2019年4月7日日曜日

flow展・ルーツ

只今開催中の、開廊一周年記念企画展- flow 展 - は
2019年4月7日(日)16時までです

今回ご出展の、村山陽先生の作品の中にある一枚


知道橋と「びんのかけら」


上越・高田からのお客様には懐かしんでいただいております

かつて「たびのそら屋」がcaféとして誕生したのがこの建物、
青田川のほとりに建つ、オレンジ色の屋根瓦のアパートの1階です

この地で長年、営なんでおられた名店「びんのかけら」さんが
郊外へ移転することを偶然にも知ったことから
「たびのそら屋」の物語は始まりました


傍らに立つくるみの樹に見守られながら過ごした
7年7か月

月日とともに、拠り所としてくれるひとが増えていったのを
きっと一番見ていてくれたのがくるみの樹

出会い、再会
晴れの日も、雪の日も
笑い、歓び、うれし泣き、かなし泣き

たくさんの方々と思いを重ねながら
高田・西城の四季が巡りました


今回、「一般社団法人 アトリエ 村山 陽」を担っておられる長女の志野さんが、
「懐かしいでしょう」と、
絵葉書の原画なので非売品ではあるのですが、
この絵も展示に加えてくださいました


flow展には、このくるみの樹の下を通って、
「caféたびのそら屋」にお越し下さっていた方々が
本当にたくさん、遠路ご来訪くださいました

年月を経て、場所を変えて、また再会できること

絵の中の、くるみの樹に見てもらえた気がします


flow=流れ には源があります

maison de たびのそら屋にとって、
そのひとつがこの絵に描かれたここ
青田川、知道橋のたもとです

そんなことを長岡界隈で新たに出会ったお客様方に
お話できたことも、とてもうれしいことでした


縁あって今度は「柿川」のほとりにたどり着きました
ここにも見守ってくれる先住の木々たち

この流れの向かう先

願いながら
ゆだねながら

新たな2年目がはじまります