※いかけやまかなさんは作家都合により残念ながら不参加となりました
たのしみにしてくださった皆さまには申し訳ありませんが、ご了承ください
※作品画像は事前の展覧会告知のためにご提供いただいたものです
(以下敬称略・五十音順)
◆ さ き / Saki ( 絵画 )
新潟市生まれ、2009年長岡造形大学卒業。
「白雪ノ会」展に参加出展。新潟市在住。
「白雪ノ会」展に参加出展。新潟市在住。
◆ 高木秀俊 / TAKAKI Hidetoshi ( テキスタイルデザイン )
長岡市生まれ、グラフィックデザイナー。1999年長岡造形大学卒業。2006年セツ・モードセミナー卒業。
テキスタイルデザインはヴィジュアルに関して一つの境地だと考えています。
今回は「隠れる」をテーマにデザインしました。長岡市在住。
'20, '17, '14, '13 art Truth(横浜)
'18 展示室showroom-Tokyo(東京)
'15 新潟絵屋(新潟)
'14長府毛利邸(下関)など
木口木版画を中心に、木炭画、水彩画などを制作している。
'18 展示室showroom-Tokyo(東京)
'15 新潟絵屋(新潟)
'14長府毛利邸(下関)など
木口木版画を中心に、木炭画、水彩画などを制作している。
http://www.naokonakashima.com/
2017年9月 個展(見附市 ギャラリーみつけ)「中村 信 7th 展」
2018年3月 個展(三条市 三条東公民館) 三条市若手芸術家支援事業「中村 信〈 光の色 , 風の形 〉展 」
2018年6月 個展(新潟市 アートギャラリー万代島)「中村 信 9th 展」
2019年10月 企画展(弥彦村)「弥彦・野外アート展」
2020年6月 個展(新潟市 アートギャラリー万代島)「中村 信 Code 展」
◆ 野波 実 / NONAMI Makoto ( 陶 )
大学時代に陶芸研究会で陶芸に初めて触れる。入会してすぐに経験した薪窯で、土がやきものに変化する驚きと不思議さに触れた事がきっかけとなり、興味を持つ。自分で掘った土を使ったり、燃やした灰を釉薬として使ったりできる身近さや不思議さからも興味を深め、現在は、磁器の食器や花器などを中心に作陶。ろくろで作る時は主に蹴って回す蹴ろくろを使用。焼くことで土がやきものになった後でも、やわらかく瑞々しかった土の表情が残っている様な器作りを心掛けている。神奈川県在住。
1985年静岡県生まれ、2009年名古屋芸術大学卒業。
個展として2010年からShonandai MY Gallery(東京)で9回、2012年「Fresh 2012 蒔田圭展」(伊勢現代美術館/三重)。パリ、台北など海外のアートフェアに出展。現代アーチストセンター展(東京都美術館、東京)、faces展(ギャラリーみつけ、外山文彦企画)など企画展・グループ展への参加多数。静岡県焼津市在住。
◆ 松岡達英 / MATSUOKA Tatsuhide (絵画・オブジェ)
1944年長岡市生まれ。カナブンを求めて世界の熱帯を旅をしたが、それだけでは生活出来ないので絵本作家になる。
これまで150冊の絵本を創り、幼児絵本「ぴょーん」がミリオンセラーになる。
これまで150冊の絵本を創り、幼児絵本「ぴょーん」がミリオンセラーになる。
2019年見附市イングリッシュガーデンのホテル脇に絵本ギャラリー「ぴょーんROOM」を開設。
(新型コロナウィルスのため6月10日現在は閉店中)
http://www.gw-gallery.com/
◆ 吉村浩美 / YOSHIMURA Hiromi (乾漆彫刻)
群馬県生まれ。群馬県安中市在住。
東京学芸大学教育学部芸術課程彫刻選修卒業。
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程文化財保存学専攻修了。
群馬県を中心に東京・新潟・栃木・千葉・ニューヨーク等で乾漆作品発表。
パブリックコレクション:渋川市美術館・桑原巨守美術館
◆ 若林溪竹 / WAKABAYASHI Keichiku (書)
1962年見附市生まれ、同市在住。書家。
2003年 個展 - 自我作古 ー (画廊イタリア軒)
2008年 個展 - 回 回 ー (新潟県立近代美術館)
2011年 個展 - きのうの書きょうの書 ー (グランドール四季亭)
2020年 個展 - 春 信 ー (ギャラリーみつけ)