2019年7月17日水曜日

【御礼】ツクルノコト

7/6~7/16に開催いたしました
たびのそら屋・夏の展覧会「ツクルノコト」が閉幕しました



梅雨空の曇天が続いた会期でしたが、
4名揃って朗らかでパワフルな作家陣と、うれしい笑顔のお客様で
ギャラリーにも喫茶室にも、熱気の満ちた展覧会でした


本当にたくさんのご来訪をいただきました
作家の皆様それぞれの、日ごろの努力やこれまでの積み重ねを感じて
ただただ感服していた毎日です

地元・長岡で心待ちにしてくださった皆様、
遠方からも、この機会に初めてお越しくださいました皆様、
こころ動くお品と出会ってくださいました皆様方、

どうもありがとうございました




そして会期中、多忙を割いて、予定以上に連日たっぷりと
在廊してくださった作家の皆様、

お客様に、作家それぞれの「ツクル」にまつわるコトと出会っていただきたい
という趣旨を、十二分に叶えていただきました

「ツクル」の思いは、それぞれの情熱の発露でありながら
「ツカウ」のひとを思うこと、と感じることがしばしばでした


お陰様で、またひとつ、
忘れがたい展覧会を開催することができました

こころより感謝申し上げます
どうもありがとうございました



次回展覧会は、8月29日より
茨城県・笠間市より、若手陶芸家をお迎えして開催いたします


小松弦太 個展
ARCHERAFT - 曖昧な世界 -

2019/8/29~9/8


詳細は近日アップいたします
どうぞおたのしみに


2019年7月15日月曜日

7/16(火)最終日です

maison de tabinosoraya  
2019  SUMMER EXHIBITION
ー ツクルノコト ー

16日(火)はいよいよ最終日、17時にて閉幕です

ワダさん・トモコさんは終日、他のお二人は午後から、在廊予定です




連日、勢いよくご来訪をいただいてきた会期でした
名残惜しくも、さあ!夏に向かって「ツクルノコト」ファイナル


この夏がうれしくなるお品との出会いがありますように

ご来訪をお待ちしています

2019年7月13日土曜日

旅コーヒー・オーロラコーヒーさん

「ツクルノコト」展も最終盤を迎えています
会期中の旅コーヒーは、山形市にあるオーロラコーヒーさん
https://www.auroracoffee.jp/shop/




昨年7月末から開催した「サトウカヨ展」(嗚呼、懐かしい!)
の喫茶室でご紹介して以来、二度目の登場です

数年前に山形市を旅した折に出会った、素敵な自家焙煎のお店さん

滞在したのはわずかな時間でしたが、
公園近くの佇まいといい、旅の私たちを迎えてくれたオーナーさんの感じといい、
山形を好きになるには十分な印象で

買って帰った珈琲が美味しかったことが、
旅の愉しかった記憶とあいまって
時折、懐かしく思い出され、飲みたくなるオーロラコーヒーさんです




今回も旅の手がかりになる山形情報を
お豆と一緒にたくさん送ってくださいました




今回のラインナップは、
ホットには定番のお気に入り、オーロラブレンドと
深煎りのエチオピアが終わったのちは、パプアニューギニアを、

アイスコーヒーは、カフェインレスのビターブレンドでご用意しています
(が、こちらも間もなく終わるので、終盤は別のお豆に変えてのご提供になります

重くなくスッキリとしたアイスコーヒーは大変好評をいただいていますが
ホットもたくさん飲んでいただけて、好評をいただいているのがとてもうれしいです


というのも昨年のお取り寄せ時は大変な猛暑で!
喫茶室でも、さすがにホットのオーダーは少な目でした

自家製の梅ソーダなどを喜んでいただけたのはうれしいことでしたが
実はひそかに、無念、だったのです

今年はバッチリ、まだまだホットが美味しい気候
たくさんの方にオーロラコーヒーさんのコーヒーと出逢っていただけました


***********

ちなみに、山形情報のとなりには秋田情報が並んでいます↓




伝説の秋田県発行・ローカル・フリーマガジン『のんびり』
のバックナンバーを読めるギャラリーが長岡にあるなんて
誰も知らないですね、、、

編集者の藤本智士さんのトークイベントが7/26に長岡市アオーレであります
https://nkyod.org/event-list/175725
ご案内チラシもございます



夏はどこへ!北へ!?

