2018年10月23日火曜日

旅コーヒー・フレッシュコーヒーNo.1さん

展覧会ごとに、たびのそら屋が旅先で出会った
印象的なコーヒー屋さんのお豆を取り寄せて提供する
喫茶室メニュー「旅コーヒー」

今回は、新潟県柏崎市にある自家焙煎珈琲店
「フレッシュコーヒーNo.1」さんのお豆です



これまでご紹介させていただいた旅コーヒーのお店の方々と同じく、
鮮度・品質へのこだわりや、
生産者の生活や産地の環境を大切にする取り組みへの意識とあわせて、
販売価格を抑えることにも努力しておられる自家焙煎珈琲屋さんです

今回は3種類をご用意しました

◆No.1ブレンド
ほどよい苦みとコクのバランスのとれたブレンド

◆スウィートブレンド
上品な甘み、芳醇な香りのブレンド

◆ラオス・ボラベン高原
ほどよい苦みと豊かな甘みとコクが調和したブレンド




28日まで開催中の「おなじ窓、それぞれの景色」展は
長岡造形大学の同じ研究室で学ぶ5名によるものですが

メンバーは、長岡市出身2名、柏崎市出身1名、福井県出身2名
ということで、今回は柏崎市のコーヒー屋さんのお豆を選びました




福井県から長岡市に進学してきた二人にとっては
車であれ電車であれ、往復の途中、必ず通るであろう柏崎市

長岡生まれの二人にとっては、
近いようで遠い文化・商業圏かもしれない柏崎市

柏崎出身の彼女にとっての長岡もまた
少しばかりの旅を経て来た新たな地なのではないかと思います


今回の旅コーヒーは、
ぞれぞれの旅の途中、偶然に居合わせた
稀なる時間を大切に思う彼女たちの展覧会
への祝福を込めてお出ししています




そろそろひんやりしてきました
自家製ホット・ジンジャーもご用意しています


2018年10月21日日曜日

山田命佳展②

素晴らしい二つの展覧会が始まりました

3日間だけ開催の 山田命佳展 は22(月)17時まで
残り1日となりました
※22(月)の作家在廊は13時頃~の予定です


雰囲気だけ


雰囲気だけお届けします



33点の実物を
ぜひご覧いただきたいです



ただひたすらにワイヤーを曲げ、自分の手を動かした
制作という「行動」の蓄積です、と命佳さん




DM写真より、はるかに細かい手仕事です




彼女の饒舌さと、みなぎるパワーが
このうねりと渦に集約されているのを感じます




自分にとって針金が最も自由を感じる素材だという命佳さん

そういう素材に出会えたしあわせ
触れ続けていられる歓び

苦悩もあるでしょうけれども

私には歓喜に満ちて感じられる展覧会です




同時開催の学生たちの展示
「おなじ窓、それぞれの景色」展も力作ぞろいです

やはり苦悩と歓喜ではないでしょうか
胸に届くものがあります

こちらの会期は28日まで
※24(木)は休廊日です

展示の様子は後日アップしたいと思います


2018年10月19日金曜日

山田命佳 展①

Michika Yamada solo exhibition

2018年10月20(土)~22日(月) 
11:00~17:00 
各日作家在廊予定



「私にとって金属ワイヤーほど魅力的な素材はない。
人為的だが自然的に見える曲線とパターン。
捻ったラインに乱反射する光の様や、
明らかな質量を持った線は驚くほど存在感が強い。
私にとってワイヤーワークという技術はとても優秀な道具である。
技術とは表現のための道具であって、
その技 術の積み重ねの先にこそ現れる創造性があるのではないか。」

                         山田命佳



1985 新潟県出身
2008 長岡造形大学金属工芸コース 卒業
2011   写真展「aha展」に作品で参加(東京)
   グループ展「春の風」参加(東京/のばなArt Work in GINZA)
2012 大細密展(東京/The Artcomplex Center of Tokyo)
   二人展(東京/Gallery Petitluxe)
           四人展(東京/のばなArt Work in GINZA)
2013 ※SICF14(東京/スパイラル)
2014 ARTNEXUS(東京/渋谷ヒカリエ)
2014  ※ジ・アートフェア+プリュスウルトラ2014
2016 ※「ブレイク前夜-次世代の芸術家たち-」(BSフジ) 出演
   ※ブレイク前夜展(ロイドワークスギャラリー/スパイラル)
        大細密展2016 (東京/The Artcomplex Center of Tokyo)
2017 ※SICF18
      ※Accumulate Vol.4(JINENGALLERY)
      ※Accumulate Vol.5
2018  ※ブレイク前夜展(渋谷Bunkamura)
      ※ブレイク前夜展 Art in ParkHOTEL
       ※個展(JINENGALLERY)

