先のトピックスの最後、momocoさんの絵付けのトラ猫と共に写っていた空色の招き猫は、、、
12月の展覧会「gift」の最終日に、momocoさんが持って来てくださった
出展メンバーへの ” gift ” でした☆
そら屋ブルー ☆☆☆
背中にはmomocoさんからのメッセージと、そら屋の木☆☆☆
↓これは上越高田で営んでいた café 時代の看板です。
すっかり色褪せてひび割れしていますが、今も原点として大切にしています。
すっかり色褪せてひび割れしていますが、今も原点として大切にしています。
自作の拙いデザインでしたが、複数の手芸作家さんが、旅する一羽のトリと宿り木のモチーフでオリジナルグッズを作ってくださったり、お客様にも親しんでいただいた、とても思い入れのある看板です。
momocoさんがそれを描いてくださったことが、ほんとうに、ほんとうにうれしいです。
caféを閉じてから数年後、喫茶併設ギャラリーとして新規オープンする際、少しスタイリッシュにした方がよいかなとデザイン変更を決断し、名刺などのデザインを依頼したコイズミアヤさんからロゴマークも新たに作成していただき、建物のイメージにトリを二羽、描き添えていただきました。
momocoさんは、招き猫のトリも二羽にすればよかったとおっしゃってくださいましたが、一羽でも大丈夫です。パタパタと、いつもどちらか旅してますから^-^
右のパネル作品は、高田の店を終える時にmomocoさんが贈ってくださったもの。
caféたびのそら屋では食事も提供していたので、バンダナがトレードマークでした。
私を励ましてくれる、にっこりさん。
その後の転居時もずっと一緒に、長岡でも、先の看板とともにオープンからの日々を見守ってくれています。
そこに空色にゃんこも仲間入り☆
ちょっとお疲れさんなトラネコ、maison においでとお迎えしたら、
ご機嫌なソラネコもやって来ました☆
どちらもwelcome ☆ ありがとう!
これからの日々をよろしくね。
これからの日々をよろしくね。
みなさまに、良い一年でありますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
maison de たびのそら屋
2022. 正月