沖縄へ、のお客様もおられました

私は地元に親しむサマー、になりそうです
猛暑でないことを願って


ツクルノコト⑥オガワトモコ

◆オガワトモコさん
https://www.tomokoogawa.net/

在廊予定日以外にも日々駆けつけてくださるトモコさん
13(土)は14時半から在廊してくださいます
14(日)は終日、
16日(火)は午後からの在廊予定です



ご紹介する間もなく旅立っていくトモコさんのお洋服たち
従来のファンの皆様からは、カラフルなもの、トモコさんらしいミシンワーク満載のものからお選びいただいた印象ですが
カラーはシックでありながら、ウキウキするお品がまだまだ待っています




開幕早々に駆けつけてくださったお客様も多数おられましたが
今回初めて出逢ってくださったお客様もいらして
そのうれしそうなご様子に、こちらもうれしくなることしばしば




通りがかりに出逢って下さった方が何枚も選んでくださるのは
本当に好きなものとの出会いが稀なことをご存知だからなのかもしれません




手間暇かけて愉しみを縫い混ぜ織り込んでいくのは自分


そう気づかせてくれるトモコさんのお品たちです




ツクルノコト⑤竹樋協子

◆竹樋協子さん

(公社)日本ジュエリーデザイナー協会会員・工房「協」主宰
東京など県外での展示の他、
地元では彫金技法を使ったジュエリー制作の教室も開催されています

「ジュエリー」と聞くと少々身構えますが、ご本人はいたって気さくなお人柄
シルバーのアクセサリーも、日常でガンガン使ってくださいと、おおらかに仰います
が、そのシゴトの細やかなこと



このシリーズのブローチ
型押しではありませんので(!)



薄い銀の板をコンコンと金づちで叩いて
ひとつひとつのしわ模様を作っていくのだそうです
(その均一さといったら!

それをベースとなる銀板に重ねて加熱し(800~900℃)
立体に成型していきます

2枚の銀板の結合具合や、面からの立ち上がりなどの苦心を感じさせない、
さりげなくうつくしく、キリッとした仕上がりが、
竹樋さんらしさなのだと感じます



こちら、ブローチですが
存在感あるペンダントトップとしても使えます


軽やかなフォルムのお品も、追加で納品していただきました






どの作家さんの作品にも新たな驚きと感動がありましたが、
竹樋さんのシルバーリングもまた、印象的な出逢いでした

人差し指用のリングは、はめてみたことのないアイテムでしたが
気持ちの良いフィット感、うれしいきらめきの存在感・・・

これがジュエリーなのですね ・・・


左の人差し指は、一番視線を集め、美しさをアピールできる指とのこと
付けてみると、ちょっとだけ、心強さといいますか
重心が定まるような心もちでした


皆様はどうお感じになるのでしょう
これまで付け慣れていない方こそ、ぜひぜひ
この機会にお試しください




額装されたシルバーと七宝によるブローチも
素敵です



◆竹樋さんは、
13(土)14(日)は終日、
16(火)は午後から在廊してくださいます
オーダーや、お手持ちのジュエリーのリフォームのご相談もお受けいたします
この機会にぜひご相談ください

OPEN 11時~17時
土日は18時まで営業いたします

2019年7月12日金曜日

ツクルノコト④locai gathering

◆locai gathering さん

女性用のセミオーダーの革靴と革の小物を作っています




革が好き、というより
使ううちにツヤが出て味わいが増していく様子が好き、
という locai gathering さん

それは「植物なめし」の革だからこそ出る色味の変化とのこと
在廊時にはご本人が日ごろ使っているバッグや小物をご覧いただけますが
本当に素敵です

画像では革の色が実物のように出ませんでした
ぜひ直接お手に取ってご覧ください
他のカラーでもオーダーできます




とりわけ「革愛」を感じたのはこちらのベビーシューズ

成長著しい子どもさんが、このお靴を履けるのは長くて1年として、
そのまま記念に残しておくこともできますが、
糸をほどいて、ソールを剥がして、平面の革に戻してからクリーニングして
もう一度仕立ててから、次の方にいかがでしょうか、という提案

次に生まれたお子さんだったり、姉妹さんや親しいお友達の子どもさんだったり、
新たにあゆみだした方への贈り物にできるように仕立ててあります





locai gathering さんは、この革が「牛」(食用牛)の革であること、
製品にする上でいい状態の部分は限られていること、
素材として流通するまでにも大変な労力がかかっていること等々を
とても自覚されていて、