※が主要な展示です


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細密なワイヤーワークに取り組み続ける山田命佳さんは、
長岡造形大学を卒業して10年、
「ブレイク前夜」(BSフジ)でも取り上げられるなど
注目を集め、着実に活躍の場を広げている作家です

地元での初個展は
偶然にも出身大学の後輩在学生たちの展覧会と同時開催となりました

学生達は窓のある「太陽の間」にて、
山田命佳さんは奥の「月の間」にて展示いたします

山田命佳展は20(土)・21(日)・22(月)の3日間のみです

両方の展示を観ることのできる貴重な3日間
どうぞお見逃しなく、お出かけ下さい


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それぞれ独立した展覧会ですが
芳名帳は「太陽の間」入口1か所のみに設置いたします

お手数ですが、お名前だけでもご記帳いただけましたら
励みになります

山田命佳展会場には、
命佳さんへの感想を寄せていただくノートも設置しています


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「おなじ窓、それぞれの景色」展①

- おなじ窓、それぞれの景色 -
長岡造形大学 学生5人による展示

10月20日(土)~28日(日) ※24(水)休廊日
11:00~17:00  ※最終日は15時まで

井上亜伊理 佐藤結花 堂野みなみ 中村百音 星野優菜



maison de たびのそら屋では、春の開廊より
アート・クラフトのプロフェッショナルによる展覧会を開催してきました

今回はその道に向かおうと学び、模索する学生5名
(長岡造形大学・美術・工芸学科の版画研究室に在籍)
による展覧会です

それぞれが個人として学びながらも、
同じ環境を共にすることで共有するもの、
影響を受け合うことがあることを自覚し

個々の目指すところを追求しながらも、
対等な仲間と分かち合える期限付きの時間のかけがえのなさを
存分に味わう。。。

この展覧会は
「そのコミュニケーションの記録として」企画したものであるとのこと


個人の作品と並行して取り組んだ、5名による「版画リレー」の作品が
どんな世界の重なりを見せるのか

そのコミュニケーションを通して生まれた作品が
放つ輝きを楽しみに、開幕したいと思います



展覧会の場所として、学内や公的施設ではなく、
町なかのギャラリーを選んだのは
広く皆様に観ていただきたいからとのこと

販売作品もございます
それはこれからの道を決意しての提示です


どうぞご高覧いただき、多様なご感想と励ましをいただけますよう
よろしくお願い申し上げます


2018年10月16日火曜日

展覧会のご案内

10月下旬からの展覧会のご案内です (一部再掲)

今年の後半は、20年を超える年月を積み重ねてきた作家たちと、
その道を力強く歩み出した若い作家、
そしてまさに今、この先を模索している若人たちの展覧会を開催いたします

10月20日から12月まで、5つの展覧会が続きます

それぞれの作家・作品との出会いもさることながら、
流れを異にする5つの展覧会を観る中で、自らの心の中に
織り成されていくものについても、たのしみに迎えたいと思います


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◆おなじ窓、それぞれの景色
ー 長岡造形大学 学生5人による展示 ー

