2026年9月25日金曜日

【御礼①】TRIANGLE EXHIBITION

9/8~19に開催いたしました金工作家の三人展《TRIANGLE EXHIBITION》は、
作家全員が揃った最終日、ゆかりある方々も多数ご来場くださり、
再会の笑顔と、尽きない語らいと共に、にぎやかに閉幕いたしました。




作家たちが東北三県へと帰って行った
搬出アフター



大学時代のご友人や卒業生の方々はじめ、松坂さんが卒業後に勤務していた
諏訪田製作所⇒★の皆さまも駆けつけてくださった最終日、

イベント会場のごとく人垣ができた会場内には、現役の金工作家や職人の方も多数いらっしゃり、
なんともタフなケハイで満ちていたのが印象的でした。


それは、熱さの伴うハードワークに耐えうる肉体的な強さのみならず、
根気強く、粘り強く、高い技術力を求められるシゴトを担い続ける胆力が醸し出すものであることを、
作家と、ゆかりある方々(男性のみならず女性の方々も)との語らいを通して感じました。


そして金属工芸の分野のみならず、地場産業である金属工業のクリエイティブな部分を、
長岡造形大学の卒業生が少なからず、確実に担っておられること、

卒業後の行く先々で、先達たる方々に厳しくもあたたかく育んでいただいていることにも、
改めて触れさせていただいた会期でした。


うつくしいことばかりでなく、本当に厳しい現場であると思うのですが、
金属工芸の魅力の中で鍛錬と創造を続ける三人の展覧会に
在廊日以外にも、遠路からも、駆けつけていただいたご様子は、
それこそが彼らが在学中から今に至るまで培ってきたことの賜物かもしれないと思いました。


美術的、工芸的なものであれ、工業デザイン的なものであれ、
ひとの思考と、ひとの手が生み出し、
ひとからひとへと手渡されていくものは、熱くて、あたたかいのですね。


松坂渉さんと増田周一さんの「蝋型鋳造」を同時に拝見することで、
それぞれの志向や表現世界をより深く感じられたこと、

 r23atelier88さんのジュエリーを通して、細密な彫金の世界と出会わせていただいたことも
とても貴重な、こころ躍ることでした。

私にはまだまだ未知なる ”金工”の世界ですが、
その見え方がぐんと大きく変化したように思います。

たくさんの学びとたのしみを頂戴した、素晴らしき展覧会でした。


遠路、岩手、宮城、山形から、長岡に集い、開催してくださいました作家お三方に、
こころより感謝御礼を申し上げます。

ありがとうございました。





ご来場くださいました皆様、
DMを設置してくださいました事業所ならびに新潟日報社様、
SNS等で発信にご協力くださいました皆様にも、こころより御礼申し上げます。

ありがとうございました。




Special thanks
 
とびきりカッコよくて話題になった今回のDMは
松坂渉さん懇意の himaraya design さん(新潟市)のデザイン ⇒★



WEBサイトにアーカイブされた制作媒体が、あまりにもお洒落で気後れ気味だったそら屋でしたが、、
最終日にお越しくださった平山貴仙さん(アートディレクター/グラフィックデザイナー)、
あたたかかった🌄✨


それもそのはず、、
デザインは、ひとのこころを伝えるためのもの。

出展者三人の想いを運んだDMは、三人の在りようを如実に表したデザインであり、
受け取るひとのこころを沸き立たせる実在媒体でした。

ご尽力いただき、最終日の会場に駆けつけてくださり、ありがとうございました。





そしてもう御二方 ⇒★
喫茶室特別展示をしてくださった渡辺葵さんと、
在廊協力をしてくださった角谷唄奈さんにも、こころより感謝を申し上げます。

なんとも柔軟で優秀、頼もしいお二人でした。

こころ強いサポートのお陰様で、豊かな語らいをつなぎながら、
私もたのしみながら会期を過ごさせていただくことができました。

関連して記したいことがもうひとしきりあるので、ページを改めて綴りたいと思います。
いましばし、お付き合いください。





▶折しも、10/1~4には「燕三条 工場(コウバ)の祭典2026」が開催されます。 

「金型から物流まで」モノづくりに関わる工場の他、学校や飲食店、道の駅など、
燕三条から弥彦まで、これまでで最大規模となる150か所以上を会場にした
大々的なオープンファクトリーイベント。


ウェブサイトが大変丁寧につくられていて、そちらを見るだけでも、
知らなかったこと、気になること、地域の魅力にたくさん出会えます ⇒★


私も今年はじめて、出かけてみたいと思います
が、、 気になる所がありすぎて、、、 何処へ行こ~~ (*ノωノ)