2019年9月19日木曜日

ヒデヨとキミヨ① live a life…

ヒデヨとキミヨ 
ー スケッチ画家とイラストレーターの二人展 ー

2019年9月21日(土)~29日(日)
OPEN 11:00~17:00 ※25日(水)休廊



【作家在廊】
野田英世さん 9/23(月)・28(土)
ひぐちキミヨさん 9/21(土)・22(日)・23(月)・28(土)・29(日)



迫ってまいりました、まだ始まっておりません、が、
開幕二日前にして、私はもう既に長い期間、
お二人の「展覧会」を味わわせていただいている気分です


画像は先日の第一弾搬入日の模様
日頃、地元長岡でお勤めの野田さんと、上越から来て下さるひぐちさんの
時間の合う貴重な日に、展示場所の打ち合わせからスタート

ですが彼らの構想はこれよりはるか前より始まっており

二人展の開催が決まって、
高木いくのさんのライブが決まって、
(今現在、お席の残りは2席です!!お申込みはたびのそら屋まで→  

野田さんとひぐちさんが、いくのさんの「山のおうち」を描きに行ったり、
ライブの宣伝に奔走したり、、、

野田さんからは都度都度、出来事や進捗のお話を聞かせてもらうにつけ、

それはもうライブ!


躍動し続ける命、

クリエイトし続ける暮らし、

開拓し続ける生き様、、、、

なにも惜しむことなく
全力で愉しみながら味わい尽くしているパワフルなお二人の展覧会

私は駆け行く彼らの疾風を感じながら過ごしてきた気分です




搬入日のお昼は近くのカレーと喫茶の「daisy」さんへ
ゴーヤのポークカレーなどを美味しくいただき、
食後のコーヒーを待っている間に雨が止むと



野田さんはささっとシゴト道具を取り出し


外観も素敵なdaisyさんを描きに道路の向かいへ



野田さんはなるべく現地で、アウトラインだけでも仕上げられます
コーヒーが入りましたと呼びに行けば、見せてくださったスケッチの早いこと!!
この時の絵が仕上がってお披露目されるのが楽しみです

ひぐちさんはその場では描かれませんが、
アルコールマーカー「コピック」を自在に操るその手元も、速いのです

プロフェッショナルなイラストレーターの描く長岡の景色やいかに

ひぐちさんが作品にリアルと併せて織りなすのは
思わず笑顔になってしまうような、豊かであたたかい世界




だって龍文堂さんの上空にゴジラの入道雲だもの!


DM掲載作品(販売品です)原画をお見逃しなく!


****


長岡では初展示となるひぐちキミヨさん
会期中5日間、在廊してくださいます


カラリと明るい、元・江戸っ子、今・直江津ハマッ子の
壁の無い素敵なお人柄にも、ぜひ出会っていただきたいです




9月21日(土)18時開演の高木いくのさんライブ  の翌週は
28日(土)16時00より、アーティストトークを開催します

野田英世 × ひぐちキミヨ × たびのそら屋
「旅して見えた光景、暮らして見えた風景」
(観覧無料)

こちらもどうぞお越しください


2019年9月11日水曜日

今後の展覧会のご案内

ヒデヨとキミヨ 
ー スケッチ画家とイラストレーターの二人展 ー

2019年9月21日(土)~29日(日)
OPEN 11:00~17:00 ※25日(水)休廊



長岡のスケッチ画家・野田英世さんと
上越は直江津在住のイラストレーター・ひぐちキミヨさんによる二人展
先のご紹介記事 →


【会期中イベント】

①高木いくのライブ「街の匂い」
9/21(土)18:00開演(前売り3,000円・小学生600円)
ご予約詳細 → 
お席の残りはごく僅かですがございます
貴重な機会をどうぞお見逃しなく


②アーティストトーク
野田英世×ひぐちキミヨ×たびのそら屋
「旅して見えた光景、暮らして見えた景色」
9/28(土)16:00~ 観覧無料


____________________________


猪爪彦一 展  - 忘れられた物語 Ⅱ -

2019年10月5日(土)~15(火)
OPEN 11:00~17:00 ※10日(木)休廊




この展示空間が好きだとおっしゃってくださる猪爪先生
私も先生の世界が大好きです

昨年に引き続き開催いたします
油彩・版画・ドローイングに加えて今回は、
作品の源ともいうべき「NOTE BOOK」も展示していただきます


【会期中イベント】
作品世界を更に堪能していただけますよう、演奏会を開催いたします
展示室での特別な演奏会、どうぞ併せておたのしみください


ソプラノと古楽器の演奏会
「古(いにしえ)の歌 リュートとともに」
風間左智(ソプラノ) 白澤亨(リュート)

