
OPEN
 11:0017:00 ※最終日は16時まで
休廊日 7/3(金)、8(水)


【特別企画】インドの音楽と舞踊 「シタールとバラタナティヤムの夕べ」 

7/10(金)開演17:30~(要予約:定員18名)2,000
予約・問合せ maison de たびのそら屋



2025年9月12日金曜日

【お知らせ】10/10トークイベント(共催)

急遽、決まったトークイベントの共催。
早くも席数の残りが少なくなったとのことで、取り急ぎのご案内です。

会場はたびのそら屋の真向かいにある割烹・仕出し「富川屋」さんの2階です。
旧知の方々のみならず、新たに出会ってくださる方にも
お越しいただけますことを願っています。

▶富川岳 著『シシになる。ー遠野異界探訪記』(亜紀書房)
たびのそら屋にて発売中(税込2,350円)

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▶追記 :満員御礼 (以後、キャンセル待ちでの受付となります)

(岳さんのインフォメーションより)

大変申し訳ございませんが、10/10@長岡のイベントは満員御礼となりました。
10/11(土)18時から新潟市古町の「SAN」、
10/12(日)午前10時から燕市の「みんなの図書館ぶくぶく」でもトークイベントを開催しますので、
予定が合う方はそちらをご検討いただけますと幸いです。
お問い合わせ先:info@tomikawaya.com
  

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(以下はInstagramとFacebookと同様の内容に加筆したもので、満員になる前段階にアップした告知です)






急遽、開催が決定いたしました。


10/10のトークイベントの共催と聞き手を務めさせていただきます。
ことの顛末はまた追々として、イベントの詳細は富川岳さんのInstagramをご参照ください。
たびのそら屋店頭では「しんぞう個展」初日から話題にさせていただいているのですが、 岳さんがInstagramにアップするやいなや早くもお席の残りが少なくなりました!
お申込みは以下の専用フォームから、どうぞお早めに。
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『シシになる。──遠野異界探訪記』(亜紀書房)刊行記念
遠野異界探訪記
─ シシになった倅 ─
■日時:10月10日(金)19:00~21:00(開場18:30)
■場所:富川屋(新潟県長岡市呉服町1-3-11)
■定員:20名⇒ 25名に増員決定
■参加費:1,500円(ドリンク・軽食付)
■申込み方法:フォームに必要事項をご記入ください(プロフィールにURL)
■問い合わせ:info@tomikawaya.com
■共催:maison de たびのそら屋

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同トークイベントは長岡開催のほか、10/11は新潟古町(百年長屋 SAN)、 10/12は燕市(みんなの図書館ぶくぶく)でも開催されます。 岳さんのインフォメーションをご参照のほど、お近くの会場でおたのしみください。








▶富川岳さんの著書『シシになる。-遠野異界探訪記』(亜紀書房)
入荷しました(税込2,530円) ※好評につき重版決定✨






岩手県遠野の伝統芸能「シシ踊り」に馴染みの無い方も多いと思いますが、 「遠野」も「遠野物語」も「民俗学」も知らずとも、引き込まれ、心の震えにいつしか共振。
私たちは何に向かってこの時代を生きるのか。
若い方にこそ出会っていただきたい、進行中の人生の物語🐐✨
ぜひ、たびのそら屋でお求めください。






富川岳さんは、たびのそら屋の真向かいにある割烹・仕出し「富川屋」の倅(せがれ)さん。

富川屋さんのご夫妻には、2018年にここで暮らすことになって以来、 あたたかく見守り、励ましていただいてきました。

そのご子息である岳さんと初めてお会いしたのは、今年の春の展覧会 《Ⅰam / 編む 》の会期中のこと。

それから Instagramで岳さんのことを知り、心惹かれるままに、 この夏は旅の進路を東北に向け、駆け足でしたが遠野も訪ねることができました。







右端に写っているのはその時の出展者・原田甚助農園/原田悠歩さんの「馬」 (古来より神の乗り物とされる)ですが、
岳さんは彼女が手掛けた縁起ものの「亀」にも関心を寄せてくださいました。 そんなこともあって悠歩さんが7月の展覧会に来てくださった折に、
遠野に行ってきます、と口走ったところ、
「遠野?!まさに今!遠野に行くという友人を駅まで送ってきたところです!!」と、、

そんなことってあるかな!