これらの革が、余すところなく、
新たな使命の中で、大事にされながら生かされていくことを
願っておられるように感じます

若い作家さんですが、その心遣いや、生きる姿勢の素敵さに
教わることばかりです




コロンとしたかわいいフォルムですが、革の色によって、かっこよくも素敵にも
色の切り替えや縫い糸の色の組み合わせもお好みで




そして何より自分の足にフィットするしあわせ

【靴作りのながれ】
①足の採寸
②見積り
③ベースの木型を補正し、フィッティング用の仮靴つくり
④本番靴の作成 ( ↕ 約2~3ヶ月 )
⑤お渡し


今回は2タイプのルームシューズも新登場

モカシンタイプは3サイズ
スリッパタイプは2サイズをご用意


革色や中敷きの色、ソールの材質などをお選びいただけます


◆ locai gatheringさんは、13(土)から最終日 の16(火)までの午後
在廊してくださいます
この機会にぜひご相談におでかけください

OPEN 11時~17時
土日は18時まで営業しています


2019年7月11日木曜日

ツクルノコト③Ojn Handmade Hut ワダヨシヒト

たびのそら屋・2019夏の展覧会「ツクルノコト」では、
作家たちのツクルことへの思い、使うたのしさ、素材や技法のこだわり
そういったものも直接聞いていただきながら
オーダーメイドの愉しみについても感じていただいています

暮らしの中で長く大事に使いたいものとの出会い、
からだや気持ちにフィットするものを、作家と一緒にデザインし
カタチにしていくことのうれしさ




◆Ojn Handmade Hut  ワダヨシヒトさん
https://www.ojn-h.com/

定番のカトラリー類の他、椅子やテーブル、什器など、家具も作るワダさん

◆画像左端「ゴッホの椅子」は、イグサで編んだ座面がとても座り心地のよい、佇まいも愛おしい素敵な椅子です
現物は比較的コンパクトですが、座面の広さ、奥行、座高など、オーダーでお好みに
子どもさん用の小さいサイズも、しっかりと作られています


◆画像の展示台に乗っている「おかもちの道具箱」は、箱の深さや重ねる段数をお好みでお選びいただけます
用途に応じて、入れたいものに合わせて、作ってもらえるのがオーダーのよさ
持ち運んでうれしく、出しておいてうれしいのがワダさんのデザイン
軽さにも驚きます、ぜひお手に取ってお確かめください


◆このたび展示台となっている「古材のかんたんテーブル」も商品です
古材を好まれる方からのリクエストで生まれたお品
足は折りたたみ式なので、前にご紹介した「オソトデチャブダイ」と同様、キャンプやお庭への運搬にもうれしい仕様です
屋内で使うのはもちろんウキウキですが、こんなキャンプテーブルだったら最高です☆
お好みの幅、奥行きでオーダーできます




◆ワダさんは、13(土)から最終日の 16(火)まで
終日、たっぷりと在廊してくださいます
この機会にぜひ、ご相談にお出かけ下さい

OPEN 11時~17時
土日は18時まで営業しています


ツクルノコト②11(木)は休廊日です

maison de tabinosoraya  
2019  SUMMER EXHIBITION
ー ツクルノコト ー

2019 / 7 / 6 (土)~  16(火) ※11(木)休廊
OPEN 11:00~17:00 ◆会期中の土日は18:00まで

勢いよく会期前半が終わりました
11日(木)は休廊日です

会期後半に向けて、一部作品の補充もしていただけると思います
どうぞたのしみにお出掛け下さい



Ojn Handmade Hut  ワダヨシヒト

在るだけでうれしくなるフォルムの「生活の道具」たち

折りたたんだフォルムもかわいい
オソトデチャブダイ
(受注生産)