10/5(土)16:30開演
定員25名(前売り1,800円・当日2,000円)
ご予約はたびのそら屋まで

詳細は後日改めてお知らせいたします


2019年9月9日月曜日

【御礼】小松弦太展

8月29日より開催しました
小松弦太個展「ARCHERAFT-曖昧な世界-」が閉幕いたしました



作品の搬入から搬出まで、大変、印象深い日々でした

小松さんにとっては初来訪の地となる新潟県長岡市、
アウェイである地方都市の、しかも駆け出し1年半のギャラリーで、
ご本人としても初挑戦となる、オブジェに力を入れた展覧会

実は長岡に大変ゆかりがあったことが判明したお話は文末で)



会期中、土砂降りの日や、フェーン現象の猛暑日もあった中、
地元の方々が関心を寄せてくださり、じっくりと愉しんでくださいましたこと、
多様な感想を寄せていただけましたことは、何よりうれしいことでしたが

遠路、東京・長野・水戸・笠間・広島・高知からも
小松さんのファンの方、ご友人・知人の方々にご来訪をいただき
この度の試みの成果にお立ち会いいただけましたこともまた
何にも代えがたく、
本当にありがたく、

足をお運びくださいました皆様、
来れずともFacebook等での告知を広げてくださいました皆様、
展覧会情報を掲載してくださいました関係者の皆様にも、

こころより感謝申し上げます
どうもありがとうございました



月の間の朽木を用いたインスタレーション作品
「Ambiguous world」の傍らには、お客様の自由なタイトルを付けてください、
という小松さんからのリクエストがありましたが →

小松さんがご用意してくださった、いい具合に日焼けさせた紙が足りなくなるくらい、
多くの皆様にお書き寄せいただき、その豊かな世界とお気持ちに、
小松さんも大変感激しておられましたこと、
ここにご報告いたします




今回の作品たちを、これからどう絞るか、発展させていくか
今回カタチにできなかったことも、いくつもあるとのこと

小松弦太さんのこれからの展開、ますますの飛躍を
私たちも心底、愉しみにさせていただきながら

挑戦と「はじまり」の展覧会を、この地で開催していただきましたことに
こころより厚く御礼申し上げます

どうもありがとうございました





展覧会のための下見で初めて新潟県&長岡市に来られた小松さん

祖父様のご実家が「新潟」にあったことは記憶していたそうですが、それがなんと「長岡」で、しかもかの有名な縄文土器が出土した地域にあったこと、曾祖父様も縄文土器に大変感心が高いお方だったことがこのたび判明。

笠間の地で幼い頃に縄文土器に出会い、その造形に惹かれ、その時代のひとびとに惹かれてきた小松さんの
無意識のルーツ!

アウェイじゃなかった
どなたか導いてくださったですね!



またぜひ長岡をお訪ねください


2019年9月6日金曜日

小松弦太展⑥バランス

小松弦太個展 ARCHERAFT - 曖昧な世界 -
2019年8月29日(木)~ 9月8日(日) ※9/4(水)休廊 
OPEN 11:00~17:00
  
◆最終日午後・作家在廊予定



実に多様な技法・素材・テイストの作品が並ぶ展示室で
小松さんが「バランス」を大事にしていること、

「バランス」は、シーソーの真ん中にいることではないと思う、
と話してくださったことが印象的でした


平静を保てる心地よい場所に居続けられることがバランスではなく

多様なもの、多義的なもの、絶対的でなく変容するもの
そういうものが混在する世界で

時にあちらへ、時にこちらへ、行きつ戻りつできることがバランス

そういう意味でも多様な作品に取り組みたいとのこと




それぞれの完成度の向上を課題に持ちつつ
自分にとって大切なものごとの本質を確かめながら




目指すは絶妙なバランス




神妙な世界もどこ吹く風

ニャ

と 不敵な笑いを浮かべ ご機嫌に
ゆらゆらと居てくれる にゃじろべえたち




肩のチカラ抜いて

オールなで肩






2019年9月4日水曜日

小松弦太展⑤monolith

小松弦太個展 ARCHERAFT - 曖昧な世界 -
2019年8月29日(木)~ 9月8日(日) ※9/4(水)休廊 
OPEN 11:00~17:00  



森景 -都市- 


今回、独特の存在感をみせているのが
セメントを原料とした立体作品のシリーズ
焼き物とは全く異なるケハイと造形美を感じます



森景 - monolith 01 -


粘土の塊を掘り、セメントを流し込み、固まったのち
まさに発掘するようにして(その工程が大切なのだと思われます)
粘土から取り出すという作品

彫ったのでなく、石膏で型どりをしたものでもないゆえに
掘り出してみなければわからないその形

彫りながら、おおよそのカタチは思い描けるのだそうですが(!)
想像を超えたフォルムが現れること、
自分の手を離れたところで起こる出来事が、
興味深いという小松さん



