【掲載】WebSkip

先のトピックスでご紹介した「Niigata Art Sean」さんに続いて、「WebSkip」さんにも素晴らしい記事をご掲載いただいています。⇒　https://webskip.net/

2つの媒体、どちらもさすがのプロのライター＆編集者。
作品画像のうつくしさと、丁寧な取材に基づく的確なご紹介記事に敬服です。
ありがとうございます。

こちらの媒体の詳細は、同サイト内の「WebSkipについて」を、ぜひご一読ください。
2020年12月に惜しまれて休刊となった月刊タブロイド判フリーペーパー「長岡あれこれ情報紙／月刊 MySkip」（たびのそら屋も何度もお世話になりました）の志を継いで、同紙制作に携わってきた「リバティスタジオ」のお二人が中心に立ち上げた「長岡生まれのウェブマガジン」です。

文化・芸術に加えて映画の話題も豊富なのは、長岡市民映画館の設立に向けての運動にも関わってこられたお二人ならでは。

取材を受けながら、地域ををつくる、ということは、こうした方々の積極的かつ地道で継続的な発信にも支えられていることを改めて感じました。

こちらはご紹介いただいた記事のスマホのスクリーンショット。

⇒ https://webskip.net/blue/

各作家それぞれの紹介が大変素晴らしいのですが、ギャラリーの紹介もまた、とてもうれしいものでした。

今回の展覧会タイトルについて尋ねられたので、毎年、春の展覧会は周年祭の位置づけでテーマを考えるのです、と今春に込めた思いをお伝えしたところ、これまでの展覧会テーマを拙ブログから辿って掲載してくださいました✨

HPの展覧会アーカイブの整備ができていないのは今年の宿題として（汗）
ひとまず一連の春の展覧会について、私も次のトピックスで振り返りたいと思います。

2023/4/7

6年目

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