2024年5月19日日曜日

柏田良彰展②無題

《 柏田良彰 展 》

▶会期 2024年5月14日(火)~26日(日)
▶OPEN 11~17時(最終日16時まで)
▶休廊日  17(金)22(水)

▶作家在廊 5/14・16(12時頃~17時)、26(終日)




《無題》

油彩・キャンバス



タイトルがつけられなかったというこちらも
大変気になる、魅入ってしまう作品です。











柏田さんとしては完成しき切れなかったという感触がおありで、
展示してみて早くも加筆したい気持ちが湧いているとのことですが、

一方で、「謎」が残る絵が良い作品であるとも考えておられます。

観るひとにとってだけでなく、作家自身も、わかりきらないことが重要であると。







未だ描かれぬ世界が絶妙な配分で残されていることも、
思い思いに彷徨うことのできる豊かな奥行きをもたらしているでしょうか。

私は胸元の装飾に、果てしない宇宙と、いにしえの世界の積層を堪能します。









2024年5月18日土曜日

柏田良彰展①アントン・ミュラー

ゆっくり、じっくりとご覧いただいています《柏田良彰展》。

作品世界の奥行きが深くて、ずっと魅入っていたい作品がいくつもあります。

画像は複雑な色彩やコラージュなどの細部を再現できていません。
ぜひ会場で実作品をご覧ください。

❖作品はいずれも販売しています。お気軽にお尋ねください。






《 月夜のHOMO LUDENS 》

油彩・キャンバス







《 内なる星々 》

油彩・キャンバス





《 風穴のたて笛 》

油彩・キャンバス





《 夜の果実 》

油彩・カードボード





《 アントン・ミュラーを想う 》

油彩・キャンバス




ハインリッヒ・アントン・ミュラー(仏)は、アール・ブリュット(生の芸術)の先駆的な存在として位置づけられる作家のひとり。

柏田さんはアウトサイダーアート/アール・ブリュットの作家たちに関心を寄せるとともに、崇敬に近い感情をいだいておられるご様子でした。

西洋美術の歴史の中で、アール・ブリュットに影響を受けた作家たちの影響を
今日の我々が受けているとすれば、私たちもまたアール・ブリュットの影響を受けているといえるのではないか、といった脈々としたルーツに思いを巡らせるお話はとても印象的でした。


その件に限らず、表層ではなく根源的なところへと向かおうとする作家の思考が
奥行きのある作品世界となり、観るひとを
時空を超えたところへといざなうのかもしれません。






《 柏田良彰 展 》

▶会期 2024年5月14日(火)~26日(日)
▶OPEN 11~17時(最終日16時まで)
▶休廊日  17(金)22(水)

▶作家在廊 5/14・16(12時頃~17時)、26(終日)




2024年5月17日金曜日

旅コーヒー/香楽さんとお土産コーヒー

喫茶室では、展覧会ごとに異なるお店からコーヒー豆を取り寄せて、
旅コーヒーと称してご紹介しています。

旅先で出会ったまた訪ねたいお店を中心に、県内、地元界隈のお店や、
出展作家の方からお気に入りのお店をご紹介いただくこともあります。

今回は、昨年5月以来の再登場、福島県いわき市にある「珈琲焙煎 香楽」(からく)さんをメインに、
GWの旅のお土産として、笠間の陶炎祭(ひまつり)に出展しておられた
パンド ムシャムシャ アンド コーヒー」さん(茨城県笠間市)のお豆、

両店併せて5種類をご用意しました。






昨春はお訪ねしてきましたが、今回はオンラインショップでお取り寄せ
珈琲焙煎 香楽さんのHP⇒













たのしい名前の「パンド ムシャムシャ アンド コーヒー」さん
お店にはまだ伺ったことがありませんが、例年
笠間の陶炎祭の会場に素敵なカフェスペースを出店しておられます





パンド ムシャムシャ アンド コーヒーさんのHP⇒
Instagram⇒   






香楽さんは、昨年いただいて美味しかったアニバーサリーブレンドを今年もいただきたくて。

昨年のブログにも書きましたが⇒
香楽さんのメモリアルデーと私の誕生日が一緒で、勝手にシンパシーをいだいております✨😊


たびのそら屋のメモリアルデーは4月6日で、そちらも大変思い入れのある日ですが、
5月3日もまた新たな一年のはじまりであり、過ごさせていただいてきた日々への感謝の日。


香楽さん18周年の今年は、華やかさとともに落ち着きも感じるブレンドとなっていました。
これからも5月にいただきたいお味です💐✨





時々、エチオピアを焙煎度や産地違いで飲み比べできるように揃えることがありますが、
今回はタンザニアのお豆が両店にラインナップされていましたので、タンザニア比べを。

(香楽さん:ムベヤ市域ムボジ地区)
(ムシャムシャさん:ジェニュイン・キリマンジャロ/数量少な目です)


