2026年3月26日木曜日

海辺にて/下澤亮太

2026 SPRING EXHIBITION -海辺にて-

4/6(月)~19(日)
OPEN   11~17時 ※最終日は16時まで
休廊日  4/10(金)、15(水) 
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《パキラ》

油彩/P100/2025年



下澤亮太 /  SHIMOSAWA Ryouta

Instagram@ryota_shimosawa

富山県出身

20253月  長岡造形大学 造形学部 美術・工芸学科卒業

現在、同大学院 (美術工芸領域)造形研究科 修士課程 1年次 在籍

(4月には2年に進級予定)


▶在廊日は会期中の土日を中心に平日も調整中。
大学の新年度スケジュールが出たのちに改めてお知らせいたします。




《絵を描く人》

油彩/P100/2025年




【活動歴】

2024 8.9月 「直美と江津子」(なおえつ うみまちアート2024

2025 1       グループ展 Progress2」(maison deたびのそら屋)

2025 1    AIR」ゆいぽーと 新潟市芸術創造村・国際青少年センター



【メッセージ】

「良い絵画とは何か」を問い、「描く」行為を起点に制作する。

「描く・視る」の枠組みに収まらない多様な要素を含むものとして絵画を捉え、
自身における固有の絵画経験を探求している。

 

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▶出展者の皆さまから、それぞれのゆかりの海についてのコメントをいただきました。


下澤さんのゆかりの海は、
ふるさと 富山県朝日町の「ダイヤ海岸」 

新潟県側では糸魚川市の「ヒスイ海岸」が思い浮かびますがとお尋ねすると、、、


朝日町の中でも新潟県寄りに位置する海岸で、そこから糸魚川市まで続いています。

そのため、私が住んでいた地域の海岸も「ヒスイ海岸」に含まれますが、

地元では「ダイヤの海」と呼ばれ、「ダイヤ海岸」という称が付いています。

私自身もその呼び名に親しんできました。



新潟から北陸方面、あるいは東北方面へと向かう海岸線では、

車窓から眺めているとつい、境目なく「日本海」とひとくくりにして眺めてしまいがちですが、

降り立ってみれば、その浜辺や入江ごとに、ずいぶん異なる趣きの「海」との出会いがあります。

それぞれの海、そのひとだけの海、に出会わせていただけるうれしさ。

下澤さんのふるさとの海、「ダイヤ海岸」を訪ねたくなりました。






《坊主は楽じゃない》

油彩/S100/2025年




5名の出展者のうち
下澤亮太さんと廣田勘太郎さんは、長岡造形大学大学院修士課程に在籍中です。

2025年1月にご出展いただいた展覧会《Progress2》の作品を記憶しておられる方もおられるでしょうか。

当時は学部卒業を控えた「4年間の集大成」のタイミングでした。

あれから1年を大学院生として過ごす中で、
より一層、自身や世界と向き合いながら、どんな変化を得てきたのか、、


「作家」とご紹介するには一歩早いタイミングかもしれませんが、
”今”の彼らの作品に触れ、来たる来年2月の修了展までの変化と、
その先もますます豊かに切り拓いていくであろうそれぞれの道をたのしみに思う気持ちを込めて、


今回は学生のみの展覧会ではなく、
独自の世界を確立してこられた作家の皆様と、同じ会場にご出展いただきます。


そうした境目を取り払うことは、私にとっての新たなこころみであり、挑戦でもあります。
出展作家の皆さま方も、たのしみに思ってくださることが心強い励ましです。


学生2名には、世に放つ作品への責任と覚悟の持ち方のひとつとして、
作品の完成度への意識とともに ( 《Progress2》の時と同様に)価格をつける、
ということにも挑んでいただきます。

新たな春のはじまり。
よき出会いがありますように。






【出展者】   ※下記地名は作家ゆかりの海辺です


▶下澤亮太(絵画)富山県朝日町ダイヤ海岸 @ryota_shimosawa 

▶廣田勘太郎(絵画)長岡市寺泊町 @mutya_mutya2525

▶高橋理恵 / momoco(絵画・小さなオブジェ)上越市名立区 @momococco888

▶星名 泉(ガラス)新潟市西蒲区越前浜 @izumiglassstudio

▶星名康弘 / 浜五(植物染め)新潟市西蒲区越前浜 @shokubutsuzome_hamago