《 大竹夏子展 「わたし」を纏う 》
《喫茶室特別展示 / HELLO ME(ハローミー)ラグ展 》
OPEN 11:00~17:00 ※最終日は16時まで
休廊日 6/12(金)、17(水)
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在廊日
▶HELLO ME :6/11(11~14時)、13(13時~)、21(13時半頃~)@hellome_works
水彩紙・水彩絵具
大竹夏子展「わたし」を纏う
絵を描くことで、「わたし」を知った私は、
身近に広がる世界はこんなにも美しいのかと、
想い出の場所、大切な記憶、言葉、風の匂い。
何気ない日々の景色が、私の中で色となり、
ひとつひとつの色や出会いは、まるで小さな歯車のようです。
自分だけでは動かなかった世界が、
描かれた色や景色は、やがて纏うものへと姿を変え、
人から人へ、
絵と服が行き交うその先で、
この展示が、見てくださるあなた自身の「わたし」を思い出し、
こんなに嬉しいことはありません。
《 ぼくら水の中を走る 》
キャンバス・油彩
開幕が迫る中、展示作業日を前にギャラリーには第一弾の作品搬入がありました。
絵画と絵画をプリントした布で仕立てた品々を取り出しながら、
「 ほんとに(自分が)何をするヒトなのかわからない… 」と苦笑する夏子さん。
確かに、「画家」というだけでもなければ、「服飾作家」というのも違う、、、
「服つくり全般 + 絵描き」であることを伝えるため、
悩んだ末に自ら命名した肩書は「服飾画家」。
夏子さんが手掛ける世界の全貌は、
親しき方々にとっても、はじめての対面になるでしょうか、、、
真っ直ぐ歩んできただけの道じゃない
あるいはまっすぐ歩んだから、あちこちぶつけたかもしれない
うまくよけようとして、むしろくじいたかもしれない
表現者になろうと模索し、
個展に向かいながら更に模索し、
辿り着いたひとつの解が 《「わたし」を纏う》。
2026年6月、それはひとつの節目であり、新たなはじまり。
夏子さんの表現世界は、これから更に大胆に、
より自由に進化していかれることと思いますが、
今年、この季節の中、この場所で、素晴らしき友と繰り広げる世界に、
ぜひ多くの方に出会っていただきたいと思います。
初対面の方々とも、ぐんぐんつながりを育んでいかれる夏子さんですが、
もしそれが一期一会であったとしても、
こころのなかにはきっと、夏子さんの色彩の余韻と
波紋のように「わたし」をふるわすさざ波が、残るのではないかと。
ひと足先に姿をみせたあれこれが、どれもいとおしいくて
わくわくというよりむしろ、、、 早々とムネアツです。
▶「服飾画家」としてのあゆみは 夏子さんの note をご覧ください。
https://note.com/ready_