他に、香楽さんからは表情豊かな深煎りコスタリカ(ボルカニックトレジャーズ・タラス)と、
ムシャムシャさんのビターなオーガニックブレンドも。(アイスコーヒーにも用いています)

窓の景色はすっかり新緑に覆われた喫茶室。
外が気持ち良い日はテラス席をどうぞ。

アートの余韻の中でゆっくりとお過ごしください☕✨🌿






《 柏田良彰 展 》

▶会期 2024年5月14日(火)~26日(日)
▶OPEN 11~17時(最終日16時まで)
▶休廊日  17(金)22(水)

▶作家在廊 5/14・16(12時頃~17時)、26(終日)


2024年5月13日月曜日

5/14開幕/柏田良彰展

《 柏田良彰 展 》

▶会期 2024年5月14日(火)~26日(日)
▶OPEN 11~17時(最終日16時まで)
▶休廊日  17(金)22(水)

▶作家在廊 5/14・16(12時頃~17時)、26(終日)







柏田さんが埼玉から搬入にお越しくださり、展示が整ったギャラリー。

開幕初日と3日目と最終日は、昼から柏田さん在廊の予定です。






作家としては「自由に感じていただきたい」とのことですが、
この豊かで謎めいた世界のお話を伺いながら観るのもまた、
限られためぐり合わせのような出会いの中のたのしみです。






春の展覧会のような複数の作家による企画展は、
技法や素材の多彩さや異なる作家世界のハーモニーが醍醐味だと感じていますが、
柏田さんの作品は、さながら ”一人グループ展”  のようです。






今回は喫茶室サイドの作品は少なめですが、
窓辺の机には柏田さんが掲載された美術紙や、例の「紙束」がございます(下右)



 


ご紹介したい作品集やJINも増えてきました。
今回は空きスペースに「写真」にまつわるものもピックアップして並べています(上右)







▶キャプションには価格が記載されていませんが、いずれも販売品です。
お気軽にお尋ねください。

▶お支払いは現金もしくは会期中のお振込みのみで、作品のお渡しは会期後です。


面白い仕掛けがある作品も、、、 ↓




《UNTITLED》とされていますが、
以前は《Rainbow Wall》と名付けられていたというブリコラージュ※


※語源は、ありあわせのものを用いて「器用仕事をする」ということのようですが、
柏田さんは紙や布を貼り付けたコラージュよりさらに立体的なものをブリコラージュと
称しておられます。






自由で、おおらかで、繊細で、謎めいた
(作家自身の謎の探求ともいえる)柏田良彰さんの作品世界を
どうぞおたのしみください。








▶会場
新潟県長岡市呉服町2丁目1ー5
maison de たびのそら屋
0258(77)2981

▶専用駐車場がございます。縦列駐車にご協力ください。
ご不明の際はお声がけください。

▶会期中は喫茶室を営業しています。
お支払いは現金のみです。

▶晴れた日にはテラス席をご用意いたします。
アートの余韻の中で、ゆっくりとお過ごしください☕✨🌿




2024年5月12日日曜日

庭のいろいろ/アシナガバチとウッドデッキの話

春の展覧会ではみごとな花景色を見せてくれた裏の眺めは、
連休の間にハゼノキと桜が勢いよく生い茂り、すでに初夏のような木陰となりました。




いい季節を謳歌するのは様々な虫たちも同様です。

川べりのグミノキが満開だった4月には、クマバチがちらほら、
気温が上がった昨日は、今シーズン初のアシナガバチも見かけました。


え、Σ(゚д゚lll)  ですよね。

私も、アシナガバチは色や顔つきが凶暴そうで、反射的に「コワっ」と思っていましたが、
最近出会ったサイトでその生態を知ったら、心持ちがすっかり変化しました。


むやみに恐れなくていい(正しく恐れる)ことを知る、というのは、なんという安心感でしょう。


たびのそら屋で遭遇するかもしれない皆さまにもご参考にしていただきたく、ご紹介いたします。






一株だけある自生のオオアマナ


山形県の安藤竜二さんのHP、ぜひご覧ください。
(蜂の画像が苦手な人はご注意ください。)


アシナガバチ畑移住普及プロジェクト→ https://ameblo.jp/asinagapj/

Xアカウント→ @asinagabee

安藤さんは、アシナガバチを農業における益虫として見直し、生態を紹介するとともに
人間の生活領域に巣ができてしまった際には「移住」させることを提案しておられます。

これまでにもいろんな媒体で紹介されているので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません⇒

HPのトップ画面に掲載されているご著書『知って楽しむ ハチ暮らし入門』(安藤竜二 著/ 農文協)は、
コメリ書房北長岡店さんの目立つところに置いてありました。





飛来した実生の植物
もふもふしてかわいいので育てていたら、
小さな花が咲きました

サギナ(アイリッシュモス)
名前はモスでも苔ではなくナデシコの仲間



安藤さんによると、5月~6月の季節に見かけるアシナガバチは「母蜂」で、掴めば刺しますが、あちらからは決して襲ってこないそうです。まだ働き蜂もいないため一人で巣作り&子育てをしている最中で、戦っている暇はないし戦って死ぬわけにもいかなくて、「逃げるが勝ち」の心境だとか。

