2026 SPRING EXHIBITION -海辺にて-
4/6(月)~19(日)
OPEN 11~17時 ※最終日は16時まで
休廊日 4/10(金)、15(水)
🌸開幕初日は作家全員、終日在廊です。
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星名 泉 / HOSHINA Izumi
【略歴】
1976年 新潟県 村上市生まれ
1996年 女子美術短期大学 生活デザイン科 卒業
1998年 東京ガラス工芸研究所
2002年 工房開設
2004年 フュージング・スランピングを中心とした制作開始
2006年 新潟市西蒲区越前浜に移住
現在 越前浜にて制作・ガラス体験教室
ガラス工房 izumi glass studio 併設、展示販売
【個展】
2005年 フュージングガラス展 (燕市産業史料館/新潟)
2006年 フュージングガラス展 (ギャラリー うさち/新潟)
2007年 フュージングガラス展 (ガラスのメルヘン美術館/新潟)
2008年 フュージングガラス展 (penelope paris petillante/愛知)
2009年 フュージングガラス展 (ギャラリーmu-an/新潟)
2013・2015・2017 ・2019年
フュージングガラス展 (ギャラリーやまぼうし/新潟)
2019年 フュージングガラス展 (アートギャラリー万代島/新潟)
2021年 フュージングガラス展 (ギャラリーやまぼうし/新潟)
2023年 フュージングガラス展 (ギャラリーやまぼうし/新潟)
2025年 フュージングガラス展(ギャラリーやまぼうし/新潟)
▶在廊日 4/6(終日)、他調整中
▶身近な海と日々の中での海について
子どもの頃は村上、20年前からは越前浜と私にとって海は身近にあり、
家族や大切な人たちと過ごした様々な思い出があります。
家族や大切な人たちと過ごした様々な思い出があります。
昨年は海辺での夕涼みが日課のようになっていました。
陽が沈む少し前に着替えて、タオルと携帯電話とシキヌノ(大判の帆布)を持って夫と出かけます。
出発して2分で駐車場に着きます。
陽が沈む少し前に着替えて、タオルと携帯電話とシキヌノ(大判の帆布)を持って夫と出かけます。
出発して2分で駐車場に着きます。
目の前には広大な砂浜と佐渡、毎日違う空と海、左に角田山、後ろに月が見える日もあり、
ほぼ貸切状態です。
夫はシキヌノで居場所をつくりそこにいます。
時々、砂鉄を集めたり。
私は水の音を聞きながら、空を眺めながら海に浮かんで流されては拠点まで戻ってを繰り返します。
あっという間に陽が沈み、その後の空の変化また何ともいえず、
空が暗くなり月がはっきりしてきます。
夏のそのひとときはかなり贅沢で今から楽しみです。
いつでも行けると思うとなかなか行かないかもしれません。
7月半ばから8月半ばまでしか入れないというのもまた良いのだと思います。
7月半ばから8月半ばまでしか入れないというのもまた良いのだと思います。
▶制作の話
制作と海とが関係しているのか?作品に反映されているのか?と改めて考えると
制作と海とが関係しているのか?作品に反映されているのか?と改めて考えると
自分では特に海を意識した制作をしているつもりではなくても
色の組み合わせに自然の景色の色や季節の明かりによる色合いが反映されることはあるとも思います。
無意識のうちに関わっているのかも知れません。
色の組み合わせに自然の景色の色や季節の明かりによる色合いが反映されることはあるとも思います。
無意識のうちに関わっているのかも知れません。
透明色が重なり合う作品の中に海藻が重なり光を受けて揺らいでいる様子を感じたり、
重厚感のある作品を目指して深い青、緑、紫から薄い色彩でガラスの流れ方を出そうと計画した作品は
結果、深い海を連想するようなものになっていることなどあります。
重厚感のある作品を目指して深い青、緑、紫から薄い色彩でガラスの流れ方を出そうと計画した作品は
結果、深い海を連想するようなものになっていることなどあります。
今回《海辺にて》の展示では、作品の中からちょっと海を感じるかなと思う色合いのものや
夏に向かい元気のでそうなものを準備しました。
ぜひご覧になって下さい。
星名泉さんには、2020年9月の展覧会《クラシニトモル》以来、久々にご出展いただきます。
まろやかなフォルムと、フレッシュで明るい色彩のイメージがありますが、
ある時、「毒」をテーマにした企画展に黒を用いた独特のフォルムの作品を出展されていたのが
とても印象的でした。
仕上がった作品は、ひんやりとした、私たちの知る「ガラス」ですが、
700~800度もの高温の炉から生みだされ、
厳しくも繊細な研磨の工程を経て仕上げられたものであることを思うと、
ある時、「毒」をテーマにした企画展に黒を用いた独特のフォルムの作品を出展されていたのが
とても印象的でした。
仕上がった作品は、ひんやりとした、私たちの知る「ガラス」ですが、
700~800度もの高温の炉から生みだされ、
厳しくも繊細な研磨の工程を経て仕上げられたものであることを思うと、
決してうつくしく、やさしいだけではない道をゆくひとであること、、
毒も薬も生み出せる、魅惑の世界をお持ちでいらっしゃるに違いないと思うにつけ、、
泉さんのキュートなお人柄に接しても、私の内心は、いつも密かにドキドキしています。
泉さんのキュートなお人柄に接しても、私の内心は、いつも密かにドキドキしています。
ですが今回はまた新たな心持ちで、「izumi glass」の世界に出会わせていただいている気持ちです。
何処で拝見しても、ハッとさせられ、元気をいただく泉さんの作品ですが、
《海辺にて》にご出展いただけたのは、またとない格別なことのように感じられます。
《海辺にて》にご出展いただけたのは、またとない格別なことのように感じられます。
出展者の中では誰よりも「海」の気配を纏う人なのではないでしょうか、、
メッセージにしたためてくださった、
メッセージにしたためてくださった、
空と海の間にぷかぷかと浮かんで、流されては戻ってを繰り返す、夏の穏やかな夕間暮れ、、
なんという、贅沢な光景でしょう、、
なんという、贅沢な光景でしょう、、
ただ、海と、天の巡りと、大切なひとと、そこに在るだけ、、
新たなシリーズのお皿は、ガラスフュージングの制作過程で生じるいびつなパーツ
も生かされた、ゆらぎのあるラインが特徴的です。
も生かされた、ゆらぎのあるラインが特徴的です。
ずらりと並べられた、そこはまるで波打ち際🌅✨
海、キタ✨🌊
春の海
夕暮れの海
ぽこぽこと盛り上がったフォルムが、浮き具のボートのようにも、、、
海には浸からない私も
泉さんのガラスのボートの上でなら、ぷかぷかと、波間を漂えるでしょうか、、、
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【出展者】 ※下記地名は作家ゆかりの海辺です
▶下澤亮太(絵画)富山県朝日町ダイヤ海岸 @ryota_shimosawa
▶廣田勘太郎(絵画)長岡市寺泊町 @mutya_mutya2525
▶高橋理恵 / momoco(絵画・小さなオブジェ)上越市名立区 @momococco888
▶星名 泉(ガラス)新潟市西蒲区越前浜 @izumiglassstudio
▶星名康弘 / 浜五(植物染め)新潟市西蒲区越前浜 @shokubutsuzome_ham
2026.4.2 雨 たっぷりのしずく 満ち満ちて
2026.4.3 晴 一気に開花
もう少し待っててーーー🌸✨🐤💦
もう少し待っててーーー🌸✨🐤💦