何がどうつながって、どこに導いてくれるご縁なのか、、、

岳さんご実家の真向かいであるということで、 トークイベントの共催と聞き手をさせていただきます。

他会場では、そうそうたる方々が聞き手やゲストをおつとめであることを思うと、
お越しくださる方にはたのしみ半減で申し訳ない気持ちですが、
その分、岳さんとお客様が近い会場になればと思います。 富川屋さんがご用意くださる軽食をつまみながら、 なつかしさと新たな世界の入り混じるひとときを。

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▶10月のたびのそら屋の展覧会は
《 野坂衣織・川村翠 2人展 「Cantabile」》 
10月8日(水)~19(日) OPEN  11:00~17:00 ※最終日は16時まで
休廊日 10/10(金)、15(水)

岳さんのトークイベント当日は休廊日です。 (これまた偶然にも岳さんの希望日がその日だったのです。)
たびのそら屋はクローズしておりますのでご注意ください。



2025年3月3日月曜日

祝「つながりMap」完成/お渡し会@医学町ビル のご案内

2024年10月の展覧会《COREs/episode2》特別企画2として取り組んでまいりました
橋本桂子さんの「つながりMap」が、ついに完成しました!🎉✨🙌






作成にご賛同・ご協力くださいました80余名の皆様、ありがとうございます。
順次、配布を進めてまいります。

そして急ではありますが、3/8に新潟市の亀貝さんのオフィスで「Mapのお渡し会」兼、
完成祝いの会を開催いたします。


亀貝さんのオフィスでの受け取りを希望しておられた方をはじめ、
都合のつく方はぜひお出かけください。

Mapの販売もいたします。
関心を寄せてくださっている方がおられましたら、どうぞ遠慮なくお越しください。

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▶日時:2025年3月8日(土)17~21時(出入り自由)

▶会費:1,000円(飲み物と軽食をご用意いたします)

▶会場:カメガイアートデザイン
中央区中央区医学町通1番町41 医学町ビル101号室
https://kamegaiartdesign.com/about/

医学町ビルのインフォメーションはこちら⇒
駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。


▶お申し込み:たびのそら屋(メール、インスタ、メッセンジャー、いずれも可)

出入り自由の気軽な会ですが、準備の都合上、人数を把握したいので、
3/6までに、おおよその到着時刻と併せてご連絡いただけると助かります。
(当日の駆け込みも大歓迎です)

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本当に、素晴らしい地図になりました。


手にしたら、ひとり、しみじみする気持ちとともに、
きっと誰かと、思いを共有したくも、なると思うのです。。

後日、上越でも交流会を開催する予定でおりますが、
おそらく5月下旬以降になると思われ、まだだいぶ先になりますので、まずは「第一弾」。

桂子さんもしばしば足を運んだ医学町ビルで、
桂子さんへの思いを共有できる友人・亀貝太治さん無しには成しえなかった
この素晴らしき ”つながりの地図” の完成を祝し、あれこれ語らえたらと思います。



表紙の写真は、或る日の医学町ビル飲み会にて
奇跡的に亀貝さんが撮っていた桂子さん



2月26日は命日で
5年が経つというのに、存在感のみずみずしさに
今なお、信じがたいような気持ちになったり

存命であればつくられることのなかった地図を前に
思いは複雑でもありますが



生きているわたしたちに できることを






keiko Hashimoto 
Relations Map

編集・デザイン・印刷:(有)カメガイアートデザイン
企画・編集:maison de たびのそら屋


2024年12月5日木曜日

お知らせ/サンタ・プロジェクトながおか2024

今年も始まりました「サンタ・プロジェクト」📗📘📙✨🎁

クリスマスを病院で過ごす子どもたちや、
「フードバンクながおか」で支援するひとり親家庭の子どもたち(高校生までを対象)に、
匿名で本を贈る取り組みです。



12/15まで、長岡市内の書店5か所↑ で受付中✨🎁



今年のお送り先は、長岡赤十字病院と長岡中央綜合病院の小児科病棟に加えて、
三条市に新規開設された済生会新潟県央基幹病院からもお声がかかり、
そちらに入院中の子どもさん12名にもお送りするほか、
「フードバンクながおか」さんは登録家庭が増え(子どもさんの数にして昨年より22名増)

昨年よりも、多くのサンタさんが必要とされています🎄✨🎅


より多くの方に、関心を寄せていただけますように。

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サンタ・プロジェクトは、
年齢と性別情報のみの、見ず知らずの子どもさんを思いながら、
そのひとのための1冊を選ぶ時間。

