《 ヒラタヒロヒコ展 》
2025.12.9(火)~21(日)
OPEN 11:00~17:00
休廊日 12/12(金)17(水)
▶同時開催・喫茶室特別展示《鈴木雅詩 日本画展》
▶在廊日 ヒラタ:12/9、各週の土日(午後)
鈴木:12/13、20、21(13時~)
鈴木 雅詩 / Suzuki
Masashi
【略歴】
1979 埼玉県生まれ
2002 東北芸術工科大学 芸術学部美術科日本画コース 卒業
2012 新潟県教員となり現在に至る
▶展覧会
2001~2004 「野桜会」 恵埜画廊 山形
2020 鈴木 雅詩 展 楓画廊 新潟
▶受賞歴
2006 白甕社美術展 白甕社賞
2009 第4回「川越を描くビエンナーレ」奨励賞
2009~2011、2016 ふるさとの風景展in喜多方 入選
【メッセージ】
このたび、平田さんとのご縁により展示していただくこととなりました。
私は普段から怠け癖があり制作もなかなか進まないので、絵描きを再確認できる機会となりました。
山形で約15年、新潟で13年生活してきました。
この2つの場所は似ている所もありますが、全く違った一面もあります。
今回は「場所」にこだわり、表現してみました。
鈴木雅詩さんとヒラタヒロヒコさんは、美術教員同士としてのおつながり。
精力的に個展を開催し、発表の場を広げてきたヒラタさんにとって、
鈴木さんは実力がありながら、そして発表したい気持ちも秘めていながら、
あまり展覧会活動をされないことが、もどかしく感じられていたご様子。
自身の個展に際して、鈴木さんにも発表の機会を提供ししたいというお気持ちから、
喫茶室特別展示のご提案をしてくださいました。
当初、ヒラタさんからお聞きしていた鈴木さん作品のイメージは、
「大胆に描かれたクレーン車などの重機などを、ちょっと面白い目線で描く日本画」
といったものでした。
それが実際に搬入された作品は、山姿や山林、水辺を描いた、
たびのそら屋ではあまり展示されることのない、クラシカルな風景画。
ヒラタさんにも予想外だったようですが、同時に
「こんなにも細かやかに描くひとだったのか」という驚きは深く、
初日にお越しくださった、やはり美術教員つながりのS先生もまた、
「まさか(鈴木さんは)こういう絵を描くひとだったとは…」と、
同じように驚いておられたのが印象的です。
鈴木さん、、 よほど秘めてこられたのでしょうか。
今回の展示は、内なる瑞々しい世界が勢いよく流れだすきっかけとなるのか、
あるいは森の奥に秘められた泉のごとく、
引き続き、人知れぬところで静かにうつくしさを湛え続けるのか、、
つながりのある方にも新鮮な出会いとなっております。
喫茶室特別展示/鈴木雅詩 日本画展。
展示作品へのコメントを次のトピックでご紹介いたします。


