猪爪彦一さん
いつも、こころの中に在る世界のどこかを描いておられるとのこと
「たびのそら屋」だから、青いそらを描いてくださいました
言葉無用に、いつまでも向き合っていたい絵
遠くにあっても、近くにあっても、うれしい絵
※6月19日~7月1日に個展を予定しています
(詳細は後日アップいたします)
※画像の取り込みが上手くいかず
まとめての画像になります(謝)
上越時代からあたたかく見守ってくださっている方
たゆまぬ制作に向かう厳しさを感じさせない
人柄のやわらかさとお優しさに私はいつも背筋が伸びます
ご本人そのままの気品と内なる情熱が漂う作品です
田中幸男さん
うっとりうかうかしていないで
越えてゆけ、と
己を、今を、
「領域」など越えてしまうものを表現しているのではないかと
思われる、作品タイトル「領域」
画像は色味がずいぶん違っています
実物のパワーを感じにいらしていただきたいです
※11月下旬~12月上旬に個展を予定しています
井上智子さん
こちらも上越時代から大変お世話になっている方
いろんな「顔」を持っておられますが
どれも等身大で、裏表なく、矛盾なく
ユーモアと、思索と創造と変革の継続を
つながりの中、生き様で、示してくださる方
今回はあらたな試みの作品とのこと
あらたな出会いと、古きを温める再会の混在
全てが日々、リ・クリエイトされていく中で
お互いの世界を再発見しながら
つながり直していけることのうれしさ
あらたなはじまり展