版画を中心とした作品展
個々の目指すものと、集団ならではの制作に取り組みます

10/20(土)~28(日) ※24(水)休廊日
11時~17時 ※最終日は15時まで




◆Michika Yamada solo exhibition

ブレイク前夜(BSフジ)でも取り上げられた
注目の若手作家・山田命佳さんによる、ふるさと長岡での初個展

細密なワイヤーワークによるオブジェは
3日間のみの展示です、お見逃しなく

10/20(土)~22(月)
11時~17時
3日間とも作家在廊予定 




◆細谷晶夫 展
11/6(火)~14(水) ※休廊日無し
11時~17時


◆田中幸男 展
11/22(木)~12/2(日) ※28(水)休廊日
11時~17時 
※24(土)・12/1(土)は18時まで
※最終日は16時半まで



◆エックス展 Ⅸ
ー 若きクリエイターたちの自由表現 ー

12/13(木)~23(日)※20(木)休廊日
11時~17時 ※最終日は15時まで
アーティスト・トーク 16(日)14時~





長谷川由香さんの個展に贈られた素晴らしいダリアは
会期を彩って役を終え

井田英夫さんの「五頭山」は
この場所をイメージして額装してもらったものですが
またしばらくはプライベートゾーンへ

これから12月まで
この空間に巻き起こることに期待を込めて
何もない空間に戻します



2018年10月15日月曜日

秋の宴たけなわ

10月4日から14日まで開催した
長谷川由香-染付のうつわ展- が閉幕しました

お越しくださった皆様、
心惹かれるお品に出逢ってくださった皆様、
どうもありがとうございました



今回はいろんな意味で、これまでとは違った緊張感を持って
臨んだ会期でした

私にとってはどの展覧会も全てが初めてのことで、
毎回、とても緊張して会期を迎え、
毎回、作家やお客様からたくさんのことを教わり、
毎回、新たな感動を抱くのですが、

今回のような、生活の道具としてのうつわの個展というのは、
これまでの展覧会とはまた違う要素が大きいもので、

果たして・・・?

と思うことの多い会期でした




でも、お陰様で、
本当にお陰様で。。。

ありがとうございます

2018年10月11日木曜日

最終盤です

只今開催中の「 長谷川由香 ー 染付のうつわ展 ー 」
10/4(木)~14(日) 11:00~17:00 OPEN

11日(木)は休廊日です 
ご注意ください



展示会も残すところ、この土・日、2日間のみとなりました
最終日14日は16時までです
世間もイベント続きの秋ですが、どうぞお見逃しなく



1合が入る片口
水キレは確認済みですが、試し注ぎをしていただけます

悩みながら渾身の選択をしてくださった若いご夫婦の
愉しそうなご様子は、こちらもうれしく( ´艸`)




酒器ばかりご紹介していましたが
お茶タイムのアイテムも揃っています



由香さんの染付に
手持ちのうつわを織り交ぜたうれしいお膳

漆、ガラス、籠、土ものの古いの新しいの・・・
とてもきもちのいいハーモニーです

* * *

13(土)14(日)は、小さなお膳で 週末限定特別メニュー
「由香さんの五勺杯で飲む日本酒」をご用意します
呑める状態でお越しになれる方は、ぜひお楽しみください




2018年10月6日土曜日

長谷川由香展⑤特別メニュー


長谷川由香-染付のうつわ展- 特別メニュー
由香さんの五勺杯で飲む日本酒

(10/7・8・13・14 開催)

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夏を越してまろやかになった「秋あがり」が登場するうれしい季節
由香さんの「五勺の杯」で、そら屋好みの日本酒をお愉しみください



冷酒五勺と肴のセット 600円

お酒はいずれか1銘柄をお選びください
酒・肴は日によって変わることがあります
2杯目400円・肴200円



高千代  みのり酒(純米酒)
(南魚沼市・高千代酒造)

秋に飲みたいお酒のひとつ、高千代酒造恒例の秋限定のお酒です。
年によって様々な仕込みで登場する「みのり酒」
この秋は精米歩合70%の純米酒が登場です。
秋の実りへの感謝とともに、蔵元から届く贈り物のようなお酒です。
今年の「みのり酒」を一緒に味わっていただけましたらうれしいです。





澤屋 まつもと 守破離 五百万石
(京都市伏見区・松本酒造)

「守破離」とは、
武道・茶道・芸術等の修行における段階を現す言葉だとか。
伝統を守りながら創造的に発展させるという杜氏の志
が込められたこのお酒を、磁器作家の道を歩み続ける由香さんと
由香さんのうつわに捧げたいと思います。


発酵時の炭酸ガスによるシュワ感と、
かすかな旨味を含んだビター感もある辛口加減が大変好みです。
ラベルには「秋あがり」と銘うってはいませんが、
2月に瓶詰・9月に出荷の印字あり。満を持しての蔵出しです。
私も冬から秋に至るまでの日々に思いを重ねて、いただきたいと思います。



