2021年11月13日土曜日

【御礼】Welcome!

2021.11.5~16に開催しました11月の展覧会「Welcome!」服飾の三人展は、
お陰様で盛況をいただき、無事に終了いたしました。


昨日の最後の搬出まで、あわただしい日々でした。
作品とともに振り返りながら、会期中のことを少しご紹介したいと思います。




素敵だった三橋さんのベストとスカート🌸



会期中の写真は、さながら「思い出アルバム」です。
開幕早々に勢いよく旅立っていった作品たちについては私もまだよく見ぬうちで、画像もありませんが、選んでくださったお客様方のうれしそうなご様子を思い返します。






ほとんど目に触れないうちに旅立った ”幻" 作品のひとつ
オガワトモコさんのミシンステッチのポーチ🌸



最初の二日間は三橋妙子さんも山梨からお越しくださり、作家三人揃って在廊とあって、ファンの方々が大勢、駆けつけてくださいました。

三橋さんが例年出店される「三条クラフトフェア」がこの2年、開催中止になったこともあり、久々の再会の場にしていただけることも願っての今展でした。


にぎやかなお声と笑顔で満ちた会場。
ようこそ☆ ようこそ☆ てんやわんやになりながら、うれしさいっぱいでした。





三人の作品集合の ”welcome” コーナー

開幕日はトモコさんとヒロコさんがコーディネートしてくださった
黒と赤のアイテムでお迎え☆



イシヤマヒロコさんの黒と赤のストールはとてもふんわりとやわらか、裏面はメンズライクなグレーのラインだったのですが、こちらもご紹介せぬうちに旅立ち、オガワトモコさんのゴージャスなバッグも即日でした🌸


左のボディが羽織ったコートは、前を閉じて着るととてもカッコよくて、たくさんの方が試着してくださいました。





襟元のドレープがとてもすてきで、ボックスタックの入った後ろのラインも大変きれいな、エレガントな四角いコート。

最後の最後、デザインの僅かに異なるロング丈の方を、身長のあるお客様がお選びくださいました🌸






張りのある生地のお花のスカートも🌸


「三条クラフトフェア」に行ったことのない方、三人の作家いずれも初めての方も、多数お越しくださいました。

柏崎や上越、遠方から、そして今展で初めてご覧くださった長岡界隈のお客様からの口づてで近隣のお客様がお越しくださったことも、とてもうれしいことでした。





三橋さんが直前に仕上げて来訪とともに持参してくださったコート。

長岡のはじめてのお客さまの元へ🌸





フリル付きですが甘すぎないのが三橋さんライク。
両サイドや後ろにはボックスタックが入っていて、端々まで本当に素敵でした。






ラインがとってもきれいなフレアーのワンピも旅立ちました🌸



最終盤は個性的なフォルムのものや、ダークカラーのお品が多くなったのですが、むしろそれをウキウキと楽しんでくださったお客様が居てくださったのもうれしかったこと。






ちょっとむつかしい?と思われた
足首付のサルエルと変形ボレロも🌸🌸





今展は、大好きな洋服作家・三橋妙子さんを山梨から始めてお招きするにあたり、お客様にはもちろんのこと、出展作家にも会期を楽しんでいただけることを願って、同じく大好きな県内作家、オガワトモコさん(長岡市)とイシヤマヒロコさん(新潟市)にご依頼し、私にとって ”オールスターズ” な三人展が実現しました。


トモコさん、ヒロコさんには、多忙をぬって展示作業や在廊日の対応にもご尽力いただきましたが、展示用に洋裁のボディなど、おシゴト道具も貸していただき、細部にわたってサポートしていただいたことで開催できた展示会です。

