かつて詩人と0乗について語らった
その記憶
思い起こしながら手を動かし続けた時間は
この展覧会に向けての日々に限らず
何年も、何年も、
作家の中に在り続けた、謎かけのような語らいの記憶
そのひとが確かに在ったことを想う
その時間にこそ意味があると思われる作品
sold out
様々な語らいの中で
作品が特別なものになる瞬間に
立ち会わせていただいています
作品が特別なものになる瞬間に
立ち会わせていただいています
sold out
《田中幸男 個展》
名残り惜しき会期末。
名残り惜しき会期末。
最終日10/23(日)は、昼頃から作家在廊で、16時にて閉幕です。