要注意なのは7月から9月。

「7月に働き蜂が生まれると、近づいたり、ぶつかったりすると襲ってきます。子供を守るために襲ってくるので、巣がない所で働いている蜂が人を襲ってくる事もありません。9月中頃になれば、子育てを終えて、針を持たないオス蜂と来年の母蜂だけの家族になるので、どんなに巣に蜂がいても襲ってくることはありません。」

◆「春のアシナガバチQ&A」を読むだけでもかなり安心感UP ⇒


 

休廊中はウッドデッキ修繕のためのペンキ塗りも



1年越しの懸案はウッドデッキの三角ゾーン

直線部分は少しずつ直してきたのですが(オットが)、
三角ゾーンは土台の老朽化が激しいため、大工さんのお世話になることに。

DIYするつもりで購入してあった木材を再塗装して、
黄砂で汚れたデッキを洗い清めて、翌日の作業を待つ夕暮れ。






張り替え予定の板に育ったモスとの別れは少々さびしく




救出しちゃおうかなーー 


こうした苔類・菌類がウッドデッキを朽ちさせてきたわけで
ちいさく限られた場所にあってくれればかわいい、という身勝手な思い、、、






たびのそら屋では青もみじがうつくしい中庭が、アシナガバチに人気のスポットです。

水場が近く(メダカ池)、雨がしのげて(軒下)、緑ゆたか(餌となる昆虫がいる)で、
天敵の鳥がいない。(鳥は警戒心があるので中庭までくることは稀です)
確かにこれは最高の環境でしょう。

たびのそら屋のアシナガバチ遍歴は、さかのぼること4年前。

中庭に巣ができていることに驚いて、生態のことはよく調べもせず、
駆除の方法だけを調べて、かなりかわいそうなことをしてしまったのは私たちのトラウマ。

それを踏まえて、2年目に営巣された際はオットがアシナガと何か約束を交わしたらしく、
海水浴場にありそうなシャワーヘッドサイズの立派な巣ができましたが、無事に共存。


とはいえご来訪のお客様に影響があるのは避けたいので、
3年目は営巣自体を未然に防ごうと、手元に残っていた薬剤を散布したところ、、、
大事にしている生きものに被害が及んでしまって大ショックΣ(゚д゚lll)ガーン

誰が一番凶暴かといえばワタシだ( ;∀;)
という、泣くに泣けない因果応報な事件があり、、、

それも踏まえて迎えた4年目の昨年は、前年の薬剤が効いているのか中庭には営巣せず、
エントランスの天井の鉄骨内に巣づくりしたのか、出入りするのを見かけました。

そこ(鉄骨)は真夏には熱くなるよー と言ったのは届いたかどうか、、、





昨年7月の健やかなメダカ池
毎年、田中幸男さんがご自宅の水槽から分家してくださいます


そんなふうに、蜂を怖がりながら、自分の邪悪さにたじろぎながら、
今年も悩ましい季節がやってくる… と思っていたところの安藤竜二さんとの出会いでした。


毛虫やカメムシなど、私にとってうれしくない昆虫を捕食してくれたり、
攻撃性のあるスズメバチと競合してくれるアシナガバチ。

お迎えする気持ちの準備はできています🐝🌿🐤

安藤さんが提唱するような「移住」をさせるところまではできなくても、
営巣チェックをまめにして、至近距離に巣ができかけたときには、
蜂人生のやり直しがきくナルハヤで「ココダメ」を伝え、
薬剤をつかうことなく、ほどよい距離で共存できますように。

´)((キリッ・´)((キリ





大工さんの作業一日目が終わった夕暮れ

浮いた板2枚と、朽ちた部分の土台が取り換えられただけで
すでに清々し✨






床が張られて仕上がるのは開幕前日の予定ですが、天気予報は雨。

しばらくこの状態でもノープロブレムのうつくしきプロのお仕事。
安心してお任せです🌈


******************


❖ 5/13 追記 ❖

週末の暑さから一転、開幕前日はなかなかの雨天になりましたが
そんな中、大工さんは予定通り、早々ときれいに仕上げてくださいました✨🙏





プロの仕事が加わって、新旧様々、パッチワークのようになっていますが、
自分たちでできることはなるべく、のDIYの苦心や、
ここで過ごしてくださったお客様たちの語らいの光景、
時折来訪する小動物たち(野鳥、迷い猫、ハクビシン、謎の金色のふわふわ、昆虫いろいろ等々)の記憶とともに、いとおしきウッドデッキの歴史です。