会期を一緒にたのしんでくださいましたこと、本当にありがとうございました。






初めて男性が選んでくださってうれしかった
ヒロコさんのハンドフェルトのマフラー



改めて先に掲載した三人の作家メッセージを読み返します ⇒

ギャラリーからのメッセージ、、、同じこと書いてましたね (。-_-)
それに尽きるのです。

でも、緊張感から解き放たれて、うれしさいっぱいの閉幕後。


それぞれが作品と会期に込めて送り出した思いは、しっかりと、届いたのではないかと思います。






はじめて出会ってくださいました皆様、作品をお求めくださいました皆様、
それぞれのファッションショーを、一緒にたのしませてくださいましたこと、
本当に、どうもありがとうございました。


「三角フラスコ」さんのコーヒーをご用意した喫茶室も、なんとかいい具合に並行営業できました。(ご来訪をご遠慮くださった男性のお客様方、また「三角フラスコ」さんをご提供させていただく機会を作りますね☆


ご紹介くださいました新聞各社様、DM設置にご協力くださいました事業所ならびにSNSでの発信にご協力くださいました皆様にも、こころより感謝申し上げます。
ありがとうございました。


作家お三方への感謝は尽きませんが、また次回、お会いできる日を楽しみに。

皆様にいただいた秋のウキウキを携えて、元気に、冬の日々に向かいたいと思います。






トモコさんの作品が大好きなお客様が選んでくださった
「HELLO」のバッグ


裏面は「GOODBY」だったと思うのですが

画像なし!


Coming soon ☆






次回はこの1年を締めくくる展覧会


2021 DECEMBER EXHIBITION

ー g i f t ー





詳細は近日ご案内いたします。




Welcome!/会期終盤

2021/11/5(fri)~16(tue)
2021 NOVEMBER EXHIBITION - Welcome! -

三橋妙子・オガワトモコ・イシヤマヒロコ

OPEN      11:00~17:00 ※最終日は16時まで
CLOSED   11/9(tue)

作品は、たびのそら屋のInstagramでご紹介しています。
tabino_soraya 




こころ踊る服飾の三人展「Welcome!」は会期終盤を迎えています。


今展は日曜オワリではなく、週明け11/16(火)が最終日。

11/13(土)はイシヤマヒロコさん在廊。
最終日11/16(火)は、午後からオガワトモコさん在廊で、16時にて閉幕です。







暖色系のアイテムが減ったので、
ヒロコさんがストールをわずかに追加してくださいましたが、
写っていないもう1枚は、即日、旅立ちました。


あたたかい色味のお洋服や服飾小物が人気です。

三橋妙子さんの赤いチェックのスカートと、オガワトモコさんの赤いバッグ、
スタンバイしています。






スペシャルな三人展。
残り3日も、たくさんの方に新たなお気に入りと出会っていただけますように。



作家在廊のない日曜は、喫茶室でのご提供をお待たせするかもしれませんが、
ゆっくりと、ひととき、お過ごしいただけますように。






村越日生子 作品展(~/15まで)

たびのそら屋の次回展覧会のご案内に先んじて、
12月の展覧会にご出展いただく村越日生子さんの作品展が、
長岡市内で開催されていますのでご案内させていただきます。





現在、長岡造形大学の4年に在籍し、大学でガラスを学ぶことと並行して、
学外では燕市の「田公堂」さんで彫金を学んでおられます。

積極的に様々なものづくりに取り組みながら将来を模索している様子がとても気になり、
12月の展覧会では、それぞれに我が道を拓いてきた3名の作家とともに、ご出展いただきます。


このたび彫金の師匠や先輩工芸家の皆様に応援されながら、大学4年を締めくくる作品展を、
朝日酒造さんのショップ施設「酒楽の里  あさひ山」のエントランスで11/15(月)まで開催中です。