森景 -monolith 02 -


「  Monolith(モノリス)はそれ自体が集積であり、
大きな物体の集積の一部でもある。

それはその物質的領域に限らず、全てのものと交わり、
際限無く広がっている。

無数の情報が混ざり合った先に、領域は崩れ去り、
また新たな塊へと集積されていく。」





これらの作品たちは、庭など屋外に置いていただいて、
苔が生え、虫が棲み、いつしか自然の中で朽ちていくことを願われています

時の経過の中で、何かを育みながら、しずかに風化し、
別のものたちとともに堆積していく
そのような作品をつくりたいと願う若き陶芸家




粒子は絶えず交流しながら行き交い
こころも、物質も、ひと所で同じ形にとどまらない

小松さんの視座に触れながら
細部への視線を悠久へと向けてみます


2019年9月3日火曜日

小松弦太展④rebirth

小松弦太個展 ARCHERAFT - 曖昧な世界 -
2019年8月29日(木)~ 9月8日(日) ※9/4(水)休廊 
OPEN 11:00~17:00  




幼いころから、日々を過ごす場所は「裏山」の森や自然の中だったという小松さん

陶芸の産地ゆえ、陶土の採掘によるものなのか
身近なところに縄文土器の欠片や石鏃などが転がっていた笠間の地での
原体験がもとになった作品群



森景 - rebirth 01 -




ロマンやファンタジーを感じる要素もありますが
…と感じるのは、
もしかするとこちらが「原体験」を持たないからなのかもしれません

小松さんのおはなしを聞くにつけ
これは「空想」の世界というよりもむしろ
古来より、薄れ、消えかけながらも遺るものに
出会い、感じ、受け継ぐ者によるリアル、であるように感じます

それもまた、展覧会タイトル「曖昧な世界」のゆえん
特定無用で、自由に思いを羽ばたかせてご覧いただけたらと思いますが




こちらはヨーロッパの物語に出てきそうな古地図の様相ですが
実は小松さんによるリアルな笠間周辺図

山間いに谷筋があり、里があり、古い寺社仏閣があり、
片や近現代の採石場や太陽光発電による山崩しのエリアがあり・・・

この地に今まさに何かしらの攻防が繰り広がっているのを
見て取る作家がしたためた、現代地図です




裏山の谷筋を上っていくと
特別な気配を漂わす、心安らぐ場所があるのだとか

猪の「ぬたば」にもなっていると見受けられ
ケモノたちにとっても身を清めるための聖地とおぼしきその場所が

近々、人為によって失われる計画に、心底胸を痛めながら
そのことをも俯瞰的にとらえ

大切な地との関わりの中から
今回の大作を創出してくださいました




漢字のもととなった象形文字の土面
木・日・立

この3文字を用いた作品も、朽木のインスタレーション
- Ambiguous World -  を構成しています




森景 - rebirth 02 -


再生は、山谷の中だけでなく
そこに過ごせしひとの中にも


会期は9/8(日)まで
どうぞご高覧ください

2019年9月2日月曜日

小松弦太展④Ambiguous world

今展覧会のサブタイトル
- 曖昧な世界 - 【 Ambiguous world 】



それは月の間に展示されている、朽木、蔓、石、額、ベンチを挟んで土面、
を配したインスタレーション作品のタイトルでもあります


【ambiguous】 は「曖昧な」の他、「多義的な」とも訳されるとのこと


展示室には、このタイトルとは別に
鑑賞してくださった皆様から自由にタイトルをつけていただきたいという
小松さんからのリクエストのコーナーが設けられています


◆小松弦太さんより
「作品の周りを歩き、仰ぎorしゃがみ見る、ベンチで座る、と様々な見え方がすることを期待して、
ambiguous(曖昧な、多義的な)の「多義的」にも重きを置いたコンセプトとなっています。
その作品単体に関わらず、
思ったこと、感じたこと、浮かんだ"なにか"
を心に留める為に書きとめる、という行為に未来へのロマンを感じて頂けたらと願っています。」



周囲をぐるりと回ったり、座ってゆっくりとお過ごしいただきながら
思い浮かんだ〝 なにか ” ぜひ、お書き寄せください

そしてすぐ横の「小部屋」には、もうひとつ展示があります



手動アナログ映像・光のインスタレーション
「monolith - light & shadow -」

こちらもどうぞお見逃しなく




2019年9月1日日曜日

旅コーヒー・夢豆さん

たびのそら屋の喫茶室では、
展覧会ごとに旅先で出会ったまた訪ねたいお店、
あるいは、作家さんとつながりのあるお店のコーヒーを、
「旅コーヒー」と称してご紹介しながらお出ししています

