野本昌宏さんとの出会いから始まった、9月の展覧会《COREs》dpisode 1 。
閉幕したのち、会期中にアップしきれなかったご紹介を少しずつ書いてきました。
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私にとっては初対面の4名を含む7人分のお伝えしたいことは、あり過ぎて、
私も咀嚼が追い付きませんでしたが、受け止めてくださる方にとっても、
情報過多で流れ去ってしまうのではないかと、もどかしい気持ちで会期を過ごしました。
何より、多彩な顔をもつ野本昌宏さんの全容を、お伝えしたかった展覧会でもありました。
旧知の皆様におかれましても、いかがだったでしょうか。
私も咀嚼が追い付きませんでしたが、受け止めてくださる方にとっても、
情報過多で流れ去ってしまうのではないかと、もどかしい気持ちで会期を過ごしました。
改めて、野本さんが書いてくださった出会いやつながりについてのメッセージと共に、
今回の出展作品のことを振り返りながら、このあとの出展予定と併せて、
それぞれの今後をたのしみに思う気持ちを味わいました。
たかだみつみさん、近藤綾さん、AsakoOgawaについては、
このあとすぐにご出展予定の展覧会やイベントの予定をご紹介しました。
ブログを遡ってご覧ください。
彼女たちの作家としての活動も、大学院1年の安藤光晴さんの研究も、
ものつくりの会社に勤めたSOUKAの松永晋弥さん、宮田能吾さんがこれから手掛けることも、
野本さんが自社を牽引しながら、独自の表現世界を更に発揮していかれることも、
全ては続いていくこと。
皆様にも今回の出会いを機に、引き続き活躍をご注目いただけますことを願います。
何より、多彩な顔をもつ野本昌宏さんの全容を、お伝えしたかった展覧会でもありました。
旧知の皆様におかれましても、いかがだったでしょうか。
急性骨髄性白血病のサバイバーとしての活動を通して出会った方に、
野本さんの本業(パッケージデザイン・設計を手掛ける包装士)の一端や、
野本さんの本業(パッケージデザイン・設計を手掛ける包装士)の一端や、
グッズ化されたキャクターデザインだけでなく、内面表現としてのアート作品にも、
出会っていただけたことが、とてもうれしいことでした。
同じ病気で闘病する方へのサポート活動やイベント出展については、
引き続き野本さんのブランド「g.m.design&art works」のHPやInstagramをご覧ください。
引き続き野本さんのブランド「g.m.design&art works」のHPやInstagramをご覧ください。
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