紅葉ドライブと併せて、ぜひお出かけください。







▼村越日生子さんInstagram
@ichi_hinako


▼長岡造形大学 Facebook




2021年11月12日金曜日

旅コーヒー・三角フラスコさん

展覧会ごとに異なるお店から取り寄せてご提供している、喫茶メニューの「旅コーヒー」。

私が旅先で出会ったまた訪ねたいお店や、作家さんからご紹介いただいたお店の中から、
展覧会のイメージとも合わせながら選ばせていただいています。


今回、カッコイイ女性三人の展覧会に際しては、やはりこの方のコーヒーしかない、
と思っての三角フラスコ」さん(新発田市)。





こちらも相当カッコイイ女性の焙煎士さんが営むお店です。

そういう意味でも ” オールスターズ ” な展覧会「Welcome!」

三橋さん好みの「酸味の無い深煎り」を3種類、ご用意しました。

いずれもただ ”どしり” としただけでない、奥行きとそれぞれの個性を感じられる、いいお味です。



このたび初めてお越しくださった三橋さんにもとても褒めていただいた赤い壁の喫茶室。


壁面には12月の展覧会(ご紹介はまた改めて)にご出展くださる作家の参考作品など、
たびのそら屋のコレクションを展示しています。


開幕段階では「工房このすく」で滞在制作をしておられた畑林和貴さんのドローイングを2点、展示させていただいておりましたが ↓  レジデンス期間終了のためお返しして、展示替えをしました。

   
 




畑林さんの作品は、11/13から長岡の街中で開催される長岡造形大学主催の「長岡芸術工事中」の会場に展示されるとのこと。


同プロジェクト内では、先月個展を開催してくださったワタナベメイさんの展示もあります。
主催者サイトの「企画一覧」をチェックしてみてください。


私も今展が終わってからの週末に出かけたいと思います。


2021年11月8日月曜日

11/9(火)は休廊日です

2021/11/5(fri)~16(tue)

2021 NOVEMBER EXHIBITION - Welcome! -

三橋妙子・オガワトモコ・イシヤマヒロコ

OPEN      11:00~17:00 ※最終日は16時まで
CLOSED   11/9(tue)








作家お三方に在廊いただき、大変にぎわった開幕からの前半でした。

ファンの方も、初めての方も、作家と語らいながら、あれこれ試着。
仲良しのお連れ様と、お互いのファッションショーを楽しんでくださっている様子が
喫茶室にも伝わってくるのが微笑ましくて、

出会い、再会、うれしい気持ちが空間に満ちるのを感じた、素晴らしき秋晴れの4日間でした。


ここでひと区切り、11/9(火)は休廊日です。








ギッシリだったお洋服のラックには、ご覧いただきやすいくらいのゆとりができましたが、
後半、まだまだ素敵なアイテムたちがお待ちしています。







DM掲載の三橋妙子さんの赤い変形ボレロ ↑ は初日に旅立ちましたが、
アシンメトリーのとても不思議でおしゃれなフォルムのボレロには、

同形で生地違いの ”ネイビー”  ↓ がございます。

こちらはどんな着こなしをしてくださる方のもとに、迎えていただけるでしょうか。







(シャツはディスプレイ用のアイテムです)









ウール、リネンウール、ウールガーゼ、、、

様々な風合いの、ふんわりと暖かいパンツたち。


日頃は穿かないフォルムのアイテムもぜひお試しください。








ほっこりとした秋色アイテムに目がうばわれますが、
あたたか素材のブルーとネイビーのアイテムも、かなり素敵です


画像の色味は実物とは異なります。
ぜひ実作品の色彩や風合い、軽やかさをおたのしみください。



***********


11/9(火)は休廊日です。
ご注意ください。


【後半の作家在廊予定】

◆イシヤマヒロコさん 11/12・13
◆オガワトモコさん 11/16(午後)





2021年11月4日木曜日

Welcome!/ご来場に際してのお願い

2021/11/5(fri)~16(tue)

2021 NOVEMBER EXHIBITION - Welcome! -

三橋妙子・オガワトモコ・イシヤマヒロコ

OPEN      11:00~17:00 ※最終日は16時まで
CLOSED   11/9(tue)