小松弦太 個展の会期中の「旅コーヒー」は、
小松さんから教えていただいた茨城県笠間市の自家焙煎のお店

 HOME ROAST COFFEE 夢豆 (むとう)」さんのお豆です




◆夢豆ブレンド

「程よい苦みのすっきり味」と書かれている通り、
飲みやすいけれど「無難」というのでなく、香りがよくて、うれしい感動
メインのブレンドをお尋ねしたところマンデリンとのこと
その個性が出ているのかもしれません
ぜいたくなブレンドです



◆エチオピア・モカ・シダモ・タデGG・ナチュラル

酸味は控えめ、香りはエチオピアらしい華やかさです
お取り寄せしたのち、夢豆さんHP上のラインナップは産地が変わったようで
貴重な出会いのお豆となりました

シダモ地方シャキッソ村タデGGは、
自然との共存を実現する農法を取っている農園とのこと

私のエチオピアブームは続いていて、今回のモカも満足ですが、
マンデリン香る「夢豆ブレンド」と甲乙つけがたく
お薦めに迷うという、うれしいラインナップとなりました


◆夢豆フレンチブレンド
今回のアイスコーヒーは「滑らかで甘みのある」と書かれた
こちらのブレンドでご用意しています
しっかりとしたビター感で飲みごたえありつつ、後味のスッキリ感が
夏の終わりにピッタリです


いずれも丁寧なお仕事を感じるお豆です
お電話でお話したオーナーさんも、とても快く
小松さんからうれしいご縁をいただきました

次回、笠間に行った折にはぜひ
「夢豆」さんもお訪ねしてきたいと思います




朝晩とても涼しくなりましたが、日中は蒸し暑さも残る季節

冷たいお飲み物に、梅シロップも再度仕込みました
青梅を冷凍しておくので、残暑が予想される次回展覧会もご用意します
夏の疲労回復にクエン酸、どうぞ

ジンジャーシロップは通年ご用意しています
今なら炭酸割りのジンジャーエール
いつしかお湯割りのホットジンジャーが飲みたくなる季節になりますね…




先日はお客様が自家製「ジンジャービール」を
味見させてくださいました

ノンアルコールの発酵ジンンジャー飲料
シロップより断然甘くなく、わずかに苦みもあって
炭酸割りとは全然違う、発酵による発泡がとても好ましく

美味しかったです!

いろんな方が、いろんな感動をもたらしてくださることに
日々感謝です

***

(ビールはないですが)いろんなお飲み物で
展覧会の中のひと時をゆっくりとお過ごしください



2019年8月31日土曜日

小松弦太展③ARCHERAFT

【開催中】

小松弦太個展 ARCHERAFT - 曖昧な世界 -
2019年8月29日(木)~ 9月8日(日) ※9/4(水)休廊 
OPEN 11:00~17:00  




ARCHERAFT
アルケラフト




arche (原初の)
× 
craft  (手から生み出されるもの)




架空の遺跡からの出土品




それは古代から蓄積された記憶の集積と
新たな時代への意識発掘であり、
継続・共存可能な自由志向への挑戦




回帰と新生、仮初の物語

Genta Komatsu





2019年8月30日金曜日

小松弦太展②猫好きさんにも必見です

小松さんの作品は、実は猫好きさんにも必見です

二匹の猫を飼っているという小松さん
何者かわからない渋カワイイ動物モチーフの中で、
猫(らしきもの)の充実っぷりは目を引きます




基本「カッコかわいい」と「アヤシかわいい」

遺跡から発掘されたような風合いのブローチたち
(上2点のみ型作りでなく原型です)