児童書を手に取ること、今の子たちはどんな本を喜んでくれるかと想像すること、、、
贈り物をしているようでいて、実はこちらが特別な時間をいただいていると感じます。

たびのそら屋も過去2回、受付会場をさせていただきましたが、
この町にはたくさんのサンタさんが居ることを、知る機会でもありました✨🎅

昨年のブログに、この取り組みの経緯を記載した過去のトピックスをリンクしています⇒

そちらもご参照ください。



2024年9月11日水曜日

《COREs2》10/19ライブ&上映会/前売券発売中

故・橋本桂子さんにつながる9人の作家にご出展いただく10月の展覧会
《COREs》episode2は、先にご案内した通り↓  大変盛りだくさんな内容です。


◆【予告】出展作家と、二つの特別企画について
 https://tabinosoraya2.blogspot.com/2024/05/10cores-episode.html

◆【ご案内】フライヤーについて
 https://tabinosoraya2.blogspot.com/2024/09/10coresepisode.html


会期末の10/19(土)には「特別企画1」として、ライブと上映会を予定しています。

このトピックスでは、この企画が生まれたいきさつをご紹介いたします。
(毎度ながら長くなりますがお付き合いください🙏💦




【特別企画1】  


ウィズコーション・スペシャルライブ + 上映会「ミツバチの羽音と地球の回転」

▶日時 1019日(土)ライブ30分/作品時間135分
    ①14時20分~17時20分 ②17時40分~20時40分
     

▶会場 アオーレ長岡(長岡市大手通1-4-10)「シアター」

▶料金 前売り 1,000円 当日券1,200円(各回定員40席)
▶主催 長岡アジア映画祭実行委員会! http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
▶共催 ウィズコーション

▶主催者のインフォメーショントピックス⇒ 7/25付けの記事 10/19付けの記事  

▶問い合わせ先  nagaokatsukurukai@gmail.com 090-4520-4222

▶プレイガイド 前売り券 発売中!
  ら・なぷう、ながおか市民協働センター(アオーレ長岡)、たびのそら屋

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橋本桂子さんが生前、親交のあった社会派バンド・ウィズコーションのライブと、

桂子さんが3.11後に高田世界館で自主上映会を開催した映画
『ミツバチの羽音と地球の回転』(鎌仲ひとみ監督/2010)の上映会を開催します。


各回とも桂子さんゆかりのゲストにご登壇いただき、ひとことご挨拶をいただきます。
(①は映画監督の小林茂さん、②は桂子さんと親交のあった小木曽茂子さんを予定)

桂子さんをご存知ない方にも、お話を通してひととなりを感じていただけるのではないかと思います。

いずれも回顧ではなく、今を生きるひとにつないでいきたいメッセージです。





◆企画がうまれたいきさつについて

さまざまなことに関心をもち、直接足運び、交流範囲がとても広かった橋本桂子さん。
上越地域と下越地域については、私も共通の知人・友人がいることから親しかった方のごく一部を存じていたのですが、長岡地域にもこの展覧会に関わっていただけるような方がおられるのかどうか、知りたいと思っていました。


それが今年の3月、偶然にもその糸口に出会うきっかけになったのが「長岡アジア映画祭実行委員会!」が主催する上映会の中での演奏会であり、主宰者・菅野さんのブログでした ↓


2024/3/24 アオーレ長岡で開催された上映会。
映画「ラジオ下神白」(小森はるか監督/2023)
https://ao-re.jp/event/42113



上映前に、長岡界隈に拠点を置く3組の演奏があったのですが、そのトリをつとめたのが5人のバンド
「ウィズコーション」でした。

のちに菅野さんら身内は「おじさんバンド」と称していることを知るのですが、なんのなんの、ステージに横並びの(女性1名を含む)5人のメンバーそれぞれが個性を放っていて、なんてかっこいいバンドだろう✨ と思いながら耳も目も釘付けになりました。

3組の演奏で気持ちがあたたまったところで、”音楽” の力を感じさせるストーリーのドキュメンタリー映画を観る、という企画も素晴らしいと思いました。


帰宅後、どういうバンドなのかと調べたところ、まず出てきたのが菅野さんによる「長岡アジア映画祭実行委員会!」のブログでした↓

長岡にも桂子さんの足跡がありました!✨
菅野さんも桂子さんとつながっていたし、桂子さんも、ウィズコーションが好きだった!!!

