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「やきものを始めてもうすぐ30年」という野波さん
土ものと磁器、両方を作られるとのこと
様々などうぶつがやって来ました
磁器の「ペンギン注器」は実用としても卓上の景色としても
活躍間違いなしのフォルムです
羽根をパタパタ、喜んでます
使うひとのことをよーーく考えておられると感じるのが
陶の「動物掛花器」
木製の土台はスタンドにも壁掛けにもできます
花器としてお水を入れるメインの部分は
土台から取り外せるので、水替えも洗うのも安心です
使うひとにたのしみをくれる花器
兎さん、お花の髪飾り、どうかしら
(直接水は入れず、専用キャップに茎を活けたものを挿しています)
上の鹿さんには、かろうじて残していた野いばらの実のドライを
(かっこいいツノになりそうな枝を探すのが習慣になりそうですね)
馬と孔雀にも、素敵なたてがみと羽根を選んでいただけますように
陶の作品は黒とこげ茶、釉薬2種類です
陽だまりに居るだけでよし、の猫