【ご来場に際して、以下のご協力をお願いいたします。】


◆新型コロナ対策について

たびのそら屋では、引き続きこれまで通りの基本的な対応を心掛けて営業いたします。

・咳、発熱、体調不良の際はご来場をご遠慮ください。

・マスクの着用をお願いします。

・入口での手指消毒をお願いします。

(手荒れがお辛い方は館内のお手洗いをお使いください)

・ご芳名帳にはお名前と緊急時連絡先をご記入ください。





◆会期前半のご来訪が多いことが予想されます。

館内が混みあいました際は、ご入場をお待ちいただくことがございます。

・入場制限の必要が生じた際は、ドアの前に注意書きを掲示いたします。

・ひと組様が出られましたら、ひと組様、ご入場ください。

・整理券などは配布いたしません。その場におられる方から順次、ご入場ください。






◆駐車場は店舗斜め向かいに数台分ございます。枠内に縦列駐車をお願いします。


◆お支払いは、現金もしくは会期中のお振込みのみです。ご協力をお願いいたします。


◆簡易包装を心掛けています。
 紙袋をご用意していますが、お買い物バッグなどご持参いただけたらありがたいです。






◆フィッティングルームをご用意しています。

・ラインのうつくしさや、着心地のよさ、あたたかさを感じていただきたいお洋服ばかりです。
 ぜひお試しください。

・試着の際はお声がけください。






◆喫茶室

・展覧会ごとに異なるお店から取り寄せてご提供している「旅コーヒー」
 今回は新発田の「三角フラスコ」さんのお豆です。

・ぜひ、ひと息ついていただきたい喫茶室ですが、ギャラリーが混み合いました際には、
 お待ちいただくか、ご提供を休止させていただくことがございます。
 大変心苦しいですが、ご了承ください。


・喫茶室壁面には、隣の「工房このすく」のアーティスト・イン・レジデンスで
 滞在制作中のペンター・畑林和貴さんのドローイングを2枚、展示しています。

・畑林さんが工房におられる時は制作の様子を見学できます。
 そちらもぜひ、おたのしみください。
 
・畑林さんは11/14にレジデンス期間を終えられるため、 11/12頃には喫茶室の作品は撤収、
 14日には畑林さんのオープンアトリエも終了になります。

 ※畑林さんの作品展示についての詳細は「工房このすく」のSNSをご覧ください。







風景画像ではお伝えしきれない、生地の微妙に異なる色味や質感、
それぞれの作家の手仕事の意匠、、、

ぜひ実物をお手にとって、たのしんでいただけますよう、
どうぞゆったりとおでかけください。


Welcome!



***********


【作家在廊予定】

◆三橋さん 11/5・6
◆オガワさん 11/5・16(各日午後)
◆イシヤマさん 11/5・6・7・12・13( 6 以外、ほぼ
終日)



Welcome!/在廊予定・メッセージ

2021/11/5(fri)~16(tue)

2021 NOVEMBER EXHIBITION
    - Welcome! -

三橋妙子・オガワトモコ・イシヤマヒロコ


OPEN      11:00~17:00 ※最終日は16時まで
CLOSED   
11/9(tue)


【作家在廊予定】

◆三橋さん 11/5・6
◆オガワさん 11/5・16(各日午後)
◆イシヤマさん 11/5・6・7・12・13( 6 以外、ほぼ
終日)





お三人からのメッセージをご紹介します。



 


◆三橋妙子 / 洋服(山梨)

Instagram @nuunuudadada


あたたかいパンツ、ベスト、コート、作りました。

穿いて、腕を通して、あなたの一人ファッションショーを、
たびのそら屋さんで楽しんでみてください。

もし、お気に入りが見つけられたら、きっと冬のシーズン
おしゃれして、元気でいられる事と思います。

どうぞお気軽にいらしてください。




 


◆オガワトモコ / 布バッグ(長岡市)