◆2020年3月当時に書かれた橋本桂子さんへの追悼文⇒①  

◆桂子さんとウィズコーションのメンバーの関わりや、彼らの追悼の思いにも触れた記事⇒② 


このブログを読んで、《COREs2》にはぜひ菅野さんと、ウィズコーションの皆様にも関わっていただきたいと思い、まずは菅野さんにご依頼、ウィズコーションの皆様にもご快諾いただき、ライブ&上映会の主催・運営をお引き受けいただいた次第です。


10/19当日は、午後から2回の演奏&上映会で、メンバーの皆様にはかなりのご負担になり申し訳ないのですが、第2部は、たびのそら屋のクローズアフターの時間に設定していただきました。
今からたのしみです✨🙌


各回、定員40席です。
前売り券をどうぞお求めください。


菅野さん曰く、バンドマスターの若井さん夫妻は、長岡地域でもっとも桂子さんと親交のあった方ではないか、とのこと。


実はたびのそら屋の前身である「ギャラリーmu-an」の迪子さんのことも、桂子さんは大好きでした。


まさかその場所を私が受け継ぎ、桂子さんが早々と旅立ち(それが一番の想定外!😭
ここでこんな企画をすることになるなんて、 誰が想像したでしょうか。。。





《COREs2》は、桂子さんを知る人が、懐かしむだけの会ではありません。

途切れていたものが、また新たなかたちで、新たなひとと、
出会い、新たな思いでつながっていく、、、 

そんな、うれしいはじまりにもなりますように🌈

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2024 October Exhibition
《 COREs 》episode2 


▶会期     10/8(火)~20(日)
▶Open   11:00~17:00  ※最終日は16時まで
▶Closed 10/11(金)、16(水)



2023年12月14日木曜日

音楽会「古楽の愉しみ」② 7つの音楽

中村玄コレクション《 有元利夫 版画展 》会期中イベント

12/17(日)
音楽会「古楽の愉しみ」笠原恒則(スピネット/小型チェンバロ)

開演16:40~17:40
要予約(定員20名)1,800円

たびのそら屋にてご予約受付中
 ⇒ 残り4席です(12/14 現在)
0258(77)2981
md.tabinosoraya@gmail.com





『7つの音楽』より《Menuett》


有元利夫が好んだバロックの音色を、有元作品に囲まれて聴く音楽会。
奏者の笠原さんからプログラムが届きましたので、関連する有元作品と併せてご紹介いたします。

※先にアップした「古楽の愉しみ」①も加筆し、
プログラムに記載された笠原さんの文書と作品画像をご紹介しています。
ご参照ください⇒




《 7つの音楽 》が収められた布張りの「たとう箱」



『7つの音楽』は、有元利夫にとって初の銅版画集で、
作曲家・田鎖大志郎(1942- )作曲の楽譜と、有元の銅版画7組が収蔵されています。
1978/昭和54/「77ギャラリー」企画 )


真新しい服を着るのも苦手で、何につけ時を経たものの姿を好んだという有元利夫。
当初、華やかに輝いていたであろう「たとう箱」が経年で色褪せ、金箔も剥がれてきた、
その様を好ましく眺めてくれるのではないか、と中村玄さん。

今回はこの作品を一同に展示したく、ギャラリーの開口窓全てを閉じての展示となっています。





~見ているうちにどこからともなくチェンバロの調べが聞こえてくるような、
そこに音楽が漂っているような、
そんな画面を作りたいというのが僕の年来の「野望」です~


というのは、有元が残した言葉。
(『有元利夫  女神たち』美術出版社より)

12/17の音楽会では、実作品を傍らに「7つの音楽」も演奏していただける予定です。







 


故・皆川達夫さんが『7つの音楽』に寄せたメッセージも掲示しています




ただ作品をご覧いただくだけではない、中村玄さんによる試みが、ふんだんに盛り込まれた展覧会。

『記念版画集』を制作してくださった作家の皆様と同様に、笠原恒則さんもまた玄さんの思いに応えて素晴らしいプログラムを組み立ててくださいました。

笠原さん作曲の新曲も演奏される予定です。
詳しくは「古楽の愉しみ」①をご参照ください⇒ 





『7つの音楽』より《Toccata》



笠原さんの演奏も、中村玄さんのコレクションも、また出会う機会はあると思います。

ですが、今展の作品と、演者と、空間と、一年の締めくくりとなるこの季節、という
今回だけの巡り合わせを、お愉しみいただけたらと思います。






『7つの音楽』より《 Mesette 》


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2023.12.6(水)~18(月)
中村玄コレクション《 有元利夫 版画展 》
同時開催 / 有元利夫オマージュ『記念版画集』刊行作品展

Open    11:00~17:00 ※最終日は16時まで
Closed  12/8(金)、14(木)  
【入場無料】


2023年12月10日日曜日

音楽会「古楽の愉しみ」①略歴・メッセージ

12/17(日) 音楽会「古楽の愉しみ」笠原恒則(スピネット/小型チェンバロ)