2024年5月7日火曜日

柏田良彰 展/作家メッセージ

《 柏田良彰 展 》

▶会期 2024年5月14日(火)~26日(日)
▶OPEN 11~17時(最終日16時まで)
▶休廊日  17(金)22(水)


皆さま、連休はいかがお過ごしだったでしょうか。
日常が落ち着いた頃合いに、次回展覧会の開幕です。

新潟県内での展示は久しぶりとなる柏田良彰さん。
自己紹介も含めた制作についてのコメントと、皆様へのメッセージをご紹介いたします。




制作のテーマを問われることが多い。

芸とは極めること、そう世間で認知されているためか筋の通ったブレない姿勢が歓迎されるようだ。

一方で「創造は破壊の集積である」や「美は乱調なり」もまた、芸に携わる者なら心にとどめている言葉であろう。

テーマは持つことより、手放す方がムズカシイ…


それはともかく、私は自作について説明するのが苦手です。

その代わり他者の創作物については淀みなく言葉が出てきて自分でも不思議に思うのです。

そこで芸とは感受するものが勝手に語ればいいものだとタカをくくりたくて仕方がないのです。そろそろAIも語ってくれそうですし…。

いや私にも主義主張、思いのたけはあります。ありすぎて文章化して、迷惑にも人に紙束を渡して無理やり読ませたりもします。ですよね、さ和さん?


破壊や乱調もそうですが、爆発だ、の一言で引導を渡せる偉人たちはスゴイ!

私はやはり人に語ってもらうのが関の山なので、先の個展でいただいたコメントの抜粋を。


横幅7メートルの柏田さんの大作を見てこの密林のようなイメージはどこから湧いてくるのだろうと不思議であった。子どものときに見たディズニー映画「ファンタジア」でストラビンスキーの曲に合わせて、恐竜がバタバタ絶滅していくところが怖くて、思い出しては悪夢にうなされたものだが、その恐竜が倒れる音が彼の絵と呼応する。とてもとても深い記憶が呼び起される。』 (株式会社一枚の繪 山城一子社長)


観た方々が自由に感じてくだされば作家冥利に尽きます。

柏田良彰











百聞は一見に如かず、とは重々存じながら、個展開催をお受けするにあたり作品についてあれこれお尋ねしたところ、上記コメントで触れられた「思いのたけ」が綴られた「紙束」を頂戴しました。


「迷惑」だなんてとんでもない。
柏田さんはことばのひとでもありました。ことばでも絵を描ける方だと思いました。


作家の思考は、斯くも無限に時空を超えて浮遊し、彷徨うのだと、、、
その軌跡がいつしかキャンバスを占めていく様子を思い浮かべました。


大変興味深く拝読した「紙束」は、これまでにしたためた文章の一部を抜粋してコピーしてくださったもの。こちらもぜひ、喫茶室でご覧ください。








私たちの自由な浮遊と彷徨への招待とおぼしき《柏田良彰展》。

勢いを増す新緑が、ギャラリーを新たな世界へと変容させていく中、
ソワソワしながら作品の到着を待っています。








◆作家在廊予定 
5/14、16(12時頃~17時)、26(終日)

長岡造形大学での授業に合わせて来越されます。
学生の皆さんは学内でも会えるかもですね🍀


2024年5月1日水曜日

【次回】柏田良彰展

 《 柏田良彰 展 》

▶会期 2024年5月14日(火)~26日(日)
▶OPEN 11~17時(最終日16時まで)
▶休廊日  17(金)22(水)




【作家略歴】

1996年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業

1992年同大学美術研究科修士課程修了

現在、長岡造形大学非常勤講師として勤務。


形と色の戯れから生まれる様々なイメージを探求しています。

イメージの本質は移ろい易さにあり、その瞬間にしか捉えられない
ある種のシンボル的世界を追いかけています。







次回展覧会は、埼玉県在住の柏田良彰さんの油絵の個展です。

長岡造形大学で美術の基礎授業に携わり、今年で18年目とのこと。

日頃は関東で活動をしておられますが、非常勤講師として長年通ってきたこの地とのゆかりを大切に思う気持ちも込めて、このたび長岡での初個展を開催してくださいます。


たびのそら屋の場所が「ギャラリーmu-an」だった時には、企画展にご出展しておられるとのこと。
懐かしい方も多方面におられるのではないでしょうか。

学生の皆さんは意外にも先生方の”作品”を見る機会は少ないとのこと。

大学1年次に”柏田先生”に基礎を習った学生の皆様には、ぜひお越しいただきたいですし、
初めての皆様には、新たな作家との出会いをおたのしみいただけたらうれしいです。




coming soon !