竹樋協子

夏の季節に涼やかな
シルバーのブレスレット

汗など気になったら重曹や歯磨き粉でささっと磨いて
水洗いしたのち水分を拭き取るだけで大丈夫

仕舞い込まずに日常で気軽に使い倒してほしいです、と竹樋さん



local gathering 

セミオーダーの革靴とルームシューズの他に、ポーチやコースターなど、
革が変化していく様子を愉しむことのできる小物をご用意しています

靴ベラは靴と革愛に満ちた作家からの
「貴方の愛する革靴のために靴ベラを使う(持つ)習慣を」
という願いが込められたひとしな



オガワトモコ

愛情といえばこの方もまた
ミシンワークと布愛炸裂

涼やかにカラフルな
パッチワークボレロ

夏の羽織物に
脱いで手に持っていてもうれしくなる色使い

間近でご覧いただきたいアイテムがたくさんです

***

それぞれお手に取って、手触りや質感
試着も気軽にお楽しみください


【作家在廊予定】

・オガワトモコ 7/16(午後)※リクエストをいただければ駆けつけます

・竹樋協子 7/12(午後少々)・13・14(午後)
      ※オーダー・リフォームのご相談もどうぞ

・ワダヨシヒト 7/13~16(終日)※オーダーのご相談をどうぞ

・locai gathering 7/13~16(午後)※オーダーのご相談をどうぞ



2019年7月7日日曜日

ツクルノコト①開幕しました

maison de tabinosoraya  
2019  SUMMER EXHIBITION
ー ツクルノコト ー

2019 / 7 / 6 (土)~  16(火) ※11(木)休廊
OPEN 11:00~17:00 
◆会期中の土日は18:00まで



7月6日(土)
作家の皆さま揃って終日在廊の初日
オープン早々からたくさんのご来場をいただいて開幕しました

試着したりお話ししながら、ゆっくりと選んでいただいている様子が
とてもうれしい一日でした



本日7日(日)は、オガワトモコさんは午後から、
他の3名の作家さんはオープンから18時まで在廊してくださいます



今回の旅コーヒーは、
山形市にあるオーロラコーヒーさんです

土日は18時までオープンしています
どうぞお出かけください




2019年6月25日火曜日

ツクルノコト・作家 / 在廊日

4名の出展作家からのメッセージと併せて
在廊日をご案内いたします



◆オガワトモコ ( 布もの )
https://www.tomokoogawa.net/

『感じる』を軸に、人の手を通した気配の残るものづくりを年頭に制作しています。
色・形・柄 いつもとは違うものを、感じるままにお試し頂けたらと思います。


 



◆竹樋協子 ( ジュエリー(金属)

素材感があってかたちの中に何かを感じられるような個性的なジュエリーを目指して制作しています。
今回のリングは左人差し指用にデザインしたものが中心です。実際に指にはめてご覧ください。
また、ブローチは実際に持って軽さを確かめてください。






◆Ojn Handmade Hut  ワダヨシヒト (木の生活道具)
https://www.ojn-h.com/

「日々の暮らしに自然を感じる」をテーマに家具から小物まで、いろいろな木の生活道具を制作しております。
新しい木と古い木やいろんな木。僕は全部好きです。
それぞれの風合いや質感の木の道具たちを触って楽しんでいただけたらと思います。





◆local gathering ( 革のもの / 靴・小物 )

つかうほどに
そのひとのものとなるような
手入れや修理をしながら
くらしに長くたずさわれるような
そんなものづくりを、と思っています




【作家在廊日とオーダーの可否】

◆オガワトモコ 
 7 / 6・7・16(各午後)
 ※オーダーはお受けしません

竹樋協子 
 7 / 6・7・13・14(各午後)
 ※オーダー・リフォームのご相談をお受けします

◆Ojn Handmade Hut ワダヨシヒト 
 7 / 6・7・8・13・14・15・16(各終日)
 ※オーダーのご相談をお受けします

◆local gathering 
  7 / 6・7・9・10・13・14・15・16(各午後)
  ※靴はセミオーダーによる制作です



2019年6月24日月曜日

7月の展覧会のご案内

maison de tabinosoraya  
2019  SUMMER EXHIBITION

ー ツクルノコト ー

2019 / 7 / 6 (土)~  16(火) ※11(木)休廊
OPEN 11:00~17:00 
◆会期中の土日は18:00まで



梅雨空が続く中、いがかお過ごしでしょうか
暦は夏至を過ぎ、いよいよ近づいてまいりました

maison de たびのそら屋、2年目の夏のはじまりのおたのしみ
手仕事作家4名による展示・販売・受注会 


◆オガワトモコ / 布もの 
 ※オーダーはお受けしません

◆竹樋協子 / ジュエリー(金属)
 ※オーダー・リフォームのご相談をお受けします

◆Ojn Handmade Hut  ワダヨシヒト / 木の生活道具 
 ※オーダーのご相談をお受けします

◆local gathering / 革のもの(靴・小物)
 ※靴はセミオーダーによる制作です


こころ躍る作品たちとの出会いもさることながら、
作家たちの素材への愛着や、ツクルことへのアプローチ、
ツクルことの愉しみ等々にも出会っていただきたい展覧会です

制作のスタンスは作家それぞれです
作品やお手入れについて、直接お尋ねできるよう、
あるいはじっくりとオーダーのご相談ができるよう、
作家陣には可能な範囲で在廊日を多く設定していただいています