◆奏者の笠原恒則さんからプログラムが届きましたので、
文末に加筆してご紹介しています。(今回は笠原さんのオリジナル曲も!☆)


バロック音楽を好み、自ら作曲や演奏もしたという有元利夫。
その版画作品に囲まれた空間で、笠原さんのプログラムによる古楽の音色を
どうぞおたのしみください。

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開演16:40~17:40
要予約(定員20名)1,800円  ⇒ 残り4席です

当日の展示観覧終了16:30
(15時頃より楽器の搬入、16時頃より客席の設営を始めます。
(ご観覧の皆様にはご協力をお願いいたします。

▶たびのそら屋にてご予約受付中
0258(77)2981
md.tabinosoraya@gmail.com






【演者プロフィール】

笠原恒則/KASAHARA Tsunenori

新潟市出身。チェンバロを岡田龍之介氏に師事。
多くの良き音楽仲間に恵まれて「三度のソロよりアンサンブルが好き」を公言して憚らず、楽器を車載して県内外を旅して回る。

近年はチェンバロの古楽限定を解除して、様々なジャンルの音楽をチェンバロで弾き、楽器の新たな可能性を探っている。「越友楽道」「トリオ・ペンナ」ほかメンバー。
日本チェンバロ協会正会員。新潟市西区在住。

HP「参ります」⇒ http://nemnem.sakura.ne.jp/tk/

Facebook⇒





『7つの音楽』より《 Air 》



___________________

(以下加筆)

下記は、笠原さんのプログラムに記された文書です。
展覧会に素晴らしいメッセージを寄せてくださいました。
音楽会にお越しになれない皆様とも共有したく、ご紹介させていただきます。




『7つの音楽』より《 Gavottoe 》



楽器について

 チェンバロはピアノの発明される前、16 18世紀に宮廷を中心に用いられた鍵盤楽器である。構造としてはギターやハープ、リュートなどく「 はじ く」これらは音楽史上めてしい関係にあ

 もっともチンバ鍵盤機構むから、アンスのでは直接弦れるリュどに到底かなわない。仄暗燭台似合繊細なリュートし、ンバびやかな てがつな 音色はシンデアである

 本日のチンバスピネタイプで型化目指した設計特徴とする。人口密度ンなどで人気。フルサズのチンバロほどの馬力やかさはないが、こうしたさな空間はかえ有利こと






『7つの音楽』より《 Sarabande 》



 プログラムについて

 本日のプログラムは、展示有元利夫作品んで構成した。
早世した作家生前古楽愛好したためもあってバロック時代いが、有元本人作曲「ロド」版画集7つの音楽11同世代作曲家 田鎖大志郎をつけたものもまれている

 ところで、先週127日と8日に私は、抱えている公演が残りわずかとなって少し時間ができたので、久しぶりに曲づくりをしようと楽器に向かい、一対の小品を書き上げた。ててどの演奏会くともなかたのだが翌々日1210日になって、一週間後 本日 のために事前にイメージを膨らませておこうと展覧会に足を運んでみると、作ったばかりの2曲が展示作品と同じ空気を持っていたことにづいていた。

時代空気ているこううことたしかに作曲をしているも、今日公演のことや有元作品こと無意識下ていたのは間違いない

有元は1946年生まれ。38歳の若さで亡くなっており、30 歳年下に当たる私とは面識はない。30年経てば世の中も随分変ているそれでもなおしたこりうるのだ30はこんなにたのか

ヘンデルが故国ドイツをイタアで修業をしたロンドンに乗りこんだのは1710年。イギリス音楽史の中で最高の音楽家といわれるパーセルが36歳で没してから、すでに15年が経過している。当時のロンドンの音楽シーンは、伝統的な劇付随音楽やコンソートから、イタリアオペラ中変化していた

パーセルとヘンデルはそれ前者後者旗手であり、作風う。生前いに対面することもなかったが、もしかしたヘンデルもロンドンのどかでパーセル空気う」瞬間があたかもしないう。

有元作品まれて、版画音楽空間時間作家音楽家共有するひとととしたい 笠原





『7つの音楽』より《 Polonaise 》




このページでご紹介した銅版画集『7つの音楽』については、
「古楽の愉しみ」②の中でご紹介しています。ご参照ください ⇒ 

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2023.12.6(水)~18(月)
中村玄コレクション《 有元利夫 版画展 》
同時開催 / 有元利夫オマージュ『記念版画集』刊行作品展

Open    11:00~17:00 ※最終日は16時まで
Closed  12/8(金)、14(木)  
【入場無料】