6/9から21に開催いたしました《大竹夏子展「わたし」を纏う》と
《喫茶室特別展示 / HELLO ME 》は無事に閉幕いたしました。
うつくしい色彩の世界が幕を閉じ、窓辺の緑一色に戻ったギャラリーですが、
「緑」とはこんなにも豊かであったかと改めて目を奪われているのは、
夏子さんの作品世界からの触発であるように思われます。
会期を伴走してくださったひろみさんが彩ってくれた喫茶室には、
たくさんの”祝福” が満ちていたことを思い返しながら、
一週間を経ても尚、賑わいと語らいのうれしい余韻が続いています。
それは「はじめて」尽くしの展覧会でもありました。
夏子さんには初の個展、
HELLO MEこと多田博美さんも、ギャラリーでの展示は初めてとのこと。
そして9年目を迎えた私にとっても、
様々な、”はじめて”を感じることばかりの展覧会でした。
おふたりの作品との出会いと表現への感動もさることながら、
会期を通して連日、本当に多くのお客様にご来訪いただき、
夏子さん・ひろみさんつながりでお越しくださいました皆様との、はじめましての出会い、
印象的なことが日々たくさんある中に、驚きのうれしい再会もありました。
会期中、僅か1日を除き連日在廊してくださった夏子さんと、
次々とお越しくださるお客様が語らう様子は、
夏子さんが大切にしていること、、それがお友達や身近な方々のみならず、
はじめての方々にも、確かに届いて、互いに呼応しているように伝わってきて、
作品に描かれた世界と相まって、
風にそよぐ木の葉が、日の光ときらめきを交わすのにも似て、眩しく感じられました。
日々の出来事のひとつひとつが、かけがえのない宝物のような瞬間で、
ことばにすれば、ほろほろと零れ落ちてしまいそうですが、
でも、それはたしかに、あったこと。
夏子さんが、展覧会直後の気持ちをnoteにしたためてくださいました。
⇒ https://note.com/ready_
NSTさんが取材してくださった特集番組の締めくくりに収められた夏子さんの言葉は
(服飾画家としてしたいことは) 「みなさんのしあわせのお手伝い、、、」
というものでした。
会期を共に過ごし語らう中で、
確かに「お手伝い」、していただいたと感じています。
薄暗がりに、やさしく向けられたあかりは、
よく見えていなかったことを照らし、
恐れずともよしと、背中をあたためるものであるような。。
すれ違ったひとの足元をさらりと照らす、、、
そんな夏子さんそのままの絵画であり、絵画をもとに生まれた傘やスカートでした。
夏子さんの色彩が街を明るく彩ること、
それを携えたひとだけでなく、すれ違った誰かの中にも、
ぽっと、うれしいきもちが灯ることを思い描きます。
ご来訪くださいました皆様、
一緒に展覧会をたのしませていただきありがとうございました。
SNS等で発信してくださいました皆様、DMの設置にご協力くださいました事業所ならびに、新潟日報様、
そして夏子さんの特集を展覧会と併せて放送してくださいましたNST「Newsタッチ」
番組制作の皆様、大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
夏子さん、ひろみさん、
「展覧会」を越えた展覧会だった気がします。
ことばにし尽くせないこの感じ、、、
至福。
うきうきと、巡らせてまいります。
ありがとうございました。
次回展覧会は7/1より、
先にご案内しておりました《猪爪彦一展 / 異郷へ》⇒★
特別企画のインドの音楽と舞踊 「シタールとバラタナティヤムの夕べ」は
早くも残り数席となっております。⇒★
ご検討中のお客様、お早めにお申し込みください。
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《 猪爪彦一展 / 異郷へ 》
2026.7.1(水)~12(日)
OPEN 11:00~17:00 ※最終日は16時まで
休廊日 7/3(金)、8(水)
▶ 作家在廊予定 7/1、10(他、決まり次第掲載いたします)
【特別企画】インドの音楽と舞踊 「シタールとバラタナティヤムの夕べ」
▶ 7/10(金)開演17:30~(要予約:定員18名)2,000円