語らいながら、試着したり、お手に取っていただきながら、
ゆっくりとお過ごしいただけたらと思います



↑クリックすると大きく表示されると思うのですが
在廊スケジュール等、ご覧いただけるでしょうか…

各作家のご紹介と併せて改めてアップいたします



2019年6月18日火曜日

【ご一報】こちら無事です

新潟県震度6強の報道ですが
たびのそら屋がある長岡市は震度5弱だったもようです

こちら、ひとまず停電もなく無事ですのでご安心ください


*****


ご心配くださっている皆様ありがとうございます

更に揺れの大きい地域の皆様
海岸・河川に近い皆様
どうぞくれぐれもお気をつけて

落ち着いて乗り切れますように


たびのそら屋







2019年5月28日火曜日

御礼と次回展覧会のご案内

5月10日から19日まで開催いたしました
「川鍋木八×ひと葉-木の器、草花の輪-」

ご来訪くださいましたそれぞれの作家つながりの皆様、
新たに出会ってくださいました皆様、

新緑の会期をゆっくりと過ごしてくださる方が多かったのも
とても印象的で、うれしいことでした

どうもありがとうございました




二人の作家も、たびのそら屋も、
それぞれに挑戦した展覧会でした


ひと葉さんについては、
この時期の、やわらかく瑞々しいがゆえに状態の変わりやすい植物を
10日間に及ぶ会期の中で展示することについて

「どうなるか、やってみなければわからない」と

制作・搬入・仕上げ・展示・・・
会期中も日をおかず作品のためにご来訪くださった様子は、
昨年、新潟市で拝見した「リース作成ライブ」に幾重にも輪をかけた
ライブ&ライブ&ライブ!

ダンス!ダンス!ダンス!

作家たちが日夜アトリエで勤しむ一端を垣間見せていただいたような気がして
ただただ感服でした



そして川鍋さんは、従来より一層、木という素材への志向を追求し、
瘤やフシ、虫喰い痕のある木を用いた作品の比重を高めてのラインナップ

「使いやすさ」という指標とはまた異なった、
木の器の愉しさを提案するとともに、その世界観を披露してくださいました

やわらかく、おおらかに思えるお人柄の反面、「命を削る」がごとく、
繊細さをもって、それぞれの木の個性と向き合った作品たちは、
それぞれの樹が生きてきた、はるかなる道のりを物語っているようで
いくつもの宇宙を観ているようで
こちらも圧巻でした




搬入日まで面識のなかった作家二人が、
それぞれの作品に刺激を受け、面白さを感じてくださったこと

それぞれの作家が伝えたいと願うものが、
個別の作品世界でありながら、
ひとつの空間で不思議な調和を醸し出していたこと

それがお客様方にも届き、たのしんでいただけたこと・・・


今回、このお二人を組み合わせたことが、たびのそら屋の挑戦でした
内なる確信を、想像を超えたカタチで魅せていただきました


窓の外の新緑と、やわらかに差し込む光と相まって
素晴らしい展覧会を叶えてくださいました皆様に
こころより感謝申し上げます

どうもありがとうございました



次回展覧会は

「ツクルノコト」

7月6日(土)~16(火)
※7/11(木)休廊日

11:00~17:00
会期中の土日は18:00までOPEN



オガワトモコ / 布もの
竹樋協子 / ジュエリー(金属)
Ojn Handmade Hut / 木の生活道具
local gathering / 革のもの(靴・小物)


長岡市在住の手仕事作家4名による展示・販売・受注会です
モノ単体だけでなく
それぞれの作家の「ツクル」にまつわるこだわりやアプローチとも
出会っていただきたい展覧会です

在廊日等、また改めてアップいたします
どうぞおたのしみに




◆6月は外壁の修繕につき閉廊です
工期は7月の展覧会にもかかる見通しですが、
入口・エントランスサイドは優先的に終わらせていただく予定ですのでご安心ください


◆ギャラリーとしては、しばしのおいとまです
ブログの方を多少なりとも更新したいと思います
(更新といえば、、、 Facebookも放置してますね(;'∀')あ”--


できていないことも多々ありますが、
昨年に比べれば、どれもこれも、ちょっとずつですが変化・進捗しています

なにしろ全部が手探りの挑戦です

ちょっとずつ、

ひとつひとつは全力で、

やっていきたいと思います