Instagram @ogawa_tomoko_desu


とっても自由に   伸び伸びと作ったbagです。

その自由度と力強さ   感じてもらえたら嬉しいです。






◆イシヤマヒロコ / ハンドフェルトのストール、バッグなど(新潟市)

Instagram @ishiyamahiroko

羊毛を重ね、せっけん水をかけて手で擦り、ころがし、、、
という
手作業でフェルトのいろいろを作っています。


用いる繊維の性質、作業のやり方、少しのタイミングの違いによっ
て出来上がる布の表情は随分と変わり、素材(私を含めた)が生み出す自然現象を見ている思いがします。


フェルトならではの表情や、形、それを身につけた時の心の変化も
楽しんでいただけたらと思います。






大好きな洋服作家・三橋妙子さん、
いつか長岡に… たびのそら屋に… お招きしたいと願っていました。


このたび、同じく大好きな服飾作家、オガワトモコさん・イシヤマヒロコさんにお力を借りして、
スペシャルな三人展が実現します。


コロナ禍の日々は、いろんな判断が必要でした。
でもこんなご時世だからこそ、感じられたことがたくさんありました。


この1年半、そして開廊からの3年半余り、喫茶とギャラリーを営んでこれたこと、
どんな状況下でも、足をお運びくださるお客様が居てくださったこと、
出会いと、再会のうれしさ、、、

様々な感謝を込めて。

実りの秋!


お三方のファンの皆様にも、初めて出会ってくださる皆様にも、
そして何より、ご出展作家のお三人にも、楽しんでいただけますように。


開幕初日には三橋さんが山梨県から駆けつけてくださり、
午後には作家3名揃います☆

うれしいことたくさん、Welcome!







11/3



2021年10月28日木曜日

次回展覧会のご案内「Welcome!」

2021/11/5(fri)~16(tue)

2021 NOVEMBER EXHIBITION
 - Welcome! -

OPEN       11:00~17:00 ※最終日は16時まで
CLOSED   11/9(tue)




長岡初出展となる洋服作家・三橋妙子さんを、
県内外で活躍するオガワトモコさん、イシヤマヒロコさんとともにお迎えしての
スペシャルな三人展です。


《出展作家》

◆三橋妙子 / 洋服(山梨)

Instagram @nuunuudadada


新潟県内では6月恒例の「三条クラフトフェア」でご存知の方も多いと思います。
初めての方にも、ぜひ出会っていただきたい、スウィートでビターな大人のお洋服。

今回、初めてたびのそら屋に三橋さんをお迎えするにあたり、待望の ”秋冬物” に出会える季節を選びました。

時雨模様の日が増える長岡の11月ですが、ゆっくりと試着などもしながら、
着心地や手触り、布づかいの妙に、心躍らせていただけたらと思います。


 



◆オガワトモコ / 布バッグ(長岡市)

Instagram @ogawa_tomoko_desu


勢いあるミシンステッチを重ねたお洋服も大変人気のオガワトモコさんは、
2019年7月に開催した手仕事作家4名の展覧会「ツクルノコト」以来のご出展です。

今回は布バッグのみ10点を、鋭意ご出品くださいます。

トモコさんの ”大好き!” も詰まったバッグ。ウッキウキです。

男性にもぜひ☆





◆イシヤマヒロコ / ハンドフェルトのストール、バッグなど(新潟市)

Instagram @ishiyamahiroko





昨年、2020年9月に開催した手仕事作家の展覧会「クラシニトモル」のハンドフェルトと七宝の作品は、
ご記憶に新しいと思います。


羊毛を用いたレリーフのような大きな工芸作品も素晴らしいイシヤマヒロコさんですが、
ふわりとした布と羊毛を一体化したハンドフェルトのストールの
軽やかさ、うねりのたのしさ、巻きやすさといったら☆☆☆


昨年、お求めしそびれた方もおられたと思います。
ストールの他、「バッグなど」、、、の全容もどうぞおたのしみに。






三橋さんのお洋服

(こちらはモデルさんです)



