2026年7月8日水曜日

猪爪彦一/くもり空

猪爪彦一展  / 異郷へ

2026.7.1
(水)~12(日)
OPEN
 11:0017:00 ※最終日は16時まで
休廊日 7/3(金)、8(水)

▶在廊日 7/1、4、10、12  
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作品紹介の続きです。

先のトピックスでは様々な「青い空」の作品をご紹介しましたが⇒
くもり空の中にも、さし色としても、印象的な「青」の存在があります。

(色彩は再現できておりません。会場で実作品をおたのしみください。)







《くもり空/F0》




《 くもり空/F20 》











《ひととき/12×10㎝  》






《 青い空/17×17㎝ 》



猪爪作品は重厚感ある「額」も特徴的で、
額装も作品の世界を表わす大切なものとして位置付けられており、
額に合わせて描かれることも多いとのこと。






こちらの《青い空》の小品は、誂えた額の内側、
ドットのように点在している部分は、よく見ると銀色なのですが、
画面の青を反映してか、青みを帯びて見えるところが、こころにくいほどの絶妙さ。

小品には珍しい装飾の額も多々あり、毎回のたのしみどころのひとつでもあります。




《 夜の道/20×10㎝ 》




猪爪作品にはしばしば登場する「たまご」ですが、

クリームでデコレーションされたみたいな額に収められた本作は、
スペシャルこの上ない一枚であるようにも感じられます。



いつ生まれんとや、夜のたまご。

月夜に続く道の先には祝福しかない ような。




* * * * *


作品紹介、つづきます。