笠間の陶器市では売れ切れ必至の猫シリーズ
カップとマグ




大人気の
椀底にミルクと共に現れる猫茶碗も数点ございます




お見逃し にゃ く




他、多数にゃん在廊



2019年8月29日木曜日

小松弦太展①圧巻です

小松弦太個展 ARCHERAFT - 曖昧な世界 -
2019年8月29日(木)~ 9月8日(日) ※9/4(水)休廊 
OPEN 11:00~17:00  

茨城県笠間市在住の陶芸家・小松弦太さんによる
新潟県内初の展覧会が開幕しました




二つの展示室に繰り広げられた
オブジェ、器、小物、ドローイング、そして二つの空間展示

多様な技法とアイテムを駆使した作品群は
予想をはるかに超えたボリュームで、その世界の広がりは圧巻です

グループ展とも見まがうようなこの多彩な内容が
お一人の手よるものであることにも感服している幕開け日




彫刻、立体作品が好きな方にも




実用の器、小物が好きな方にも




きっとお楽しみいただけると思います




空間展示の月の間は「小部屋」にも展示がございます

順次ご紹介したいと思いますが
まずはどうぞゆっくりとお過ごしください




2019年8月24日土曜日

29日より「小松弦太 展」

フェーン現象で40℃を超えた酷暑が去り、
秋の気配とともに、いよいよ近づいてまいりました


2019年8月29日(木)~ 9月8日(日) 
小松弦太 個展   ARCHERAFT - 曖昧な世界 -


OPEN 11:00~17:00  
9/4(水)休廊 

作家在廊 8/29



【小松弦太さんよりメッセージ】

ARCHERAFT(アルケラフト)という造語をコンセプトに掲げ、
架空の遺跡からの出土品をイメージしながら、主に陶を素材として、
使う(実用の器)・楽しむ(雑貨)・感じる(作品) を三本の柱として
幅広い制作をしています。

今回は「Ambiguous world :曖昧な世界」をテーマとし、
新しい挑戦としてインスタレーションを取り入れた展示を行います

長岡市では初めての展示となりますが、
お越し頂ける皆さまに少しでも楽しんで頂けるように尽力できたらと思います。


【略歴】

1989 笠間市生まれ
2011  茨城大学教育学部情報文化過程アート文化コース・彫刻ゼミ卒業
2012~2014 (株)向山窯で修行
2015 陶芸家の父、故・小松敬の下で作陶
2016 工房を引き継ぎ小松陶房として独立  
個展・グループ展多数



前回ご紹介した記事はこちら → 

去り行く夏の余韻の中で、
土に親しみ、地中に堆積する時間に思いを馳せながら
独自の創作を続ける小松弦太さんの世界を
ゆっくりとおたのしみください

ご来場をこころよりお待ちしています

maison de たびのそら屋



2019年8月22日木曜日

いくのさんのこと

9月21日開催の 高木いくのライブ「街の匂い」

チケットのご予約が始まりました → 詳細はコチラ →
早々にお申し込みをくださった皆様ありがとうございます

従来のファンの皆様にはもちろん、
この瞬間のいくのさんと、新曲のご披露もご期待いただきたいですが、

今回は初めての方にもぜひ、この長岡のスペシャルな一夜で、
いくのさんと、いくのさんの歌声に出会っていただきたいと願っています

****

1990年代後半をポップユニット「Jungle Smile」として、
メジャーで活躍されていたいくのさん

音楽シーンに疎い私は、ヒットソング「おなじ星」こそ聞き覚えはあったものの、
それ以上のことは存じなかったのですが、
のちの出逢いにおいては、それが功を奏して自然な出会いとなり
むしろよかったように思います


当時、上越高田で営んでいた「caféたびのそら屋」に、いくのさんを連れて来て下さったのが、
縁あって親しくさせていただいたひぐちさん、

9月の二人展「ヒデヨとキミヨ」を開催してくださる
イラストレーター・ひぐちキミヨさんでした


いくのさんが2002年に歌手活動を休止され、ふるさとに帰ってこられたのち、
2010年にソロとして活動再開するにあたってのオリジナルアルバム「やわらぎ」の
ジャケットのイラストを手掛けたのがひぐちさんで

ふるさと妙高の山や空や風の中で休養を経たのちに
再び、思いをこめて発する曲と歌声に、いたくシビレ、魅了されたのが私です


今回のライブでも、なにかのつながりをきっかけに
(このブログを見てくださっていることとか!)
初めてシビレてくださる方が、いてくださいますように


********


私はいくのさんの綴る言葉が大好きです

暮らしのこと、大切なひとたちのこと
生きること

こどもさんへの思いなどは
一緒に泣きたくなるようなこともしばしばですが

それはいくのさんが愛で充ち溢れているから

こどものいない私にも、
それぞれの場所で、この時代を悩みながら生きるひとに
同じように届くなにかを感じます


◆いくのさんのブログ
https://ameblo.jp/amebaikumo/





野田さんとひぐちさんの作家としてのつながりが
9月の展覧会といくのさんライブに結実します

遠くからの方も、地元の方も、旧知の方も、はじめましての方も
胸の奥底まで届くいくのさんの歌声に、熱気とともに包み込まれて

上空から見るこの maison が
青く発光するのを思い描きます


引き続き、ご予約をお待ちしています →

maison de たびのそら屋