2年にわたるコロナ禍では、人の行き来が制約され、様々な出会いや再会が見送られてきました。
けれど出かけずに過ごしていても季節は巡り、次の季節はやってきます。


この先も大変なことはあるかもしれないし、工夫を要する暮らしが続くと思いますが、
そんな中にもきっと、うれしいことはたくさん織り交ぜられているに違いなく、


「ようこそ!」

そんな気持ちで、深まりゆく秋の日も、来たる冬の日も、迎えたいと願います。



三橋妙子さんを、オガワトモコさん、イシヤマヒロコさんと一緒にお迎えできる、
最高にうれしい気持ちも重ねて。



ぬくぬく、巻き巻き、ウキウキと、
秋も冬も、元気に過ごせますように。


皆様にも、出会い、再会、うれしいことたくさん。

Welcome!!




2021年10月26日火曜日

【御礼】ワタナベメイ展

10/11~24に開催いたしました「 ワタナベメイ展 Object 」は、
最終日も、
近隣はもとより遠方からもご来訪をいただきながら、無事に閉幕いたしました。




長岡初開催となったメイさんの展覧会。
自然光の差し込むギャラリーと赤い壁面の喫茶室、それぞれの空間を活かして配置されたのは、
多様な技法による平面と立体、
そして日々のドローイングをまとめたZINEなどでした。






従来からの、彩色された平面作品と木をベースにした立体作品に加えて、
3DCGのオブジェクトをモチーフにした3Dプリンターによる立体と、絵画の新作、
そして同じく多くの方に初お披露目となった版画、
それらの作品が生まれる源ともいえるドローイングの断片、、、

かたちを見せる、ということの様々な考察を楽しませていただいた展覧会でした。






《 青の小石 》

アクリル絵具・色鉛筆・水彩絵具・パテ・木材
W5.0×D5.0×H5.0

sold out



これまでの作品からの新たな制作の流れを一同に拝見できた今展は、初めてご覧になる方にはもちろん、従来のファンの方々にも、新鮮なインパクトを与えるものであったと思います。




ブログではこれまで以上に、お伝えする言葉に苦心しました。

3DCG、3Dプリンター、object、ⅼayer・・・
それらに触れることのない私は、まず理解し伝える言語を持っていなかったという衝撃。。。


それでも、心ひかれる作家世界を理解したい気持ちと、お伝えしたい気持ちと。。。
読んでくださる方々の居てくださることを励みに、メイさんの説明をゆっくり咀嚼しながら、
なんとか自分の言葉に変換することを試みました。


道のりはまだまだ遠し、でしたが、その過程こそが大事だと思っています。

シビレるような衝撃を受けることが展覧会の醍醐味。
(とはいえ、いつものシビレ加減とはちょっと方角が違いました。)


日頃もブログでご紹介させていただく作家の方々には、内容に支障があればご指摘くださるようお声掛けしているのですが、今回は用語の使い方からしてこころもとなかったので、毎回、メイさんに添削していただきました。


私の文章の骨子を活かしながら修正することは、ご自身で書くよりむつかしい作業であったことと思います。

日頃とは異なるアプローチの紹介文を、それもまた新たな場所で展示をすることの面白さであるとお気遣いくださりながら、おおらかに受け止め、理解の手助けをしてくださいましたことに、心から感謝申し上げます。


メイさんは必要にせまられない限り、ご自身では作品解説を書かないとのことですが、
私は添削していただくことを通してメイさんの新たな側面を知り、そのことにいたく感じ入っています。


今展ではデジタルを活用した制作への展開を拝見しましたが、素材や色彩が変化しようとも、具体的に手を動かすことや、リアルな物質感への追求は変わりなく、むしろ更にのびやかに、深まっているようにも感じました。


