《 第8回 Pegasusの会展 》
2023.5.9(火)~21(日)
◆猪爪彦一/油彩
◆金内沙樹/透明水彩・色鉛筆
◆近藤充/アクリル・テンペラ・岩絵具
◆金内沙樹/透明水彩・色鉛筆
◆近藤充/アクリル・テンペラ・岩絵具
OPEN 11:00~17:00 ※最終日は16:00まで
CLOSED 12(金)・18(木)
年齢の離れたメンバーが、お互いに刺激をもらう、という主旨で結成された
「Pegasus(ペガスス)の会」。
「Pegasus(ペガスス)の会」。
たびのそら屋では3度目の開催、会としては第8回を迎えます。
根底に変わらぬものと、大いに変容を遂げるもの。
この三人展のための作品が、毎回とてもたのしみです。
作家メッセージと在廊予定は、会期直前にアップいたします。
金内沙樹「幼な子の夢」
( 透明水彩・色鉛筆/25.5×20.3㎝ )
※こちらの作品は出展されていません
DM画像として提出したのち、彼女の中では何か展開があったようで、
一旦、この作品の展示は見送られました。
一旦、この作品の展示は見送られました。
⇒5/13 リクエストに応えて持ってきてくださいました。
喫茶室、机上に展示しています。
喫茶室、机上に展示しています。
同じく持参してくださった専門学校の卒業制作作品も素晴らしくて、
参考作品としてギャラリー入口に展示しました。
参考作品としてギャラリー入口に展示しました。
沙樹さんの作家としてのルーツを感じていただける作品です。
改めてご紹介いたしますが、ご来場の皆様、どうぞお見逃しなく。
沙樹さんのこの修了卒業時に師として立ち会われたのが、近藤充さんです。
近藤 充「車窓に」
(アクリル・テンペラ・岩絵具混合技法/46.5×28.5㎝)