2020年12月10日木曜日

旅コーヒー・PEGGY COFFEEさん

「細谷晶夫 作品展」 会期中の喫茶メニュー「旅コーヒー」は
学生時代を名古屋で過ごされた細谷さんにちなんで
名古屋市にある自家焙煎のお店「 ペギー珈琲店 」さんのお豆です





2019年1月の展覧会以来、二度目のご登場 となります
この紅白のパッケージを覚えてくださっている方もおられるでしょうか


今回ご用意した3種類はこちら

ペギーブレンド(中深煎り)

創業30余年のペギー珈琲店さんを代表する人気ブレンド
お豆は照り照りに焙煎されていますが、味わいはまさに「適度な苦みとコク」
「豊かな風味は円熟の味わい」と紹介されているとおりです



◆東ティモール / コカマウ組合(中深煎り)

「マイルドなコクとやさしい甘みの織りなす絶妙なハーモニー」
環境にも配慮したJAS有機認証の小規模生産組合のお豆
やわらかく、ホッとできる味わいです



ブラジル / シティオ  ダ  トーレ農園 (中煎り)

数多くの受賞歴のある4代にわたり受け継がれる農園とのこと
「クリーミーな口あたりと圧倒的な甘さの余韻、まろやかでバランスのよい味わい」
ナチュラル精製で果実感のある華やかな味わいです



11月の旅コーヒー「三角フラスコ」さんのブラジル/
ファゼンダ・ダテーラ農園(ナチュラル精製)
とても印象的だったので、比べてみたくて今回もセレクトしました
こちらも美味しい! 


振り返れば前回もブラジルを2種類、取り寄せていました
ペギー珈琲店さんのお豆紹介からは、ことのほかブラジルへの情熱が伝わってきて
飲みたくなるのです

       




ペギー珈琲店さんは、ブラジルに限らずそれぞれの産地をとても大切にされていて、
HPでは大変詳しくご紹介しておられますので、
ぜひご参照ください → 




ペギー珈琲店さんの初登場は2019年、亥年のはじまりのスペシャルな展覧会でした→ 


その時の記事には名古屋での思い出話も少し綴っています → 

ペギー珈琲店さんに出逢ったのは2016年の終盤のこと
その名古屋滞在の折に細谷さんの母校、愛知県立芸術大学のキャンバスを訪ねた時のことも
忘れがたい思い出です


細谷さんは、私が上越で caféたびのそら屋 を営んでいたときからの友人で、
私が夫の短期出張に便乗して名古屋へ行くと聞いて、

ちょうど学内で記念企画展開催中なのでもしも行けたら、と教えてくださって、
初めて ”芸術大学” なるものに立ち入る機会をいただきました


緑ゆたかな環境と、在学生・卒業生による素晴らしき作品を堪能しながら、
細谷さんはここで学んでおられたのだなぁ、と当時を想像したり、
愛知県は知多半島にある自分の学び舎を思い出したり、、、

建築作品としても名高い校舎や官舎にも大興奮しながら、

卒業生である奈良美智さんの野外展示作品に、ロケーションも含めて感激したことなどを、
今も色褪せることなく覚えています


のちに自分がギャラリーを営むことになるとは、
そして細谷さんの展覧会を開かせてもらうことになるなんて、

これっぽっちも思いもしなかった頃のこと


PEGGY COFFEEさんは、私にはことのほか味わい深い「旅コーヒー」です