長谷川由香展④うつわいろいろ

前回ご紹介した今回の新作・枡とセットの五勺杯


8セットありましたが本日完売しました

五勺杯とセットでのみ販売のこの枡は
多用途で活躍すること間違いなし

五勺杯はまだあります
枡もセットで欲しい方には追加オーダーお受けできますので
どうぞお声掛けください



今回は豆皿が無かったのですが
菱形の小皿を3枚だけ、追加してくださいました

オーバルや四角皿と同様、食卓のアクセントとして
菱形というのはとてもいいものです

るり釉の青も本当にきれいです



こういったシンプルな絵柄が人気の由香さんですが


渋めの新柄もとても素敵ですし


真骨頂はこちら


素晴らしい染付です

嗚呼、こういうお仕事をなさる方なのだ、と嘆息
拝見できて本当にうれしいです

どうぞお手に取ってご高覧ください


2018年10月5日金曜日

長谷川由香展③五勺の杯と枡

うつわ好き + 日本酒好き = ついつい酒杯にこだわります(。-_-。)




今回、楽しみにしていたアイテムのひとつが杯(さかずき・盃)でした

搬入されたうつわたちは素敵なアイテム満載で
新柄等、注目していただきたいものはたくさんありますが
まずは酒杯のご紹介を

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由香さんは様々な杯をご用意してくださいましたが
私がリクエストさせていただいたのは、上に写っている
五勺(ゴシャク)容積の杯

以前、彼女から買い求めたのはもう少し小さいものだったのですが
白地のすっきりしたフォルムの杯は大変呑み心地よく
(そのシリーズは今回も届いています
これが五勺なら尚よいのではないか、と思っていました

1合=約180ml 
5勺=約90ml


1合の約半分である「五勺」目安で入る杯は、
手の中のおさまりもよく

冷酒※① を四合瓶から直接に注いで呑むことの多い我が家では、
注がれる量が多すぎず、少なすぎないこのサイズはとても使いよいです

(※① 燗酒の時はもう少し小さいものがよいかもしれません
杯の中で冷めないうちに呑めるように


勺・合・升… といった尺貫法の単位を日常の中で意識するのは
私などはお米を炊く時とお酒にまつわるシーンくらいですが
ならば尚更、意識して大切にしたい気持ちです


しかも磁器※② で、しかも白で※③、このフォルム※④
最高です

(※②③ 一般的な「利き酒」で用いられる「蛇の目」の杯のごとく
白い磁器でお酒の色を見ながらいただくのは楽しみのひとつです


(※④ 同じお酒でも、杯の形によって口の中への入り方が変わるため、
甘酸辛苦、香り、全く異なって感じられます
開きすぎず、すぼまり過ぎないこのフォルムのものを
基本形として持っておくのはよいように思います

この形状はうつくしい上に、重ねることも可能というオマケ付き
気が付けば我が家にはこのフォルムの酒杯が増えていました



ベーシックともいえるフォルムゆえに、
いろんな作家さんのものや、異素材のものを買い足していける余地も
あることが、うつわ好きにはまたうれしいことです


世には様々な形状・容積の杯があって、
つくるひと、呑む人の好みはそれぞれ、酒量もそれぞれ

その日その時の気分で選ぶのが楽しいアイテムですが、
由香さんの五勺の杯は大変オススメです


同じ形の杯が複数あると
お酒の呑み比べをするのにもよいですよ( ´艸`)



呑み比べといえば、近年は、いろんなお酒を少しずつ飲めるように、
一合でなく五勺でオーダーできる居酒屋さんもチラホラあります

そんなお店さんの目にも留まるといいのですが。。。

長岡には、残念ながらまだ行きつけのお店がありません


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当の由香さんご自身は、お酒はほとんど呑まないそうですが
居酒屋さんで冷酒グラスの下に溢れさせたお酒を受ける枡が
あてがわれているシーンを見て、
そのような四角い受け皿も作ってくださいました