私からはいろんな意味で ”遠く” 感じられるメイさんの表現世界ですが、
なぜだか惹きつけられてきたそのわけを、知りたいと思って過ごしてきた会期でもありました。

その理由にたどり着けたように思います。


様々なメイさんと出会うことのできた、とてもうれしい会期でした。






記帳台の陶のペン立てもメイさん作



ご来訪くださいました皆様、SNS等で発信してくださいました皆様、
どうもありがとうございました。

ご紹介くださいました新聞各社様、ならびにDMの設置にご協力くださいました事業所の皆様、
いつもありがとうございます。


そして、たびのそら屋に新たな世界をもたらしてくださいましたワタナベメイさんに、
改めて厚く御礼申し上げます。

素晴らしい展覧会を、どうもありがとうございました。






今展の義母の生け花は、現代アートの展覧会らしく、と意識してくださっての斬新なデザインでした。

カラフルに塗られた竹は、間接的な知人によるものとのことですが、いけばなの師範でもある義母の発想はいつも大胆で、素敵で、驚きます。今回も、こういったことを思いついてくださったことに感服。


「次回も竹を使うよー」とのこと。楽しみです。


余韻の尽きないところですが、次回展覧会はすぐです!





2021/11/5(fri)~16(tue
   
2021 NOVEMBER EXHIBITION

Welcome!

OPEN 11~17 
※最終日は16時まで ・
 11/9(tue)closed


*****************


三橋妙子 洋服(山梨)

オガワトモコ 布バッグ(長岡市)

イシヤマヒロコ ハンドフェルトのストール、バッグなど(新潟市)


****************



急激に冷え込んできましたが、身もこころもぽかぽかになること間違いなしの、
スペシャルな服飾作家・三人展の開催です。

クローゼットを見回して、ご準備をーーー☆

詳細は改めてご案内いたします。

coming soon ☆




2021年10月22日金曜日

ワタナベメイ展④unico

今展で遭遇した未知なる世界を咀嚼するべく、あれやこれやと考察してきましたが、
なにはともあれ、頬がゆるむのは《 unico 》シリーズ。





《 unico.obj 》

アクリル絵具・色鉛筆・水彩絵具・パテ・パネル
H60.0×60.6㎝ / S12(2020)





《 unico_f.obj 》

アクリル絵具・色鉛筆・水彩絵具・パテ・パネル
H33.3×W33.3㎝ / S4(2021)

 sold out



メイさんの手描きのイラストとして生まれたユニコーンの《 unico 》は、
平面作品として描かれる一方、パソコンの中でアニメーションになって、動きを得たり、
「AR」(=拡張現実  文末に補足 )としてスマホ画面に現れたり


今展では、立体作品となって姿を見せています。





《 unico_layer 》

アクリル板
W15.0×D3.3×H10.0㎝(2021)

sold out






「3D」の立体作品に対して、こちらは「2D」の立体とのこと。

厚みのある、透ける素材の平面を重ねることで、「unico」を立体化してみせた作品です。






《 unico_layer_c 》

アクリル絵具・アクリル板
W15.0×D3.3×H10.0㎝(2021)

カラーバージョンは非売品です





※「AR」とはなんぞや、の皆様、
  《unico》のARは、メイさんのInstagramでご覧いただけます。


ワタナベメイ







今年の春の展覧会の折、メイさんと共に AR の《 unico 》も たびのそら屋にやって来ました。

「ARってなぁに(;'∀')?」と尋ねた私にわかるように、出展者として在廊してくださっていた、
さかいともみさんが撮ってくれた画像です。


カウンタ―越しに「いらっしゃい♡」と手をかざしているのは私ですが、
私には《 unico AR 》は見えていません。

それをスマホで撮ると、、、このように、、、 居ましたーー(*ノωノ)



そんなことも思い返して懐かしく、名残惜しき会期末。
週末はメイさん、都合のつく範囲で在廊していただけそうです。


ワタナベメイ展 - Object -

2021/10/11(mon)~24(sun)
OPEN  11~17 / CLOSED  10/14・20