五勺の杯とセットの販売のみで、単品売りのご用意はないのですが
受け皿に使わないときにはおつまみ入れや、おやつの時間にも、
他用途に活躍してくれそうなアイテムです


◆土・日・月は、
由香さんの杯でいただく冷酒のメニューをご用意します

土曜日は長岡駅前・アオーレを会場に「長岡酒の陣」が開催されるので
そちらに行かれた足で、
あるいは人混みの中へ「出陣」するほどではないけれども
ちょっとだけ呑みたいお客さま

お酒も肴もちょっとだけのご用意ですが、
「金達」※⑤  が居る店です(〃´∪`〃)
うつわと共にどうぞお楽しみください

※⑤ 新潟清酒達人検定「金の達人」

実は今年2018年検定で
合格しました

まったくもって実力不相応の名ばかり「金達」
ようやく門前に立てたにすぎないので
あまり公表せずにおりましたが

今、日本酒の愉しみをお届けできる間口を
持てていることがうれしいです


旅コーヒー・東出珈琲店さん

たびのそら屋の喫茶室でお出ししているコーヒーは
展覧会ごとに焙煎屋さんが変わります

これまでの旅で出会った、また飲みたい・また訪ねたい
と思う珈琲屋さんのお豆たちに、今度はこちらまで旅してもらって、
旅のケハイと共にお客様へお届けしたい、その名も「旅コーヒー」

長谷川由香 -染付のうつわ展- 会期中は
金沢市にある「東出珈琲店」さんのお豆です




金沢の台所・近江町市場にほど近い所にある東出珈琲店さん
一粒一粒、手作業で欠点豆をハンドピックをして
自家焙煎した鮮度の良いコーヒーは、
雑味の無いクリアなお味で、金沢旅の印象に重なります




お店のロゴに舟のモチーフが描かれているのは
「コーヒーで世界を旅する」という思いが込められているのだとか

そんなことも、なんだかうれしい


今回はお店の名を冠した定番の「東出ブレンド」と


スペシャルティーコーヒーのラインナップから
セレクトしたものをご用意しました

どうぞお楽しみください



2018年10月4日木曜日

長谷川由香 展②

いよいよ開幕です
長谷川由香 - 染付のうつわ展 -
10/4~14 11時~17時 

※10/11は休廊日・最終日は16時まで



今回のたびのそら屋は、まるで「うつわ屋さん」です

アート作品の展覧会のように
間引いて、空間を生かして・・・
という展示ではありません

ずらりと、いきます
これまでの展覧会とはまた違った迫力です



同じ絵柄でもひとつひとつが手描きゆえに
染付の濃淡が微妙に異なったり、フォルムの歪みもそれぞれの
由香さんのうつわたち

そのお人柄をうつしたような、おおらかな様子が、
食卓のおだやかさや、くつろぎを醸し出してくれるように思います



日々、使うためのうつわと花器です

同じ形のうつわがコンパクトに重なる様子に
ご自宅での収納をイメージしていただけたらと思います

使いやすさこの上ない由香さんの器たち
どうぞお手に取ってご覧ください


◆作家在廊 10/4(木)・6(土)・14(日)


2018年10月1日月曜日

長谷川由香 展①

長谷川由香 -染付のうつわ展-

10/4(木)~14(日) ※11(木)休廊日
11時~17時 ※最終日は16時まで

◆作家在廊日 10/4・6・14




いよいよ迫ってまいりました
新潟市在住の陶芸家・長谷川由香さんの染付の磁器の個展です


由香さんの器に出会ったのは、もう15年も前、
新潟県に戻って、上越市に暮らしていた時のことでした

ほどよい大きさの四角い平皿に
ぽつぽつぽつぽつ・・・と、水玉がさりげないタッチで1列

磁器でありながら冷たく感じない白地と
描かれたドットの青に惹かれて
最後の残りとおぼしき一枚を、求めたのでした


シンプルなそのお皿は、丈夫で、使いやすくて
和洋問わずに活躍します

その後、暮らしはずいぶん変わったけれど
今も食卓に並ぶ大切な一枚



その作家さんの展覧会を
まさか開く側になるなんて。。。




由香さんファンの方には、定番の器の買い足しや、
新作との出会いもお楽しみいただきたいですが

初めて出会ってくださる方にとって
これから先にも続く、うれしい出会いになりますように

どうぞお手に取ってご高覧ください


◆次は今回、個人的に楽しみにしている「酒器」
についてご紹介したいと思います